旅行先のホテル客室に通された後、仲居さんが「いらっしゃいませ~」とお茶を出してくれる
ホテルがもしも
な~んか気恥ずかしく、ホラーの一種でしょかね(・・?
昔々、建物が古いので1.17の時に倒壊したか、大阪ミナミにあった実話やでw
ラブホでのホラーと言えば
ホテルで変な気配が…。すると次の瞬間!! - YouTube
曰くつきのラブホテルの部屋コワすぎました。ラブホテルは事件などによく使われることで有名ですよね。
鏡から悪霊が出てきた瞬間ゾワっとしました。
コレ子ちゃんの話も面白かったです。昨日と同じ内容でしたがツボにはまってしまいました。次の動画も楽しみにしています。
ラブホ仕事怖かったじつは霊現象が怖くて辞めたww
痴情の縺れが渦巻く空間を思うと、現実にアルアルかも
主人公は昨日ペタリしたアニメと同じく自業自得と言える結末だ
どいつもこいつも救いようがない話ですね😓
浮気寝とり寝取られは重罰ですね。怖かった。
あんずさん…。
友人の彼氏を盗るような人だから
二股かけられるんじゃないのか。
類は友を呼ぶって言うしな。
一生怯えて暮らすといいよ。
怖いというより気分悪い話だった。
男女同士、女同士とも、私利私欲塗れな狸と狐の化かし合いで、殺伐としている
「私の友達の友達も、私の友達」的なフランスのことわざがあります。
それじゃあ、友達の恋人も、私の恋人なんでしょうか…?笑
誰も傷つけないようにして愛する人を変えることが人間は出来るのでしょうか…?
エリック・ロメール監督作品で「喜劇と格言劇」シリーズ第6弾。
監督は普段の私たちがつく何気ないちょっとした嘘とかに着目して、その中にある人間性とかを描いている。
ポストモダン建築に満ちた街パリで生きる全ての人々についてを監督は伝えようとしているように感じました。
この街の人って、とりあえず誰かと話すことで「自分」ってものを分析していそう。
それでも血の雨降る刃傷沙起きない平和な結末を迎えるとは大違いw
古今東西わんさか繰り返される浮気と不倫、今は昔に比較してハードル低過ぎねか
オナゴは概ね
【漫画】不倫でマウントをとる女子大生の末路...【スカッとする話】 - YouTube
【漫画】不倫にハマりすぎた勘違い女の末路...【あしたの法】 - YouTube
「いつまでもあると思うなお肌スベスベな若さと買い手ATMと慰謝料肩代わりしてくれるパパンママン」
それが全くわからないまでに高学歴と知能指数が反比例するしなw
続・叩けば誇りならぬ埃が出る身とならぬよう - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
既婚未婚問わない「略奪愛」、テメエさえ良けりゃ万事OKな塵屑を美化する的響きが不快だワイ
ちな、不倫関連で
デミ・ムーアの『スカーレット・レター』の何がアカンと言って、メデタシメデタシに終わらせた件も気分いくない!w
ところで、映画に描かれる浮気や不倫について検索を掛けたら
浮気と不倫の境界線は曖昧な面持つが
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-312.html
フランソワ・トリュフォー監督『隣の女』、これの扱いが難しい
ベルナールの隣家に引っ越して来た夫婦の妻が、元カノのマチルドだった
「一緒にいられないが、離れては生きられない」運命のカップル
お互い罪悪感に苛まれるものの理性は残っており、しかし…の最期
何ともスットコドッコイな物語ながら、その不器用さもまた恋の現実だけに
はい、不倫は純愛です。
体の関係があってもね~(笑)
2018/9/1(土) 午後 8:58 [ sho*ha*ng*5 ]
当てはまるかもな
教えて!gooの回答には他に
マイケル・ダグラスとグレン・グローズが主演した、『危険な情事』も不倫ものです。なかなか怖い映画でした。
これも不倫映画と言い難いと思わねか
アレックスがメンヘラ傾向だとしても、勘違い女やサイコパスとまで感じない
一夜限りの情事、プリ子に向かない、一途な女性だよ
未婚のまま丸高年齢に突入した35歳であり、ダンとの出会いが最初で最後の機会と思い込んだら
仮に当初冷静であろうと、ヒートアップし、ウサギ煮るほど頭が別世界へ飛んでしまうって
『旅情』と『慕情』は男性が既婚者、『終着駅』は女性が既婚者
ヤッだヤッてないを抜きに浮気や不倫に入る
『慕情』は男女お互い結婚を意識始めた段階、『終着駅』は男がマァ世慣れず、と純愛に近く
『旅情』は、女見たら声掛け運動に励むイタリア野郎が、カネ貯め込んでも寂しいOld Missをカモに狙っていると映るけどw
回答No.5の挙げるデヴィッド・リーン監督の3本のうち
『ドクトル・ジバゴ』、妻子持ちユーリとバツ1ラーラの遺児が存在するから、堂々たる不倫
『ライアンの娘』、間男が自殺し、汚嫁は彼女への愛に変わりない旦那との破局は避けられない結末
Brief Encounter (final scene) - YouTube
出発駅が、終着駅。つかの間の持つ永遠性 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
『逢びき』、W不倫に相当するこれだけ、本物の純愛ちゃうん
愛は語るが、毎週木曜日のランチと映画鑑賞と植物園の散歩程度を短期間のうちにだ
つか、今生の別れを惜しむ場面に相席してお邪魔虫するBBA蹴っ飛ばしたくなるワイw
「Flirt(浮気)」でも「Adultery(不倫)」でも
『突然炎のごとく (1962フランス)』より「つむじ風」 監督:フランソワ・トリュフォー - YouTube
映画邦題と歌題名みたいなもの
「束の間の出会い」といった意味のBrief Encounterに加え
Intermezzo (1936 film) - Wikipedia
Intermezzo (1939 film) - Wikipedia[
他に
Interlude (1957 film) - Wikipedia
Intermezzo(イタリア語)、Interlude(英語)の意味はどちらも「幕間」で、「間奏曲」みたいな使い方してもイイ
『逢びき』の幕切れ、ローラの夫が妻の変化をどのくらいまで捉えていたかに関わらず「君は何処か遠くに行っていたね」
帰宅日時を決め往復切符を手に発つ旅行みたいな意味(・・?
どうあれ、男女双方フシダラやらかしたものはしゃ~ないとして
略奪愛的な好いたハレタの大半、甘い夢と厳しい現実の格差そして白眼視される茨の道が待ち受けている
帰れる場所が残されているうちにサッサと切り上げるの1択ね