不倫はプリン🍮
従って、プリンは不倫
よう出来てるやんと拍手喝采したのが👏
真紅の文字 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
緋文字:Movie:Wim Wenders Unoffiial Fansiteyy
何度も映像化されているナサニエル・ホーソーンの小説『緋文字』から4種類を持って来た
そらそおやろ
スカーレット・レター - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
揺るがない決意だとか強さだとかヒロインを魅力的にしようとしすぎたアオリを食らって牧師がイマイチになったのではなかろうか。
序盤は魅力を感じてた人なのにガッカリだ。夫は何か腑に落ちなかったけど、原作通りなのだろうか。
未知の地に嫁一人だけ先に行かせなければならなかった理由がどのぐらい差し迫ってたかわからなかったので、
夫に同情する気は起きなかったけど。
ラストあたり、何この茶番て感じで呆気に取られた。
原作未読だが、原作との相違が不評の理由に挙がっていて、
原作知ってる人からも知らない人からも不評では何のための改変だったのかと思った。
全裸男をうっとり覗き見る出歯亀ヒロイン。シルヴィア・クリステルのチャタレイ夫人もそうだった記憶が。
チャタレイ夫人の恋人 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
出歯亀ヒロインってw
ジュスト・ジャカン/シルビア・クリステル チャタレイ夫人の恋人(ヘア解禁版)
見えそうで見えないのがエロ気そそられるのにとほっといて
『スカーレット・レター』の何がアカンと言って、メデタシメデタシに終わらせた点よ
『クルーシブル』の魔女狩り世界に通じる狭量なコミュニティを舞台に描かれるも、『クルーシブル』が事実無根に対し
......そこへ、へスターの夫がロジャー・チリングワースという名前の医師として村に戻ってきた。
彼はヘスターの姦通の相手がディムスデールであることを見抜き、彼らを追い詰めた。
そして、ディムスデールは村人たちの前で自分がヘスターの姦通の相手であることを明かして息絶えた。
その後、ヘスターもロジャーも死に、遺されたパールがヨーロッパで幸せに暮らしていることを暗示して物語は終わりを迎えた。
不義密通の完全帳消しとならず、自分に責任は無いパールにのみ未来が拓かれるでいい
それをな、フェミ拗らせたらしいデミ・ムーアのゴリ押しが通り、親子3人で旅立ってしまいおった
ヘスターが悔恨と尊厳の内に新しい人生を打ち建てようと努力する意義薄れるで
同情せんが、ガンバレと応援したくなるw
ところで
男性原作者が女尊男卑に走り、女性主人公に肩入れし過ぎるっぽいあまり
オナゴが見てもおかしな具合になってしまう小説と映画👇
19世紀末のイングランド、ドーセット地方のマーロット村。
貧しく子だくさんのジョン・ダービフィールドは、ひょんなことから名家の末裔であることを知り、
娘のテスを親戚だというダーバヴィル家へ奉公に出した。
しかしテスはダーバヴィル家の当主アレックに犯されて妊娠、子供を産むが、病気で亡くしてしまう。
テスはアレックに捨てられた後八年間乳しぼりなどをしているが、牧師の息子エンジェル・クレアと恋仲になる。
自分の罪を言い出せないままテスはエンジェルのプロポーズを受けるが、新婚初夜、エンジェルが自分の過ちを告白したので、
テスも過去をうちあけると、エンジェルは失望してブラジルへ去る。
テスは再びアレックにだまされて身をまかせるうち、エンジェルが帰国し、テスは思い余ってアレックを殺す。
憐れなテスは断頭台の露と消えるのだった。
でもアレックは、エンジェルに逃げられ困っているテスに救いの手を差し伸べてくれるよね
ナタキンが40年前、スクリーン誌インタビューで、エンジェルとの二択ならアレックが好きと言ったのも
経緯と形どうあれ、後ろ足で砂掛けるっぽい女に男からノコノコ復縁申し出る点を評価してだ
テスが天涯孤独の身でなく、ダービフィールド家の親兄弟姉妹いるを考えれ
帰国したエンジェルがテスの消息を尋ねた時、父親は亡くなってるけど、他の身内は健在
貧乏子沢山の実家を食わせるため、テスは再びアレックの愛人となったんでしょ
一家の稼ぎ頭がそのATMを壊してしもたら、テスの処刑後どないするん(・・?
どない考えたかてシックリせず後味悪いわ
旦那ロマン・ポランスキーに「自分主演でお願い~」のシャロン・テートおねえさんなら強引に納得するがねw
シャロンおねえさんは線が細過ぎるも
ライフでスマホから購読リスト見て、急いで買い物済ませて帰ってキタ━(゚∀゚)━!
哀愁のひとひらに過ぎないものの~シャロン・テートに捧ぐ~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
シャロンおねえさんLoveのワイやでw
原作も読んだが、お暇な婦女子向けの酷さ
映画は1967年度サイテー米国映画と云われる
ただな、身体が唯一の財産なのに…のジェニファーに泣ける
痩身系だから、カネのために脱ぐ場面の細っこい背中に漂う哀愁ガー
マテ姐
身体が唯一の財産なのに…
>あそこは泣けますね、、、
8年間に9作品、、、シャロンテートもう少し作品が観たかった、、、
https://www.youtube.com/results?search_query=valley+of+the+dolls+sharon+tate
駄作に於ける運命に翻弄される儚さが素晴らし過ぎた
旦那の腕次第でテスも何とかを妄想すると、ますますもってマンソン許さん💣
文学作品の映像化は原作通りも無論、脚色が特に困難でしょね
原作が説明不足であり、万人の納得行く『フランダースの犬』あり得るのやら
横溝ミステリーの中でも作品の性質上、『犬神家の一族』『悪魔の手毬唄』『獄門島』より骨折ったであろう
原作と映画は基本、別物と捉えるべきかね