mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

目先のパンより因果律

14日間隔離終わった、眉毛怪し過ぎる某K、夜中にコッソリ移動し、子作り作戦の開始したかも

アレが替え玉とすれば宮内庁お疲れ様と慰労しながら読んだのが☕🚬

なぜ眞子さまのご結婚は急展開したのか 宮内庁幹部の本音は「圭さんにしばらく帰って来ないでほしかった」 | 文春オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/49e21d51de798c307d8755207a190486a2327c39/comments

本音は破談だろう。

お金の問題やスキャンダル等、余計な心配をしなければならない。

婿さんだけではなく、その母親も監視しなければならないし。

宮内庁職員は結婚後も忙しくなるよ。

一つだけ、解決方法あるよ

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荒谷二中の採用した「腐ったミカンの方程式」

 

 

 

 

事の真相までわからんが、一つのミステリーとして読み解くと「加害者だけがいる事件」

被害者を設定ならば、間接的に関わる元婚約者さん

K家はあくまで姫を手玉に取った元凶であり、事件の真犯人はA家&👒

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【Hatena版】禁断の果実には、生きる厳しさ、そして死の宿命~悪魔が来りて笛を吹く~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

悪魔が来りて笛を吹く』玉虫伯爵みたいなのが、A家&👒

皇族であるA家を被害者と見るから思考の陥穽に嵌って眼が曇る

A家も被害者的な面持つものの、世知に長けるK家が何枚も役者が上手であったと考えれ

「皇族の資格持ってねーよ」と指摘されるし、そちらの解明と二個一なら最善だけど

※ヒント欲しけりゃ探してみよ👉赤い影 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

とにもかくにも自発的な離脱でなく問答無用の追放を以て取り除き、皇室腐蝕を阻止するべきね

一般家庭に降格させたらいいわけだから、姫の結婚が強行されようとも急がなくて構わない

K家ともども忖度や特権の及ばぬ方向へ持って行け

鯰電化こそが「多くの人が納得して喜んでくれる状況」の言い出しっぺである

皆納得して喜び、宮内庁の仕事も今後楽になるよw

 

 

 

 

書いてスッキリして取り敢えずPTSDもどきの寛解出来た所で

 

 

 

 

 

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永遠に17+16=33本のローソク - mathichen飛行記

今日が、お坊っちゃま誕生日だ

誕生日会は当たり前の話として、月毎に参加人数変わる(8月が多く2月が少ないという)

2019年当時、10月は9名で、7名が平成生まれ(2021年現在も多分同じ数)

3棟ある重心病棟で毎年1人は必ず旅立つけど、一旦入ると皆、どんだけ長生きするん(・・?いうくらいシブトイ

外面良子ババ~特養には前身の養老院時代から四半世紀以上の例より長い者多い

ジジババが文字通りジジババになってからに対し、障害者施設は乳幼児期からが大半を考えれ

ウチの向かい側病室に居る60何歳なんて、そのジジ親とババ親、まだ存命なら尋常小学校世代だぞ

ババ親に認知症ゴング鳴ったので、自分までボケるにボケられない老老介護ジジ親が心配でしゃ~ない

子供が障害負うのも親がボケるのも自分の選択じゃないだけにね…

 

 

 

 

だもんで、上段もまた、昨日記事に書いた「人工的なモノを安易に頼るな」それと親の無知に腹立つ根拠の一つである

疑惑珍は少なくとも、重症化しない子供への接種止しとけ

 

 

 

 

人間どうやっても病気に罹る時は罹るもの

 

 

 

 

皮肉ねと感じる病人の例として

www.elle.com

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嫁と子供が栄養障害でおかしくない話やで

亭主が昔、雑誌インタビューで、嫁は今で言うヴィーガンの筋金入りを語っていた

最初の妊娠中、友人達が健康を案じた忠告をくれてもガンとして譲らなかった重症レベル

結果、息子まで、豆腐と同じ料理皿に乗ってる🐓を弾き飛ばす無礼者の教育されたってよ

大人自身に留まるのは勝手にせいだが、子供には15歳頃まで出来る限り幅広く食べさせるのが子供の健やかな成長に繋がるを知らんのか

肉・魚・野菜他に感謝を込めてのお命頂きますの「いただきます」「ごちそうさまでした」は義務教育の一つちゅうことやな

 

 

 

 

パーキンソン病、それはウチのジジィと大叔母さんも罹った

有名人では

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mathichen.hatenablog.com

Peter Hofmann, Anna Maria Kaufmann - Phantom of The Opera (Das Phantom der Oper) - 1990

どおしたかてNHK交響楽団特別演奏会の欠片すら見つからんので、同時期の音声を持って来た

これは十分イイ

けど日本ではホンマ絶不調過ぎ、病気がジワジワ進行中であったとしか思えん

晩年にパーキンソン病認知症のコンポを知った時にゃ泣けた

だって

高身長の割に足短いは置き、当初棒高飛び十種競技の選手として活躍し、十種競技に於けるヘッセン州記録保持者やってんで

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Wagner - "Parsifal" Act II, scene I - Klingsors Zauberschloss (de, eng, rus sub) - YouTube

Franz Mazura - Wikipedia

この爺さんと組んだ時のパルジファル舞台なんて、トリック無しやってんで

第二幕幕切れ、クリングゾールの投げる聖槍をパルジファルがキャッチする場面、運動神経悪いと無理やねん

爺さんが元槍投げ選手&ホフマンが元棒高跳び十種競技選手こそ、聖金曜日の奇跡を超える奇跡やねん

それが何で病気罹らなアカンのぉ

ホフマンは66歳で逝ったに対し、爺さんは上のYouTube当時67歳

昨年95歳まで生涯現役のまま逝った爺さんとあって不条理な気分に陥るがな

 

 

 

 

宿命の変更不可と実感させるのは

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mathichen.hatenablog.com

『風のジャクリーヌ』左側ページに、ジャッキーは9歳の頃に、姉ヒラリーに予言として

「大きくなったら歩くことも動くことも出来なくなる」

ジャッキーの多発硬化症もジワジワ進行した模様

1971年(26歳)に指先などの感覚が鈍くなって来たことに気付く

食卓で食器の受け渡しする腕がブルブルとか見られるようになり、外出中に脚がおかしくてよく転倒した

1973年初の演奏旅行の時には既に満足ゆく演奏が行えなくなっており

4月に来日したものの、体調不良により演奏会は全てキャンセルされ、そのまま演奏活動から引退を余儀無くされた

引退後の数年間は、後進の指導を行なったり

mathichen.hatenablog.com

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Prokofiev: Peter and the Wolf - Daniel Barenboim; English Chamber Orchestra; Jacqueline Du Pre - YouTube

旦那ダニエル・バレンボイム指揮の録音で、語り手を務めたりした

録音データを見ると、1979年10月14日と記されている

その頃既にか、もう少し後か、旦那は演奏会先から略奪した彼女と、単身赴任先のパリで同棲を始めるが

皆で伏せていたのにジャッキーが薄々気付いていた理由:「パリからの電話に赤ん坊の声が聞こえる👶」は置き

献身的な常駐看護婦が献身的過ぎるあまり、訪問者を選別した結果、孤独な晩年を送った 

1987年10月19日に42歳で亡くなる頃には、意識あるが完全寝た切りとなっていたのが、予言通りで怖気振るうわ…

 

 

 

 

五体満足で誕生しようと、今の所どんだけ無病息災であろうと

一寸先は闇、それもロシアンルーレットの一種なんだよねを言いたいまで

閲覧者の皆様くれぐれも自愛に励みなはれ~