mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

かつて自分もそうだった「子供」への共感力も欠くべからず

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《ライフ》行く夜道などで救急車走る🚑を見ると「今日もまた、因果関係無しの後遺症」の頃な

コロナ禍でも💉開始した昨春以前に、毎日毎日街の其処彼処にサイレン聞こえたか(・・?

今日は静かだけど、3回目本格化、5~11歳開始、つまり嵐の前の静けさだったりして(゜_゜>)

 

 

 

 

 

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jp.quora.com

松本さんは確か結婚も遅くて、子供が産まれたのもここ数年でしたっけ。

すなわち、まさに「小学生の子供にワクチンを打つかどうかを決めなくてはならない親御さん」の立場です。

親の立場でなくてもな、専門知識持つ持たない無関係に、頭が正気な者やったら当然の話やがな

 

 

 

 

5~11歳への接種は、譲りに譲っても👇

www.afpbb.com

スウェーデンにも実は隣国デンマークばりの疑惑あるけどアタシにゃ立証出来ないので横へ置き

5~11歳へのワクチン、全員には推奨せず スウェーデン(AFP=時事)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

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 強制接種と紙一重の努力義務にしたがる日本が狂気やんけ

人の知力は公平に作られておらず、高中低に分かれて当たり前

この間書いた通り、子供への接種は親ガチャ要素が強く、親がアフォだと子供は親に頃される恐怖

重症化リスクの高い子供のみに推奨する方針という「制限」がまだしもだよ

 

 

 

 

子供にも打たせる気満々の親なんて、小娘青二才jp、白い小便タレ小僧&股ゆるクソBitch

mathichen.hatenablog.com

感謝のハードルが高いとしか言えん

マサコ皇后のように、男女どちらだろうと「生まれて来てくれて有難う」は無論

「今日も無事、ワガママ親ボンビ~親の育児放棄から生還果たしてくれて有難う」

それが親にとって「感謝のハードルが低い」を意味するというコト

親が健常児ガチャに当選すること自体、いろんな要素が絡み合ってメッチャ奇跡に感謝しやがれっての

中には、母胎では健常児であったが難産トラブルにより

健常と誤差何ミリで障害児として誕生したり

あるいは産後すぐ判明しない境界線上に誕生した結果、何年後や成人後に、軽度の知障や発達と判明したりする

とどのつまり、健常児親の健常者は多かれ少なからず「知識に欠ける意味での知的障害者

何度でも繰り返すと

「男の頭も悪くする男女平等クタバレ」

 

 

 

 

ところで、救急車、発達で思い出したもの:「ウチのジジィ」

 

 

 

 

ジジィの奴、あれ絶対、21世紀現在の誕生なら何らかの発達障害認定受けたはずだ

career-find.jp

統失、精神障害と思うけど、発達障害と合わせ、昔は「変な奴」で一括りにされる程度に済む例が見られたからね

ジジィの場合、居宅ケアマネ、老人ホーム相談員が

kodomo-plus.co.jp

空間認識能力の弱さを指摘し、アタシに話した

他にも、「おまいさん、サヴァン症候群もどきか」の面も見られた

 

 

 

 

正直、何回殺意を覚えたやら

ババ~倒れた後の諸々について、「ワシが甲斐性無しの所為で、アタシに迷惑掛けた」

直接でないがケアマネから報告を受け、ジジィ存命中に腹の虫治まったけどな

よーく思い出してみたら、ヴォケなりに役に立ったコトあったしな

 

 

 

 

まず👇

mathichen.hatenablog.com

冒頭クロップの顔を破壊するとジジィっぽくなるじゃなくてw

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1976年5月にバッサリ切ったアタシの髪がまだ長い

1975年春頃に大火傷負ったお坊っちゃまの左腕が無事っぽい様子を見ると、大火傷の少し前くらいか

撮影場所は、下階の本間四畳半

ココでは

mathichen.hatenablog.com

ババ~側長男嫁イビラー祖母さんの幽霊を、見えないけどミタ

元々は家付き娘祖母さんの茶室で、花嫁修業中の育ちと貞操の正しいお嬢さん達を教え、普段は居間として使われた

ちなみに、六畳の仏間は客間を兼ねていたと追記しといて

茶室と仏間どちらも、祖母さんが1982年頃に老人病棟への永住以降

片付けられない女(ババ~)が原因で雑然となり、ジジィ、ババ~、お坊っちゃまの寝間にもなった

結果

 

 

 

 

mathichen.hatenablog.com

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1986年12月中旬、祖母さんの通夜と葬儀の間、お坊っちゃまを何処に置いとく?

ババ~は汚宅から徒歩10分にある大叔母さん宅へアタシと一緒に放り込んだ

お坊ちゃまは、その1ヶ月後の淀川キリスト教病院入院騒動に繋がる体調不良が進んでいた

腎臓悪くなっておりICUに入った級入院騒動、それはババ~が元凶

素人なりの障害児介護への過信と慢心により、却ってお坊っちゃまを弱らせていたのよ

大阪市内のキリスト教病院から堺市内の身障者センター病院へ移った時に、アタシゃ女医先生から

「お姉さん、一言に纏めると、『砂漠状態』

お坊っちゃまはね、水分不足が深刻で体内が干からびてるぽかったの」

飲み食い難しくなっていたが、別にババ~が飯抜きにしていたわけじゃないのに、何で(・・?

答:「暑く感じるくらい暖房効かせた寝間、四畳半に、厚着させて分厚い布団に寝かせていた」

冬場に熱中症っぽくと書いたらわかるかね

 

 

 

 

かかりつけの個人病院からの紹介状も乗せた救急車がキリスト教病院へGo!

間一髪セーフで命救われるタイミングだったという

ババ~がもしもデモデモダッテを続けてかかりつけに連れて行くのを拒否っていれば?

抵抗を押し切ったのが、普段ババ~に頭上がらず仕切られっぱなしのジジィ

当日の朝、「肩で息してるがな!」、お坊っちゃまの具合悪過ぎるに気付いたおかげ様だった

上げ膳据え膳育ちのアフォ坊ジジィ自身で何一つ対応出来なくたって

ババ~製造元片割れ(海軍祖父さん)に電話して援軍頼んだ件とも褒められようぞ🎯