海外では七面鳥が、日本では鶏が、大量虐殺されクルシミマスどおでもイイので、暇潰しネタをば
記事題名のネタ元👇
Yahoo!マイページ新着を見て007と間違えた、それはベベちゃんと備忘録しといてw
今から55年前の映画『華氏451』は、未来社会の流れを予知していたと言えよう
ところで、「デジタル社会」「コロナ及び疑惑珍狂騒曲」がシンクロ中と思うのアタシだけ(・・?
両者それぞれに「社会的距離」「止められない止まらない」を加味してみ
止められる止めてやらない『カサンドラ・クロス』まで、未来社会を予知していたと笑かすわw
だって病原菌自体は…で、ホントに怖いのは人間だったじゃん
尚
新幹線、バス、飛行機、船舶の運行を現実に止めろと言うなら必要に応じて止められるが
今日日ナニが面倒かって
他に、ネットの動く広告見ると、温泉の宣伝で黙浴の呼び掛け、飛行機内ではマスク着用が人間の常識的に刷り込みたい件ね
どんだけ人間同士の繋がりを分断し、権力者の操り人形として完全管理社会に変えたいのやら
騙す側の人間が怖いのは勿論、一度は疑いもせず鵜呑みして従う側も十分怖いぞなもし
皆と一緒に右向け右をしていれば、世間も人並み扱いしてくれる
あまりうるさく異論を唱える者は、衆を頼んで押しつぶしてしまえばいい
しかも人々は、自分を自由だと感じることが出来る
権威は自らの存在にとって無害の自由に対しては寛容だからだ
最近あまりにも「因果関係無しの怪死」が頭から離れない結果、またぞろ未解決ミステリー好きの血が騒いだのさ
古今東西、世に知られる範囲だけで実に多い
不都合な真実を隠蔽した「解決済み」も多いと一人決めしている
尤も未解決ミステリーとて、断定されないだけで「アレが怪しく、真犯人だよね」と予測される事件は少なくない
深追いしないけど憶測等が真実だとすれば、この事件から連想させる映画、何だと思う?
『カンバセーション…盗聴…』、これも21世紀現在を予知していて怖いが
『パララックス・ビュー』がもっと怖い
次期大統領候補と目される上院議員が演説中に凶弾に倒れた
事件の調査委員会は狂信的愛国者の単独犯行であると発表し、そのまま事件は忘れ去られた
…映画の冒頭部分が、結末部分に重なるがな
アラン・J・パクラ監督にとって『大領領の陰謀』前哨戦?
大統領の陰謀自体は間違ってないが、大統領「へ」の陰謀とアタシゃ信じてるけど!w
あ”、【急にボールは来ないで欲しいほど、洗脳されたサポーター達】を見て…
NASAの非協力的な背景にはNASAによって提示された惑星探査データの矛盾点に対し、
「公式の惑星探査計画自体が、何らかの隠蔽工作では無いのか」
との疑問が少数ながら上がっていた当時の状況(例:第三の選択)が反映されているという説もある。
また実際の月面着陸の映像はスタンリー・キューブリックが手掛けたという都市伝説も存在している。
それらは前々から知っている
つい先日、これに纏わる「不都合な真実」を初めて知り、腰砕けた
何でかって?
Eyes Wide Shutに引っ掛けた当記事題名通りにより(逃)w
ま、ハリウッド界隈だけで「不都合な真実」だらけという方向にしといてクレ
「鏡よ鏡よ、世界で一番醜...」。人の不利見るより我が身を姿見に振り直せ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
続かない三本目記事を見て、たまたまとはいえ、ワロタ
👇
思春の森の仄暗い木陰から - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
( ̄ー ̄)
真実どうあれ、草葉の陰に眠るヴィスコンティ爺より、存命中しかもMeToo中心人物であったアーシアへのダメージが大きい罠
仕事続けてるようだが、以前ほど精力的とは行くまい
というより
「この事件はアーシアから告発されたワインスタインの復讐であるとも主張しており
ベネットはワインスタインから金銭を受け取り、アーシアを告発したのだ」
親父ダリオの主張通りと仮定し、アーシアの名誉が回復されるとして、それでも元通りには厳しい(・・?
ハリウッド、葬られた真実そして危険な罠 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
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8 カリン・カプシネットの未解決の殺人
11 ハリウッドのブラックリストの欺瞞性
女優が「殺された」と言うと、皆、この6年後のシャロン・テート事件が浮かぶかね
シャロンおねえさんの場合、腐れヒッピー、マンソン・ファミリーの犯行と断定される分わかりやすい
カリン事件は未解決、しかも元彼アンドリュー・プラインが一時期嫌疑を掛けられたと来る
2015年まで現役ながらも、ステップアップの機会は失われてしまった
余計な釈明など無しが、身を救ったか
それでもシブトク図々しく、上記の他にも少なからずいるものの
大物スター様や、強力な後ろ盾持つ者ならば、揉み消しなどして貰える可能性あるも
大物スター様の不祥事を揉み消すための人身御供として肩代わりなどもいるし、ね
足を踏み入れただけで呪怨っぽい、危険な罠がそこかしこに仕掛けられるハリウッドと言えば
全部怖い中、アタシが(怖)と感じる映画はまず、『征服者』(1955年)
撮影に関わった出演者&スタッフのうち推定91名が癌で苦しんだり他界したり
あまりにも多数とあって、80回以上ものピカドン実験が行われていた撮影地が原因と信じている
それ以上に怖いのが、『理由なき反抗』(1955年)
ジェームズ・ディーンの事故死ともかく
日本で怪獣映画に出演し共演女優の水野久美を口説いたニック・アダムスは、最後に謎の自殺
バイセクシュアルをカミングアウトしていたサル・ミネオは、同性愛者を殺したと刑務所で自慢する?アフリカ系ピザ配達に刺殺
水泳得意なナタリー・ウッドの水死、これが一番の謎で、(゜_゜>)
ナットの最初と最後の亭主ロバート・ワグナーの浮気を苦にして説がある
(ワグナーが、後年再婚したジル・セント・ジョンと、ナット存命時から出来ていたという)
同時に、ナットがクリストファー・ウォーケンとの浮気により、ワグナーが…説もある
ナットの浮気は信じないようにしてあげているので、👇、ウォーケンとの共演作品が怖いわ
危険な領域で監督とナットが地雷踏んだ気がしなくも
(余談ながら、他の共演者クリフ・ロバートソン、彼は映画会社を告発かでオスカー俳優なのに一時期干されていたはず)
『理由なき反抗』に関する結論:「デニス・ホッパーが生涯現役を全うするなんてw」
最後に
怪死中の怪死の真実は、アタシ存命中に知れる(・・?
いや、それより
もおワケワカメになっとるで~
アタシゃ、兄弟で兄弟になった 「大統領(と司法長官)の陰謀」と信じてるけどねw