元Yahoo!クラシックカテゴリさん記事を見たら、過去の旅行記事シリーズに走っている
記憶が曖昧になってる部分あるため手古摺る見込みだ
趣味系ブログでもアウトドア系は、外出てネタ集めがナンボだから大変よ
インドア系はね、レッズおばさんが3・11直後に投稿したスポナビ様記事のように
アタシなら永遠のアンチお山の大将 - 心の旅路のように
まず哀悼などを述べ、その後に本来の趣味話を書けるのが助かるわ
主夫男子記事を見たら、テレワークの効率悪さが挙げられていた
家はあくまで家であり職場としては、家事を切り盛りする主婦(主夫)の領域である
夫婦だけの家は仕事に集中しやすい環境が整られると思うが
怪獣ばりに暴れる幼児がいる、専業嫁だが要介護ジジババがいる、そういう家では仕事に集中出来ないよね
あと、既婚未婚問わず、在宅なのに「相手から見える環境」だと、スーツ着込んでフルメークに迫られる
ネット社会は相互監視社会と表裏一体だから、何やらうすら寒いモノ覚える時世と言えよう
ところで
「コッポラは早過ぎた天才だ。」(ヤフコメ民)
と言わしめる映画作品は???
cinemore.jp
the conversation movie 1974 - YouTube 「実際の世界でCIAやNSA(アメリカ国家安全保障局)、ウィキリークスを通して監視行為が行われていることも、 私たちはある程度わかってはいるけれど、私たちの生きているカルチャーは、CIAやNSAだけでなく、 お互いがお互いを監視/スパイしているものであり、色々な形ですべてを記録したり、録画したりすることもできる。 もはやそういった社会になり始めています。 つまり、私たちは自らの手によって監視社会を作り上げてしまったのだと思います」 言えてるw 安全利用保証:「人間好き」~ザ・インターネット~ - 映画、音楽、文学 これより20年早く、ネット存在しない時代に、相互監視社会の危険性を指摘している あ、それで思い出した 昔々、と言っても2000年代に、ワーグナー師匠格と、「ネット時代に成立しないもの:『アンネの日記』」 単なるヒッキー生活者が毎日ウェブ日記を綴るのはノー問題 隠れ家生活者ならば、匿名ブログだろうと Politie(オランダ語の「警察」)が本気出したら、IPから隠れ家を突き止め、それ行け~と捕り物に出動するなど朝飯前 権力側がもし、逮捕と同時にウェブ日記をキャッシュまで削除すると? 読者の記憶に残るだけで、日記そのものが存在した証明は残らない 日記が仮に、権力側にとって不都合な真実で書き綴られており、追跡者が現れるとしよう そのような場合 パララックス・ビュー - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画 the parallax view 1974 - YouTube 「ハモンド上院議員の暗殺は、精神錯乱をきたしたジョー・フラディの単独犯行である…」 事実の改竄という結末を迎えるのかね Who knows ? God knows.~ボイジャー:運命の航海者~ - 映画、音楽、文学 ヘーゲル哲学とマルクス哲学どっちの意味でもの「自己疎外社会」到来して完成されつつある 人間自ら生み出した存在に支配される「自己疎外」は、ヘーゲルの哲学だっけ??? 忘れたけど 行き着く先に待ち受けるものは「復讐するは我に在り」、夢にも思いもしないで突き進む現代には違いないね コロナさんという悪魔にして神から既に、地球の支配者気取りの人間どもへの復讐受けてるけどさ