🐓🔪🍴してメリクリ🎉とか理解に苦しみますのクリスマスより重要なのに
移動祝日であり、西方教会と東方教会では日付異なる年が多いもんで、「今年、いつだっけ(・・?」も多い日だね、
例え季節外れの大雪の銀世界⛄でも、復活祭を迎えたら「春がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!🌸」
とにかく🗾の🎍なんかよりメデタイ日に、目下、アタシがヽ(^。^)ノ三唱してる理由わかる?
昨日
青赤狸がAwayとはいえ
イルカ🐬❓要らん💣❕のフロンターレの🐎🦌た~れを、大真面目に害獣駆除業者に依頼して断捨離したくなったw
が、「あ”、アレ、今夜だよね」を思い出し、ひとまずふろん太への呪怨を中止、別件の臨戦態勢に切り換えた
デア・クラシカー(独: Der Klassiker)は、ドイツ語で「伝統の一戦」(英語で言うところの"The Classic")を意味し、
ドイツのサッカークラブであるFCバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントの試合に対する呼称である。
ナショナルダービーの一つにも数えられている。
あんまし言いたくないけど
ユニフォームが遠目にはバルサとレアルに見えるだけの多摩川クラシコと比較すれば?
・ダービーマッチは主に以下の2つに大別される。
ローカルダービー(Local derby)
同一の行政区画の範囲内や、
地理的に近隣関係のある異なった行政区画に本拠地(ホームタウン)を置いているクラブチーム同士の試合の事を指し、
その地名や地域名を頭に付けて「○○ダービー」という。
なお、ナショナルチーム同士でも用いられる場合がある。
また、これらの中にはその国や地域の政治的な背景を色濃く抱えている試合も少なくない。
ナショナルダービー(National derby)
行政区画に関係なく、実力や人気の面でそのリーグを代表するクラブチーム同士が対戦する試合を指す。
多摩川クラシコが、ナショナルダービーに該当するとは…(゜_゜>)(^^ゞ
つか、腐れ緑ヴェルディがJ1に出戻って来やがった今年2024年、リーグ戦での東京ダービーが復活するけど
・ヴェルディが後出しジャンケンで、「我々も本当は東京だった」
1990年代の人気を支えてくれた川崎市に後ろ足で砂をかけて横入り
青赤サポーターの、「緑は大ッ嫌い」の理由である
緑の後出しジャンケンは、川崎市民の青赤サポーターから聞いた事ある緑は以前、自分たちは全国区だと言っていた
読売が首都クラブにさえなれば、巨人並みの人気が出ると甘く見たのか?
ちなみに、別の東京人青赤サポーターによれば
緑が、川崎フロンターレの反面教師になっているとか
「地名入るクラブ」で、何が身を滅ぼすか?
地元に先例が残されているからだという
敢えて「新旧川崎ダービー」と書く因縁の対決がフンガー嚙み付き合うか観たかったりする頃なw
Der Klassikerに話を戻すと
mathichenさんのドルトムントが、ミュンヘンの地で最後に勝利収めたのいつだっけ(・・?
バイエルン指揮官にペップ・グァルディオラが就任後の一時期、ユルゲン・クロップの率いるBVBと被るが
まさに「ペップキラー」、クロップ監督の記録が話題に | Qoly
2014年4月 バイエルン 0-3 ドルトムント(ブンデスリーガ)
Fc Bayern vs Borussia Dortmund 12.04.14 0-3 Allianz Arena SPORT1 - YouTube
この後にAway勝利あったとしても、2020年の全世界コロナ狂騒曲開演前と記憶するから、少なくとも5年ぶりか知らん
どうあれ
完全に八つ当たりながらもトラウマだもんで
5位ライプツィヒが迫りつつの4位で、その上位3チームとは勝ち点差大きいBVBが
「どーせ優勝出来へんのやったら
可能性残ってる2位バイエルンの足引っ張ったる~」
ドイツ連邦共和国の連邦州の1つでドイツの南部に位置するバイエルン自由州の州都ミュンヘンまで呪怨の念を飛ばした
結果
自信に繋がる勝利を収めたのみならず
「レバークーゼン、おめでとう」 トゥヘルがブンデス覇権争いに降参発言(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
今節を制したレヴァークーゼンと勝ち点差が「13」に広がる1敗となり
薄らハGトゥヘルも試合後のドイツ『スカイ』で降参を認めたようだ
>12連覇がさらに遠のいたバイエルンだが、残り7試合にかけるしかない。
全勝しても無理だろうなあ。
レヴァークーゼンは監督続投報道が出て士気も上がってそうだし。
後7試合で、レヴァークーゼンは3勝すれば優勝。
まあ決まりでしょうね。
セリエAもそろそろです。
このインタビューみてて死ぬほど情けないと思った。
自分が一年かけて作ってたきたチームの末路やろが。コバチ以上にやばい監督がまさかのトゥヘルとは。
チャンピオンズリーグだけは全力でとりにいけよほんま。
逆にCLに集中出来る状況だから CLに出る他のクラブ的には喜べない
バイエルンがUCLに集中を喜んでる者1名いるよ
準々決勝:「天国と地獄どちらの何丁目(・・?」 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
実現不可能に近いけどw
レアルは優しく流すと言うより油断して舐めプするという感じ(それでもキッチリと勝ち切るけど)
アーセナルは特にそうだな
ブンデスでの不甲斐ない戦いの鬱憤を全力でぶつけに来る
アルテタもどうやら、かつてのヴェンゲルさんが味わったような地獄を見るのか?w
監督探し白紙のバイエルン、新たに2人の指揮官をリストアップか(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
カーンとサリハミジッチがばかな決断を下しただけで、
ナーゲルスマン解任を望んでた人なんて昨年そんなにいなかったでしょ。
トゥヘルのゴミ采配を見せられたら余計に誤りだったと寧ろ痛感までしてる。
(最近は吹っ切れたのかそんなに悪くない)
元々ナーゲルスマンとは長期契約を結んでたので、長い目で新しいバイエルンを作っていって欲しかったし、
ケインというレヴィの代役以上の働きをしてくれるCFが来た今こそ率いて欲しいわ。
監督問題の元凶はカーン&サリハミジッチ
サリハミジッチとの軋轢で退任したハンジ
→ナーゲルスマンを謎解任してトゥヘルを呼んだカーン
2人とも昨夏に解任されてたけどね
フロントもエバールにフロイントと優秀な人連れてきたし2人に期待したいなぁ
ナーゲルスマンがお断りな気がする。
バイエルンの監督は一度やったらもういいわって監督は意外と多そう……
現地報道を見る限り、決してネガティブではないようです。
そもそもナーゲルスマンはバイエルンファンですし、雪辱のチャンスがあるならば前向きに捉えるのかもしれません。
もちろん、フロントのサポートが大前提だと思いますが。
シャビ・アロンソにリトライできるまでの繋ぎで、1シーズンだけでクビになる…とかもありそうな気がするので、
そういう気の毒な展開だけは絶対にやめてほしいです。
またナーゲルスマンに頼むとかギャグだろ
フロントがアホだと自ら認めるようなもん
ハッキリ言って、元々、フロント全体がアフォだからの現状ちゃうんか
首吊るくらいまでに切羽詰まれば、乙に済ました王国とてなりふり構わずと思うど
バイエルンも相当迷走してるな
バイエルンに告ぐ!
「ドイツ国内ではもおエエ加減、KY1人旅を止める時期にある」
ディナモ・ベルリン、秘密警察・諜報機関を管轄する国家保安大臣の庇護を受ける「いかさまマイスター」やあるまいし
結局バイエルン11連覇とか、ブンデスは一体何処の田吾作リーグに堕したんじゃ
2012-2013以来バイエルンの連覇始まったけど
マイスタシャーレ決定が最終節まで縺れ込んだ年は4年か5年ぶりで、基本、リーグ最速記録だらけ
常勝軍団=ライヴァル少なく、国内の競争力が低い意味に繋がる
バイエルン自身にとっても欧州戦線での競争力低下に繋がり良くないと思うのにね
昨年書いた通りちゃうん
2023-2024シーズンの蓋を開けてみたら 、シュツットガルトが意外なまでの健闘ぶり
過去10年間に2部降格2回
2023-2024シーズンには、2部3位のチームと入れ替え戦を行う16位でギリギリ生き残った
それが、今季第27節は今夜の試合だが、現時点で11位ハイデンハイム片付けられるはずの3位やで
首位レヴァークーゼンも興味深い
1979-1980シーズンから現在まで降格していない
2001-2002シーズンには、ブンデス、DFBポカール、UCL全て準優勝に終わった
ブンデス最終節を迎えた時なんて、慣れない優勝争いにより?終盤で突如失速しても首位で
勝ち点差1で迫るBVB、そのBVBに勝ち点差1で迫るバイエルンの三つ巴状態だった
絶対負けられないレヴァークーゼン
自分が勝ってレヴァークーゼンが負けたら優勝のBVB
首位と2位が共倒れで優勝出来るバイエルン
ドコが精神面で有利か、そして三つ巴を制したのは?の説明要るなら
When Ewerthon led BVB to the Championship! | BVB - Werder Bremen 2:1 | BVB-Throwback - YouTube
優勝逃しただけで最終節まで首位で粘ったレヴァークーゼンも
1年後には絶不調で、ブンデスを確か最終節で15位決めて降格免れるというワケワカメが笑えるけど
基本、安定しており、見合った成績を挙げているチームである
2. ブンデスリーガ (ドイツサッカー) - Wikipedia
2つを擦り合わせてみ
幾度となく奇跡を起こして来たハンブルガーHSV
2018年5月12日のリーグ最終節でクラブ史上初の2部降格が決定し、54年間守り続けた降格無しの伝統は終わりを迎えたのみならず
1部に降格経験無しクラブ無しの伝統も終わりを迎えた
HSVも、かつては1部に定着していたが一度ちたら落ちたままクラブの仲間入り(・・?
シャルケ、ヘルタ・ベルリンのように、1部と2部を行った来たりのクラブもある
さっき、シュツットガルトはハイデンハイム 片付けられるはずと書いたが
昨年にクラブ史上初の2部優勝&1部昇格を果たした新顔やで
定着出来るか未知数だけど
2019-2020に初昇格、2022-23シーズンを4位で終え、初のUCL出場権獲得を見れば
ハイデンハイム にも可能性はあるよ
ナーゲルスマンをバイエルンに引き抜かれたトコのように、充実した育成部門を支える資金力も充実かどうかが明暗の分かれ道(・・?
思うに
バイエルンが、合法とはいえズバ抜けた資金力を武器に国内外から補強しまくり、何連覇達成してる間にも
群雄割拠となる地盤がブンデスに固まりつつじゃね
それ熱烈歓迎するワイ
バイエルンがブンデス盟主で、優勝回数が一番でも、この際構わんけど
1強リーグとか、セルティックとレンジャーズの2強だけで優勝争いしてるスコティッシュ・プレミアシップとか
そんなんだけは断固お断りだからね
「私はこの段階で発表することを選択した。
なぜなら、過去数年、数人の選手の決断が遅れ、それに対応する時間がなかったからだ」
「どの選手との間にも問題はないが、ボルシア・ドルトムントには変化が必要だと信じている。
過去の栄光にふけるのではなく、チームはそのポテンシャルを再び示さなければならない」
クロップの言葉、バイエルンにも適用されると思うぞなもし
・変化が必要
・過去の栄光に耽るのではなく、チームはそのポテンシャルを再び示さなければならない
ちゃう?
迷走中だろうと変化する時機を逃したら、今以上に悪くなり、目も当てられない惨状にがあり得る
「本当に強いバイエルン」が復活を迎えない限り、ブンデスの未来もアカルイと言えないが、それでエエんかい
極悪非道KY王国が変わる機会をくれてやったBVBに感謝状クレや
…で、記事を〆るw