ボケ防止として世界史のおさらいに励んだ後、郵便受けをチェックしたら「ぶっちゃけ、ウザ~」
何が?
嫌いな奴に電話掛けるコトよ
外面良子ババ~とお坊っちゃまへの郵便は施設でなく汚宅へ届く
その結果、ババ~特養が来月から利用料に微妙な影響出る件は置き
今日届いたのが、お坊っちゃまの定期預金に利用している某地方銀行コンプライアンス統括部からのお知らせだもんでゲンナリした
ちなみに、某地方銀行は伊勢神宮が鎮座する県に本店あるが、堺支店がアタシ小学校区内にあり、アタシゃ何度も通った
但し、今現在、アンケートに銀行HPで回答するorネット環境が困難なら後日電話確認するのどちらにせよ
特大0歳児👶である当人に不可能で、お坊っちゃま通帳を握ってる成年後見人ハG爺さんの管轄となる
んで、お知らせをハG爺さんに転送するコトの電話が要るワケ
ハG爺さんが嫌いな理由について
「財産状況や後見人の報酬は教えられない」
これにイラっと来たのが、ウチのお坊っちゃまを担当するハG爺さん後見人だ
2014年に一度だけ、お坊っちゃま財産状況を開示してくれたものの、その4年後、拒否られた
開示義務無しとは言え(゜_゜>)の所へ、「だったら、お姉さんが後見人やったらどうですか」
2008年の就任時点で「ボクも年取ってますから、いつでも交代しますよ」の件あるだけに
いくら福祉に詳しかろうと、自分自身は還暦過ぎて介護知らずがエラソーにするなヴォケと、残りの毛全部抜ける呪い掛けてある
爺さんがズルしてると思ってないけど、開示拒否には「疑われて困るコト、何か隠してるん」を考えてみれ
開示無理の正当な理由を、こちらが納得行く説明してくれたら、無理強いしない
要するに、第三者の後見人は「被後見人の身内を不快にさせない人柄」が鍵を握るという意味ね
…赤い太字部分をまだ根に持っているアタシだも~ん
数年前、公務員男に「嫌いでも仕事やって貰ってるなんて、おねーさんエライですやん」と言われたが
エライも何も、裁判所が「では…」、アタシがやれと命令しかねないので、裁判所の選んだハG爺さんにやって貰わな困るまで!
財産管理と身上監護の報告どんだけメンドクサイ思うとるねん
身上監護のために、月1で和歌山まで行くとか元から厳しいが今はもう不可能に近く拷問に等しい
和歌山病院と目の鼻の先に住んでるハG爺さんが適任なんじゃ~
辺境公務員Y子ちゃんが自らの経験に基づき
「払えるカネ持ってるなら、成年後見人なんて他人にやって貰わな、アンタ4ぬで」、
ジジィは逝ったがババ~が残ってるから、その通り!
ただ、今日、電話の声を聞いて、ハG爺さんもボチボチ厳しくなってるかのぉと感じたのも事実
一昔前時点で、四捨五入すると90歳近いが耳遠い以外は何の障害持たんカーチャンと同居していた
そのカーチャン今どないなってるか置いといて
ハG爺さんの正確な年齢知らんけど、2008年当時50何歳
2024年現在では70歳の古希Overで、2025年に全員75歳を迎える後期高齢者となる団塊世代辺りと見ている
その点が、目下、怖コワなのね要素なのね
手前のアンヨ、和歌山病院重心病棟に何十年息子の成年後見人ババ親のもの
後期高齢者デビューした時期の年間行事に於いてウッカリミスやっちまった時、「あ”、アカン…ワタシ遂にボケたらしい」
でも現実問題として、高齢者が務める成年後見人には「自分自身がいつ(・・?のリスクが常に」、それは間違いない
和歌山病院では家族後見人を対象とした後見人交代に関する相談セミナーが定期的に行われる
第三者後見人に続けられない事情発生、被後見人が天涯孤独の身にといった場合は
それ以外も病院や施設が、使える機関を使い倒して、被後見人に適した環境を用意する
後見人を失った被後見人が路頭に迷うようなコトは基本無い
が、一寸先は闇だから、実の所は年齢無関係な「後見人自身がいつ(・・?のリスクが常に」、高齢者後見人の場合、怖コワ度が増す
いきなりだと関係者全員が右往左往するでしょね
成年後見人が突如倒れるとか交通事故で即死とか、それ考えるとホント、当記事題名通りじゃね
成年後見人は被後見人の権限で動けるものの、身内後見人でなく第三者後見人の場合、最終決定権は身内にある
従って、第三者後見人に仕事やって貰ってる身内のうち
腐乱死体で発見され特殊清掃業者が仕事するであろう孤独死確定の独居者にも後見人が欲しかったりするぞなもし