コレより前、10年前のいつ頃だっけか、🌸⚽🍳🔪🍷👹が
「おねーさんって、マイノリティに同調する傾向あるよね
それが悪いわけでなく、批判精神は大事という意味なんすよ」
どっちか言えば
天邪鬼でもあり、反対せいの反体制を見ると盛り上がれるタイプだ
何しろ、実際より20年~四半世紀早く生まれ、そして大学進学していれば
ゲバ棒振り回しながら火炎瓶投げた自信持ってるワイw
だもんで、海外で起きた凶悪事件の解説動画、政情不安の国の解説動画などに、「日本(人)に生れて良かった」
YouTubeコメント欄を見て時々、「思い上がるなや」と殴りたくなる
日本が諸外国と比較して治安良く物質的に恵まれ暮らしやすいのは事実だけど
現在過去未来に亘り全くノー問題の国と断言出来るかね
自分より格下を探し求め、マウントを取り、無能故にボンビ~暇無しの我が身を正当化し、安心を得る
自画自賛には、一種の選民思想そして自分さえ良ければのアタオカ健常者が見え隠れするんだけど!
Hatenaに、毎日毎日、「日本大好き」「日本(人)に生まれて良かった」を掲げ、中韓辺りを酷評し続けるブログあるが
愛国者気取りには塵フェミと同じく
反論や異論、警告など受け付けず、そのくせ一方的に他者を悪扱いしてガーガー騒ぐ傾向に加え
他者からの指摘や批判が嫌なら自己批判精神を養えよなのに、自虐とか抜かしてこれも受け付け不可が困る
学校での洗脳教育の賜物かね?
アタシゃそのブログ見るたび
「お前、本当に自信持ってるなら、日本海を渡り、大陸と半島の現地で主張しやがれ」
と、腹の中で中指を立てている
持論が正解だろうと、現地で上から目線を繰り広げるとフルボッコにされるを思え
所詮、井の中の蛙恥知らずちゅうコト
つか、現代日本人に、クリント・イーストウッドの真似出来るだろーか(・・?
太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作ね
1930年生まれ、子供なりに戦時下を知るアメリカ人にとって、日本はかつての敵国だ
敵国を公平に扱うことも難しいが、自国を公平に扱うことがもっと難しいを考えれ
「自国の悪」、戦争加害者の側面は否定出来ないにも拘らず
「原爆等の被害者」、逃げ場を持つ日本人に果たして、イーストウッドと同じことが?
あ”、自国でなく自民族だが、スティーヴン・スピルバーグのミュンヘン (映画) - Wikipedia
「自分はイスラエルに味方するわけでも敵対するわけでもなく
暗殺に手を染めていくことで精神的に病んでいく主人公達の苦悩を描きたかった」
そうは言ってもね
『ミュンヘン』では逆にパレスチナ・テロリストとイスラエルを共に批判するような描き方が物議を醸した
要するに、「一つ間違えれば双方から批判を受ける可能性ある実話は、迂闊に取り上げられない」
ところで、昨日記事に
私も生き残りの方とカンボジアで3時間ほど話した事があります。想像を絶する内容でした。
12.3歳の子供が笑いながら大人を棍棒で殴り殺すんです。
毎晩恐怖で寝れずに、食事も与えられず、ほとんどが体調不良で亡くなるようです。
考えられません。何事もなかったように今のカンボジアを見た時、いつでも、どの国でも、成りかねないと思いました。
日本はならない?そんな保証はないです。
確率は限りなく低いものの、想像すらつかない異常事態は何処にも起き得るから絶対無いと誰にも断言出来ないからね
同じく日本で起きる確率は限りなく低いというより、憲法を変更して再軍備しない限り起き得ないものの
ココは、日本が再軍備し、対外戦争を始め、ベトナム戦争に於ける大国アメリカと同じ位置付けの仮定で考えてクレ
再軍備して戦争始めた日本がもしも
【閲覧注意】絶対に検索してはいけない…ベトナムソンミ村 - YouTube
検索しちゃいけないっていわれる程残虐な歴史があることは忘れちゃいけないって思った
戦争が他人事ではなくなってきた今、
戦時下では人の残虐さや醜い部分がどうしても強く出てきてしまうことを教えてくれる動画でした。
どんな大義があっても、戦争になれば、人が人を殺すことは避けられない現実ですよね。
こういう動画を今出してくれることがありがたいです。
同じコトやっちまったら(・・?
事件の詳細を書くと悪夢で今晩寝られなくなるから、閲覧者の皆様、どちら様も寝られない覚悟で検索お願いします
非武装の村民が間違えられた「ベトコン」については、南ベトナム解放民族戦線 - Wikipedia
ちなみに
堺市堺区内にも有名店あるけど
戦闘中のベトコンの勇敢な姿を見て命名、戦闘が激化すると「食べると体調が良くなる」ベスト・コンディションの略
どうあれ、ジジババは映画『プラトーン』の世界が浮かんで困るワイと絶叫しといてw
ソンミの虐殺はベトナム反戦運動のシンボルとなり、また国外でも大きな批判の声が起こって
アメリカ軍が支持を失うきっかけとなったが
当初は村民に対する虐殺ではなく「南ベトナム解放民族戦線のゲリラ部隊との戦い」という虚偽の報告が為されたなどにより
「ハノイ・ジェーン」の反戦運動に呆れていた父ヘンリー・フォンダも、ソンミの真実を知って娘を支持するようになったくらい
一般アメリカ国民は真実を事件発生からかなり遅れて知らされたから始末悪い
「ハノイ・ジェーン」の活動は10数年後の1980年代半ば頃に、ジェーンが一部行き過ぎを認め、在郷軍人会等に謝罪したけど
ソンミ以降、ベトナム戦争には逆風、ベトナム反戦運動には順風と、風向きが変わったことは間違いないでしょね
思えば、事件が知られるようになった1969年という年は
WOODSTOCK Music Festival 1969 - YouTube
愛と平和と音楽の3日間の年でもあった
サテ、一般アメリカ国民にとって「自国が犯した戦争犯罪」と同じ内容が、現代日本で起きたら?
間違いなく怒りはするものの、一般的には群れたがり長いモノに巻かれたがり、反体制を掲げるデモ行進は苦手な国民性を考えれば??
情報鵜呑み度世界ランキング上位国なのに、それでも信じず認めず、報道各社などに怒鳴り込んで暴れる輩が現れたりするん???
その辺りが気になってしゃ~ないワイ
Time works wonders (時は奇跡を起こす) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
勇気ある追悼~ジョン・ウェインに捧ぐ~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
自他共に認める愛国主義者で、リベラル思考の観客からは典型的タカ派俳優として非難の対象となったジョン・ウェイン
ベトナムで特殊作戦に従事するアメリカ兵を描いた『グリーン・ベレー』を、自身の製作・監督・主演兼任で完成させた
「偉大なるアメリカ」を信じ国を守るため、ワシントンDCでかしらん、大規模な反戦デモに1人で体当たりする気概を見せた
そんなデュークも
Time will tell (時はやがて語る) - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
「時が経てば、真実はいずれ明らかになる
隠されていることや現時点では判断がつきかねることも
時が過ぎ、状況が変われば誰の目にも真相が明白になる」
だからかどうか、「ベトナム戦争は、間違っていたのか?」
最終的に導き出した答はわからないものの、疑問を覚え、ジックリ思考してみるまでには進歩した
デュークがタカ派を捨てたと仮定すれば
YesからNoに転じるよりNoからYesに転じるのが難しいもの
肯定は妄信でなけりゃ、思考錯誤してみる余地がある
神の存在を一度は肯定しないと神の存在を完全否定出来ない無神論を思え
否定は狂信が多く、自分で自分を洗脳するみたいな面がある
狂信を排除に置き換えると、ハーケンクロイツが透けて見えるを思え
最後に
「この国報道の自由ない!?🌸⚽🍳🔪🍷👹📥」
あるわけ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ウクライナ方面etc.、アタシら相当騙されてると思うw