いつぞや和歌山病院療育指導室おねえさんと電話で話した折
重心病棟の面会が予約制となったことが却って負担で足を引っ張ると聞いた
40何歳子供持つ年金受給世代ジジババ親が、僅か15分のために、面会日1週間前から体温測定して備えるなど
遠方なら殊更シンドイがな
1つ気になるのが、成年後見人の件である
ジジババ親が子供の後見人、長男が次男の後見人、従姉が従弟の後見人など、親族関係いずれにも当てはまる
年金等の財産管理は来院無しでも可能だけど、来院しての身上監護＝被後見人を直接チェックどないなってるん(・・?
親族後見人で感服しきりなのが、三重県の飛び地みたいな新宮市から3時間くらいクルマ運転して来院する本物バリキャリ姐さんだ
本当に有能なオナゴには本当に有能なオトコが引き寄せられ、両親の優秀なDNA受け継がれる子供達が生まれ育ち、孤軍奮闘に非ずとは言え
50何歳時点で、フルタイム就業しながら、実家パパンママンと婚家ウトメの介護、弟の後見人をこなしていた
フェミニスト「クルド人が怖いと言っている人たちへ。まず日本人男性から排除しよう！って言うべきでは？」が話題 - YouTube
意味不明過ぎてツッコむ気すら起きないけど､
こういう人間の主張を取り入れた結果AV新法やLGBT法案や不同意性行罪が成立したと思うと憤りを感じざるを得ませんね
LGBT法で女性が被害に合うのに騒がないフェミはいらない。
フェミニストの凶暴性、凶悪性、性根の悪さを自ら証明してる。
フェミニストではなく差別主義者では？
うん、まず日本では自称フェミニストの皆様にご退場願おう。
それが日本国民の為でもある。
『そこまで言って委員会』に出てる田嶋陽子さん見てたらフェミニストの異常性が良くわかるよね。
良い教材だと思います
あ”～あ”、アタシが黙ってあげてるのに、名指ししちゃうなんてw
要するに、白人セレブ👩の玩具に堕した＃MeToo、生態テロリスト系各種保護団体と同様
自称フェミニストなんて、自分は飽食傾向で逃げ場持つ、自分が一番の面倒嫌よ宇宙人アバズレどもってコト
新宮市の本物バリキャリ姐さんは、著名人と接する機会多い職種に就く
デヴィ夫人は実は日本で最も凄い人なんじゃないか説 - YouTube
夫人が来阪した時にかいな、その日お世話したとのコト
帰京の都合により
夫人のためにイロイロ用意された飲み物や食べ物を、「モッタイナイですから、スタッフの皆さんで召し上がれ」
法事の仕出し弁当がスーパー半額弁当に見えてしまうような高級品を無駄にしないとか、エゴならぬECOだねw
某メー癌のように指パッチンして人を顎で使う場面どころか、姐さん曰く「腰が低く、仕事しやすい方だった」
不祥事・論争の多い夫人ではあるが、ま、無駄に意識高い系とは無縁でしょね
豆知識として
世界の名前事情！？苗字が無い国や隠す国があった！名前が先か苗字？ | 英語のクスリ
「デヴィ・スカルノ」はつまり、夫人が夫の名前を自分の苗字として名乗ってるまでを説明しといて
今の40歳以下、昭和生まれの平成育ち世代や平成の生まれ育ち世代は、デヴィ夫人をTVで目にした最初、多分
「何やねん、この矢鱈日本語上手いオバちゃんは(・・?」
芸能活動は1970年代に始め、一時期休止していたが、1990年代中葉に再開したため
昭和のうちに成人式済ませたアタシゃ、餓鬼の頃既に
デヴィ夫人の詳細ともかく、日本人で、元インドネシア大領領夫人を知ってたど
国父（建国の父）の夫人が、第2夫人：ハルティニ、第3夫人：デヴィ、他多数は勿論
10代の若さにして東京・赤坂の有名高級クラブ勤務もね
JC当時であり、義務教育年齢で早くも美人過ぎるあまり、今のアタシゃ腰砕ける思いだワイw
日本名：根本七保子は、1940年、東京府東京市麻布区霞町（現在の東京都港区西麻布）に生まれた
太平洋戦争中は、母・弟の3人で福島県に疎開し、戦争末期に、B29が飛ぶ東京大空襲を経験している
美少女時代画像に書かれた文字でわかると思うけど、家庭は裕福ではなく
地元の高陵中学校卒業後、東京都立三田高等学校定時制課程に進学すると同時に
150倍の難関を突破して千代田生命保険（現・ジブラルタ生命保険）に入社したが
昼休みや休日にも貧しい家計を助けるため、喫茶店などでのバイト掛け持ちする日々を送った
大工の棟梁だった父が亡くなると、高校を中退し、赤坂の有名高級クラブ《コパカバーナ》で働く
そこからやがて、第二次世界大戦中より日本と親密な関係を持っていたスカルノへと繋がり
インドネシアに渡って数年は愛人の1人であったが、1962年にスカルノと正式に結婚、4人の夫人のうちの第3夫人に収まった
第3と言えど国父の夫人だから、特権階級男性の配偶者として、アレジの事実婚妻ゴクミと同じく本物セレブながらも
「国を捨てた」みたいに非難するマスコミの執拗な取材により体調を崩していた母が亡くなり
更にその2日後、セールスマンに全財産を騙し取られた上、母の死に目に逢えなかった弟が自宅アパートでガス自殺の他
スカルノ失脚後は、インドネシアの日本大使館に亡命を希望するも、国際的立場上の理由で断念
亡命に関して政治的に寛容なフランスに渡ったりなど、苦労を重ねた
スカルノ死後にも問題起きたようだが、インドネシア政府の方針により、第3夫人としての遺産分与が行われたようで
西麻布出身＝上品な山の手言葉に加え、インドネシア語（マレー語）・フランス語・英語に堪能を活かし、欧米社交界に出入りした
日本で芸能活動始めた頃「社交界の華」とも呼ばれた美貌で多くの要人らと関係を持ち、幅広い活動を行っていた
デヴィ夫人って口は悪いことあるけど嫌な人じゃないというか、
なんか隠しきれない品があるしところどころ認めた人に対する凄まじい優しさが見えるから嫌いになれない
私はお金持ちだし成り上がりではなく、ずーっと昔からお金がある家系で周りもそう言う人ばかりだけど
その私から見ても品があるし、頭も良い使い分けてるのは見てわかる
しかもお水一杯が初任給の店がただの水な訳ない
そもそも品がなかったら社交界の華なんてプライド高い貴族が言うわけない
YouTubeコメントの言う通りだ
デヴィ夫人に何らかの欠点や問題点が見られようと、生来頭が良く、尚且つ、努力家であろう
子供の頃から勉強だけ～の苦労知らず、そして大学卒業しても、金持ち👨GETしたらセレブの勘違い系社長夫人とは異次元なのね
そもそも10代で有名高級クラブ勤務歴が、港区女子を含めたパパ活女子とは月とスッポンである
昭和の有名高級クラブというのは、良くも悪くも世間の経験を積み、モノの裏面まで知り抜く者だけがOKの世界
令和現在死滅しつつある「知性と教養を兼ね備える本物の大人」の社交場よ
そこから、第三世界のリーダーとして脚光を浴びたスカルノ第3夫人の座へ、後に「社交界の華」をジックリ考えてみれ
「デヴィ夫人は実は日本で最も凄い人なんじゃないか説 」、少なくともオナゴでは最強の1人である説を提唱しとく
この際だから、「昭和のオナゴを舐めたら大虐殺したるど」の例を他にも挙げよう
まず前提として
なお、近藤紘一著書‘バンコクの妻と娘’によれば
「4日間で20人くらいにやられたかしらね」
「アンタもっとやられてるでしょ」
「あー、いまは、生きてるだけで丸儲け～」
落花狼藉その他諸々に遭遇したベトナム難民女性たちを取材したら、皆アハハハ♪な反応だらけ
ニッポン記者が帰宅後、サイゴン女房に疑問ぶつけると
「憶えてたって仕方ない事はね、いつまでもグズグズ言わないのがベトナム人なのよ」
亭主は他国同業者と
「スゲーよな」
「日本人だけでなく、俺の国でも無理で、皆発狂するわ」
…どんだけ、ベトナム人って強いんだよ
落花狼藉というのは、夫の目の前でヤラレまくったりを指す
いや確かに、南国それも越南のオナゴは、大島渚監督『愛のコリーダ』を観て「チョン切るくらいで、何で映画に(・・?」というから
👨に竿や玉が何本何個あっても足りないねと同情したくなるくらいw、メッチャ強いと感服する
と同時に、「生々し過ぎる暴行が、それでも数日程度に済み、家族も生き残ってるから、笑っていられるのでは…(゜_゜>)」
夫の目の前でヤラレまくったりしなかったものの、年単位で、家族が消息不明となったや殺害された場合は、果たして？
んで、これまた提唱したい「昭和のオナゴの全員と言わんが、学歴ともかく、賢く、貞操正しく、メッチャ強い説」へ進むと
政情がヤバい国に於ける日本人妻と聞けば、「祖国への帰国船」、日本人夫もいる北朝鮮のそれが浮かんで来るけど
北朝鮮のそれが日本に広く知られる前には
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カンボジアの「キリング・フィールド」からの生還者だ
1955年、東京赴任中のカンボジア人外交官ソー・タンランと知り合い結婚
近代に於いては日本人とカンボジア人の国際結婚の第一号
1972年夫の定年と共にカンボジア・プノンペンの自宅に戻った当時
一家は内藤とソー、ソーと前妻の子3人、内藤とソーの子が2人で
前妻の子のうち男子2人はロン・ノル政権軍に入り、一家は5人で暮らしていた
しかし、その頃伸張し支配地を増やしつつの共産軍（クメール・ルージュ/ポル・ポト派）勢力が
1975年4月17日にプノンペンを制圧し、4月18日にはカンボジア全土を支配した結果
内藤は在カンボジア日本大使館からカンボジア国外へ脱出するよう薦められるが
日本国籍を持ち脱出出来るのは家族の中で内藤と東京で生まれた長男のみであり
他の家族を残して脱出は出来ないと内藤はカンボジアに残ることにした
新政権は知識階層や旧支配層を知識階層や旧支配層であるというだけで処刑し、都市住民を農村に強制移住させたが
内藤の一家も3週間ほど徒歩で野宿しながらウドンへ行かされる道中、ろくに食料も与えられない中、長男は衰弱して死亡する
一家は次に移動したトラカップでも、やはり極端に悪い食料事情の中、次男、前妻の長女も亡くなり、一家は内藤とソーの2人だけとなり
次の移動先タペントモー村では、衣類を食料と交換しながら飢えをしのぐが、遂に、ソーも力尽きて亡くなった
1人になった内藤は、1976年4月にはマウ部落に移動し、2年半ほど滞在するが、劣悪極まる食糧事情は変わらない上
ポル・ポト政権が旧ロン・ノル政権やベトナムに繋がる諸々を大量虐殺は、マウ部落でも行われたため
内藤はその大量虐殺の様子の目撃者となった
内藤はマウ部落滞在中に知り合ったクーリャン家の長女ランを養女にして
1979年5月タイ国境へ逃れたクーリャン家に従ったランが内藤の在タイ国日本大使館宛の手紙を持参した結果
ちょうどタイ/カンボジア国境に取材に来ていた日本の報道陣の手に渡ってバンコクの日本大使館に届き
内藤の生存が日本にも伝えられ、ベトナム政府を通じた交渉で内藤の帰国が実現する運びとなった
ロン・ノル政権時代カンボジア男性と結婚しカンボジアに住んでいた日本人妻は20人あまりいたが
ロン・ノル政権崩壊時に多くは帰国し、ポル・ポト政権下のカンボジアに残った日本人妻は7人
日本人妻7人の中で生還出来たのは、内藤泰子と細川美智子の2人だけである
内藤も、1982年8月30日乳癌のため49歳で死去により、帰国後の平穏な生活はそう長くなかったが…
ポルポトについての動画はいくつも見ましたが、
こんな上流階級の日本人妻達まで悲惨な目に遭ってたなんて全く知りませんでした⋯
それもほんの数十年前の話なのが恐ろしい。
政治的に不安定な国に住むというリスクを思い知らされますね。
細川さん、上品なお方だけど
この中で生き残れたの本当に凄い。精神力も運も全てが噛み合った4年間を想像する事さえ出来ない。
消息不明になってる方のうち何人かはどことも知らない場所で眠ってると思うとやりきれない
私も生き残りの方とカンボジアで3時間ほど話した事があります。想像を絶する内容でした。
12.3歳の子供が笑いながら大人を棍棒で殴り殺すんです。
毎晩恐怖で寝れずに、食事も与えられず、ほとんどが体調不良で亡くなるようです。
考えられません。何事もなかったように今のカンボジアを見た時、いつでも、どの国でも、成りかねないと思いました。
日本はならない？そんな保証はないです。
確率は限りなく低いものの、想像すらつかない異常事態は何処にも起き得るから絶対無いと誰にも断言出来ないからね
日本人妻7人の明暗は分かれたけど、内藤、細川の2人が生還果たした事実は凄い
（カンボジアはフランスの旧植民地だからフランス語が通じるのに）外国語が理解出来るから、眼鏡掛けているからなど
それだけの理由で知識階層と見做されアッサリ処刑される
何とも無茶苦茶で、アウシュヴィッツですら尻尾巻いて逃げ出しそうなこの世の地獄を耐え抜いた生命力なんて
すぐ言い訳する令和のオナゴにゃ、口開いただけで即処刑場にドナドナだし、絶対備わってないじゃん
