ジョン・ウェインの身長が気になってしゃ~ない
公称193cmか

元ボルシア・ドルトムント指揮官(現リヴァプールFC指揮官とも言う)級大男ですやん

というほど
ジョン・ウェインって大柄なん?
アメリカ成人男性平均以上の高さと思うが、サバ読みしてた??
ウェインさんが大きく見えるよう、撮影セットを工夫してたのは事実!!!
身長さておき、アカデミー賞受賞場面は感動的だ
写真見るだけでは、松田聖子のウソ泣きに見える
映像で見ると、感極まって男泣きがわかり、貰い泣きする
考えてみんしゃい

本作はあまりにも大掛かりな広報キャンペーンが仇となり、多くの賞を逃したと考えられている。特にチル・ウイルスが独断で作成しバラエティ誌に掲載した広告はウェインからも怒りを買った。これは「アラモ守備隊が生還を望んだ時よりも強く、キャスト一同はチル・ウイルスのオスカー受賞を望んでいます」とか、「勝つにせよ負けるにせよ引き分けるにせよ、みなさんは私のいとこのようなものです」などという内容であった。審査委員の1人だったグルーチョ・マルクスはこの広告を踏まえ、「親愛なるウイルス氏。あなたのいとことなった事を光栄に思います。けれど私はサル・ミネオに投票しました」というメッセージを送ったという(サル・ミネオも『栄光への脱出』からノミネートされており、ウイルスのライバルであった)。
( Wikipedia:アラモ[1960年の映画]より引用 )
どんだけ赤字と赤っ恥を招いたやら
熱心なロビー活動=カネの場合、貰うもん貰っといてとハリウッドの性格悪さが知れるけどね
ウェインさん余程、学歴ならぬ箔歴が欲しかったと同情しなくもない
演技力だけなら主演男優賞候補5人中サイテー級の勇気ある追跡での受賞が功労賞でも嬉しかろ
貰えんまま逝ったリチャード・バートン&ピーター・オトゥールは、持ち前の運が悪過ぎるんやろw
何が言いたい記事か?
1979年4月9日に発表・授賞式が行われた第51回アカデミー賞より
会場に姿を見せた♂♀トリガラの♂ね
♀は↓
【Time works wonders (時は奇跡を起こす)】
昔々、哲平ちゃんがオギャ~と生まれる3ヶ月前の1979年6月11日
俳優ジョン・ウェインが亡くなりました
自他ともに認める愛国主義者であるデュークは
リベラル思考の観客からは典型的タカ派俳優として非難の対象ともなり
特にベトナム戦争が泥沼化した一時期には人気を落としたが
それに対抗するように製作・監督・主演兼任で映画‘グリーン・ベレー’を完成させ
ベトナムで特殊作戦に従事するアメリカ兵を描いた
ワシントンDCでかしら、大規模な反戦デモに体当たりするほどの熱心ぶりだった
しかし胃癌と格闘していた最晩年
「ベトナム戦争は、間違っていたのか?」
偉大なるアメリカの是非について考えるに至った
彼の導き出した答は、わからない
マイケル・チミノのディア・ハンター、ハル・アシュビーの帰郷、その時代だ
デューク自身の信条と照らし合わせ、ジックリ考察する環境は整っていた
入院期間中の6月5日には、当時の大統領であるジミー・カーターがデュークの見舞いに訪れた
現職の大統領が映画俳優を見舞うのは異例の事であるに加え、「カーターといえば、民主党だぜ」
死因である癌の原因の一つとして、「ネバダ核実験場の100マイル風下で‘征服者’の撮影が行われた」
を挙げる者もあるように、祖国への疑問を抱いたとも考えられるし
やはりタカ派のままであっても、自分の頭で導き出したものなら、認めよう
俳優ジョン・ウェインが亡くなりました
自他ともに認める愛国主義者であるデュークは
リベラル思考の観客からは典型的タカ派俳優として非難の対象ともなり
特にベトナム戦争が泥沼化した一時期には人気を落としたが
それに対抗するように製作・監督・主演兼任で映画‘グリーン・ベレー’を完成させ
ベトナムで特殊作戦に従事するアメリカ兵を描いた
ワシントンDCでかしら、大規模な反戦デモに体当たりするほどの熱心ぶりだった
しかし胃癌と格闘していた最晩年
「ベトナム戦争は、間違っていたのか?」
偉大なるアメリカの是非について考えるに至った
彼の導き出した答は、わからない
マイケル・チミノのディア・ハンター、ハル・アシュビーの帰郷、その時代だ
デューク自身の信条と照らし合わせ、ジックリ考察する環境は整っていた
入院期間中の6月5日には、当時の大統領であるジミー・カーターがデュークの見舞いに訪れた
現職の大統領が映画俳優を見舞うのは異例の事であるに加え、「カーターといえば、民主党だぜ」
死因である癌の原因の一つとして、「ネバダ核実験場の100マイル風下で‘征服者’の撮影が行われた」
を挙げる者もあるように、祖国への疑問を抱いたとも考えられるし
やはりタカ派のままであっても、自分の頭で導き出したものなら、認めよう
YesからNoに転じるよりNoからYesに転じるのが難しいものよ
肯定は妄信でなけりゃ、思考錯誤してみる余地がある
神の存在を一度は肯定しないと神の存在を完全否定出来ない無神論を思え
否定は狂信が多く、自分で自分を洗脳するみたいな面がある
狂信を排除に置き換えると、ハーケンクロイツが透けて見えるを思え
「ベトナム戦争は、間違っていたのか?」
疑問抱くだけで十分、NoからYesに転じる仲間入りが認められよう昔々、アタシゃ、ジョン・ウェインが嫌いだった
40年経ったら、好きに転じた理由↓
映画でも実生活を地でいく気障でニヤけたジョージ・ハミルトン
大統領の娘をブサ女子から小綺麗に変身させてやった功労を捧げといて
ハミルトンが
「僕も、ジョン・ウェインの言ったように
女性が何をしてもいいよ、男が帰宅した時に美味しい食事が並べられていればね」
要するに、今日の稼ぎを家族の食卓にポン☆と置く男ね
これも40年前にはガキ過ぎてわからなかったけどさ
明後日に53歳迎える現在、とりわけニッポン列島を見渡した限り、ようわかるもんで
(慰謝料は男が払う限定女も馬鹿だが、独身じゃないのに俺の稼ぎは全部俺のネトゲ代男は逝ってクレ)
Time works wonders (時は奇跡を起こす)
その通りだった
ウェインさん、その節は失礼致しました<m(__)m>
謝る暇あるなら、坊さんの通夜行く準備せい?
準備済んでるからイイでしょ!
上がウェインさんとのやりとりであれば

こーなるのがオチですかね~