窓開けても熱気でι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ、んで、PC他を持ってエアコンある下階まで避暑に～
汚宅通りの新築工事中だから何かと五月蠅いが、盆の時期に終わる予定は未定だ、当分辛抱しよう
新築住宅をどんな家族が購入するやら、そっちが問題でしょが
【社会問題】騒音トラブル●人事件『被害者のSNSが炎上』 - YouTube
これ確か近隣住民が被害者家族が引っ越してくれてホッとしたって言っていたのを覚えているわ。
結局そういうことなんだよね。
バーベキューはともかく、 被害者本人や子供、その家族の歓声やらが引き金となったことは否定できないだろう。
ちなみに、英国でその昔、「レコード・プレイヤー殺人事件」が起きた
神童の背負う十字架：「禁じられた幼年時代」 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
【禁じられた幼年時代：ルース・スレンチェンスカ 】は『レコードを聴くひととき ぱあと1』に載ってるが
そのページを広げた上に見える『レコードを聴くひととき ぱあと2』に、【隣人はこわい】
著者の三浦淳史が『音楽の窓』1973年10月号に、渡英中、日曜紙の付録についている週刊誌の特集記事として
隣人家族3人を射殺した36歳サラリーマンの話を紹介した
英国の典型的な庶民住宅の一つに、「傘」という字のように1軒の家を真ん中から割って両側に別世帯が住む形式の家がある
外観も部屋の作りも全く対照的な家に隣り合って暮らすわけである
そのほとんどがレンガ作りだが、レンガ建ての家は外見こそ美しいけれど、防音の点では全く無力である
隣家との折り合いが上手く行ってないと、両家の人間関係は何千マイルも離れているにも拘らず
お互い隣人の生活の機微にまで知り尽くしているという危険な状態に置かれるのである
イングランド中部ウォリックシャー州オルトンという田舎町では
妻子ある善良なサラリーマンが、3年に及ぶ非常識な隣人の嫌がらせに堪忍袋の緒が切れた
レコードプレイヤーを持っていた隣人が、同じレコードを繰り返しかけながら徐々に音量を上げてゆく他、ありとあらゆる嫌がらせを働く
サラリーマンは再三地元警察に苦情を訴えたが、🗾で言う「民事不介入」かね、市の社会福祉課へタライ回し、何の手も打ってくれない
遂に思い余って、隣家皆殺しの犯行に及んだ
法廷では、検事すら
「被告に対しては、当法廷とウォリックシャー州のあらゆる人々が最大限の同情を惜しまないであろう」
とまで極言したおかげ様で、実刑判決だが3年の服役に済んだ
法廷の全ての人が恐らく、レンガ建ての半独立住宅に生まれた中産階級の出で、身につまされた事件となったに相違無い
英国のレストランなどで、食事中、ヒソヒソと声を殺して会話するのも、幼時から隣人を憚りながら生活する習性の産物のよう
視覚面、見たくねー物事は、周囲がある程度防げる
聴覚面、ド派手な生活音や騒音は、周囲が引っ越すくらいしか逃げ場無し
近隣住民ガチャ🎯は、完全独立住宅、半独立住宅、集合住宅の全てに当てはまるが
持ち家だと簡単に逃げられないから、ガチャに外れたら無間地獄に等しくなるね
だもんで、凡そ40年前に引っ越して来たウチ隣の基地外息子家、現在は50歳息子と80何歳BBAの2人暮らしだが
親父以外は娘も含めて皆BBA遺伝の悪声での怒鳴り合い無くなって清々してるワイw
持ち家よりは身動き取りやすい集合住宅とて、住人は諸事情が絡み、即日アパート解約と行かない
だから本当、近隣住民ガチャ🎯の当たり外れを前もって覚悟でしょね
高級タワマンだって、ウマシカほど高い所に上りたがるというかw、高層階が低層階に「貧乏人」とマウント取りがちを考えれ
不特定多数の住人の入れ替わりが多い場所では、「隣は何をする人ぞ？」を予め想定した生活様式が必須でしょね
【騒音マンション】奇声を発する下の階に住む住人 - YouTube
一人暮らしの為に賃貸アパートを探していた頃に、不動産屋から言われました。
地域にもよりますが家賃が安かったり、駅から遠く離れたりするようなとこだと、
それなりの人間が入居しますから気をつけてくださいと。
強制退去になっていないから大して騒いでいないというのは誤り
騒音による強制退去は非常に大きな手間と根気が必要になるので、そこまで対応してくれない大家が多い
大抵は不動産屋が繰り返して警告するだけで、それ以上はしないところがほとんど
話が通じない相手だとより悪質化してしまうことも多い
警察にも限界がある為、大家や不動産屋にある程度の対応義務を設けた方がいいと思う
自分も学生の頃、宅飲みで騒いでいた事があった。
集合住宅に住んだ経験がなかったあの頃は騒音がこんなに簡単に聞こえてしまうとは考えてなかったな…
逆の立場になってあの時の周囲の住人の方々の優しさと、申し訳なさで胸が痛む。
中には自分のように悪気がなく騒いでしまう子もいるでしょうから、学校とかで教えてくれる機会があると助かるなと思う。
手を出すのは完全アウトなのは大前提として、
実家が戸建ての人って集合住宅に移り住んだ時や友人宅での騒ぎ方が尋常じゃない。
特に田舎からでてきた子はマジでやばい。
どれだけ音出しても大丈夫な環境しか知らないから仕方ないと思うけど想像力がない。
やっぱり生活して身につけないと分からないことなんだな。
ピアノ騒音殺人事件を義務教育で教えるべきやな
大学生もMIT留学楽勝級から名前書ければOKのFラン級とピンキリであり
精神年齢面では義務教育修了すら怪しい級少なからずは置いといて
【ゆっくり解説】「もうこれ以上争わず死なせてほしい」ピアノ騒音殺人事件 - YouTube
団地にピアノって、今じゃあり得ないね。被害者一家が圧倒的に悪い。👆☝️45年も牢獄。(ﾟ∠ﾟ)言葉が出て来ない
小さい時に、ピアノ騒音事件の数十年後に違う棟に住んでましたが、
証言者の証言であまりピアノの音は気にならなかったというが、パイプを伝っていると思いますよ。壁は薄いし。
精神的といえ、気になったと思いますよ。
あんな壁でピアノを毎日はきついと思うな。窓開けてたら響くし。少しは気持ちは、分かる。
１００棟はあったし。変な人が多いし。私がいた時も近所で不倫で殺人事件があったです。
人殺しはどんな理由でも良くないのを前提に。
不快な音と感じるものがしつこく聞こえて来るのは本当に苦痛なんだよ。
私も上の人(がたいの良い男性)が深夜にドスドス歩く上、大きな音でテレビをつけていた時があった。
管理人さんから注意して貰っていたが一向にやめてくれず。
管理人さんに相談している最中、鉢合わせした時「文句があるなら直接その時言いに来いや」と言われました。
深夜に自分よりガタイの良い男性のところへ、静かにしてくれと言いに来いって時点でおかしいと思う。
実際に行ったら物音を消して出てこなかったからチキンなのかもだけど、こちらは殴られる覚悟で行きました。
最終的に大家さんが別のマンションへ引越しさせてくれましたが。
発達障害だったかも…そんなに、音に敏感だったなら。それと、執着心が強いところも。
もちろん、加害者を擁護するわけではないですが、案外楽器演奏の練習に付き合うのは苦行。
下手な人は単に不快だから分かりやすいけど、上手な人も苦手箇所を何度も繰り返して練習するからつらい。
まあでも、ピアノを弾くのは自分への嫌がらせと考えちゃうようだから、
精神疾患は間違えないし、目が合っただけで「やンのか？」と敵意をむき出しにする輩とIQは変わらないような。大浜への死刑は賛成。
1977年に死刑確定したピアノ殺人事件
死刑未執行としては、1970年に死刑確定したマルヨ無線事件に次いで古い事件だ
被告は、1928年（昭和3年）6月4日生まれ、事件当時46歳で、現在95歳
死刑判決を受けた後に自ら「死刑になりたい」と控訴を取り下げ
弁護人がその控訴取り下げの有効性を争い裁判所（東京高裁）に異議を申し立てる日本で初の事例で
また、精神鑑定により明確にパラノイア（偏執病）と鑑定された患者による事件は日本の裁判史上初
事件と裁判の経緯さておき、生きてることが苦痛以外の何物でも無いほど音に敏感だけに
事件から3日後の1974年8月31日0時15分、捜査本部が設置されていた平塚署へ出頭して殺人容疑で逮捕されたから
今や半世紀手前の長ーい収監生活を終わらせてあげるのが、当人の果たすべき贖罪にして当人への慈悲ちゃうんか
「いつになったら出て行くんだよ」不動産の立ち退きを巡って起きた悲劇 - YouTube
といい、「加害者が死刑や無期懲役などは当然としても、被害者もある意味加害者故に起きた事件」
隣人との人間関係は以前にも増して希薄にして、隣家との距離は近過ぎる21世紀現在もアルアルを、皆様ほれメモ📝
最後に、超個人的な備忘録を
ピアノ殺人死刑囚はサッサと逝かせるべきだが、逆に、長生きさせろの無期懲役囚が1名
未解決事件【佐久間奈々さん誘◯事件】#未解決事件 #佐久間奈々 - YouTube
アイツか。結構犯人の可能性が高いのではないかと。
人権屋どもの跋扈でこの鬼畜が世に放たれて、罪なき少女がこんな目にあったのであれば辛すぎる。
とても、納得できる考察ですね。 氷室さんが警察関係に、FBIの行動分析班があれば、一番に担当して欲しい人物ですね！
「驚愕の真犯人」、詳細は流石に差し控えるけど、昭和人種なら誰でも知ってる事件が関わる
確かに、似顔絵の男に酷似してる罠…
