ι(´Д`υ)アツィーと団扇パタパタさせながらYouTubeで犯罪事件巡りしていたら
「君のお母さんに頼まれたんだ」雅樹くん行方不明事件 - YouTube
この事件、警察とマスコミのせいで子供は殺害されたと言っても過言ではない。
警察もドジでしたが、警察が密かに捜査していたのをマスコミが嗅ぎつけ、新聞に載せたことも殺害動機とされています。
この誘拐殺人事件がきっかけで誘拐事件についての報道協定が決められました。
学習能力無かったとしかとツッコミ入れたくなるのが
【吉展ちゃん事件】警察が大失態をやらかした戦後最大の誘拐事件「かえしておくれ今すぐに」 - YouTube
雅樹ちゃん事件で何も学ばなかった警察
吉展ちゃん事件には他にもツッコミ所いくつか挙げられるけど、黙っといて
(YouTubeコメント欄には「それ思っても、書くな」で推察を)
【未解決】神戸市小3女児ひき逃げ●人事件『絶対に風化させてはいけない!』 - YouTube
翌日に発生した池田小学校事件の陰に隠れてしまったと書いたね
未解決事件のみならず、解決済み事件にも似たことあった
バブル景気前に不動産競売の取引をめぐるトラブルから幼い子供を含む一家5人が惨殺され、死体を損壊された本事件は
『週刊新潮』2004年9月2日号(新潮社)にて
「その後のバブル時代も多発した不動産取引関連トラブルの先駆け的な事案となった」と評された。
事件当時、警視庁の捜査一課長として本事件の捜査を指揮した田宮榮一は
「本事件は世田谷一家殺害事件(2000年12月発生)など通常の殺人事件とは違う陰惨な雰囲気・異常性があった」と形容したが、
ワイドショー・雑誌などの報道は本事件と同日に俳優・沖雅也が飛び降り自殺した事件を中心に扱い、
本事件報道はその陰に隠れる形となったことから、一家5人が惨殺された重大な被害の割には一般社会からの認知度が低い。
自殺
1983年(昭和58年)6月26日、大阪での舞台公演『一心太助』が控える中、仕事を終えチェックインした東京都新宿区西新宿の京王プラザホテルにて、「おやじ 涅槃で待つ」という遺書を残し、
チェックインから2日後の6月28日の早朝、
本館最上階(47階バルコニー・高さ170メートル)より警備員の制止を振り切って飛び降り、
ビル7階の屋上プールに落ちて全身を強く打ち即死。満31歳没だった。
偶然にも沖が徳川家光役で出演していたドラマ「大奥」でも同日の放送で死を迎える設定であった。
また、「必殺」の制作局だった朝日放送は、逝去した週末深夜に、
追悼番組として沖のデビュー作『ある少女の告白・純潔』(1968年 日活 、森永健次郎監督、丘みつ子主演)を放映した。
28日のワイドショーは
一色に近く
『大奥』観たし、棺が斎場に運び込まれた時だっけ、某芸能レポーターが何故か発狂気味の姿映し出されたをよーく記憶してるワイ
「いつになったら出て行くんだよ」不動産の立ち退きを巡って起きた悲劇 - YouTube
ここまで同情できない被害者も珍しい。後ろで糸を引いていた義父もクソ。
いろいろ知恵を吹き込んで、不動産に精通した義父はどんな思いで余生を過ごしたのか…
これとピアノ殺人事件は個人的に被害者に同情出来ない事件です。
日野OLも被害者は気の毒だが被害者遺族には同情できない。
本来先にやるべき事をやらず、期限がギリギリになってしまった事が一番問題なんじゃないかなと。
多額の金が動くとなればもっと事前に説明、説得しておくのが最も理想なんだけどね。
努力してもそこまでの知識が身につかず、人を殺める方向に行ってしまったのが本当に勿体ないというか、、、。
狡賢い相手に当たってしまった事もあって何とも言えないね。
金を吊り上げてるからね!
【実話】練馬一家●害事件。不動産売買の恨み...5人をバラバラにして死刑になった男。 - YouTube
人から恨まれるような事は絶対にしちゃダメってゆー事だね。時間とともに憎悪って膨らむものだから
罪のない子供は可哀想...
バラバラ殺人事件が、飛び降り自殺の陰に隠れるとか…
この事件は本来なら、一家6人殺害事件となるはずが
お子さんが一人、学校行事に参加していて難を逃れた事件でしたよね。
親戚に引き取られることになった女の子が葬儀の際、まるで魂が抜けたような表情のない顔をしていたのを覚えてます。
事実を受け止めるには時間が掛かったでしょう。
立ち退きを拒否していた被害者側もあれこれと言われ、可愛そうなのは子供たちだなぁ〜と、当時思いました。
長女が小学校の林間学校に行っており難を逃れた
学校側は林間学校の最中に事件発生を把握したことで
教諭の一部から「事件のことを長女に知らせた方が良いのではないか?」という声も上がった
しかし結局は「長女にとって初めて野外で集団生活を送る経験なだけに、最後まで楽しい思い出にしてあげるべきだ」として
林間学校が終わるまで事件のことを長女のみならず全ての児童たちに知らせなかった
長女は家族のためにお土産を用意し、事件2日後の29日になって東京へ帰って来たが
その際に親類・学校・警視庁などの配慮により途中で貸し切りバスを下ろされ
迎えの警察車両を経て親類の車で母方の伯父宅へ送られ、親類宅で「家族はみんな交通事故で死んだ」と伝えられた
親兄弟の葬儀は本人の生涯にとって大切なことだから、親類は犯行詳細を伏せ「殺された」という真相を知らせた上できちんと参列させた
その後、住職の伯父一家に養女として引き取られるも、ストレスのため中学入学後から頭髪が白くなったそう
この長女について巨大掲示板に、確証無いから具体的に書かないものの
「絶対にバレるなよ」
「例え被害者側がアレだったとしても子供達は悪意があったわけでも無しそこは責めなくても」
「あの生き残りの子、幸せになってて欲しいなって思ってたから隠し通して幸せに暮らしての」
「加害者側の親族も苦労したんだね」
という噂がある
子供は非力だ
大人は身近な者に迷惑掛けたり自分自身にブーメランとして跳ね返ったりを忘れるなで〆とく