眠い(´Д⊂ヽ💤、けど今朝から糞ワロタ
昔々、サッカーでマンチェスターと言えば大手の赤い方、ユナイテッドと相場が決まっていた
シティLove小僧なんざ、赤い小悪魔連中から、アフォボケカス( ゚Д゚)イッテヨスィと虐げられていた
映画から四半世紀近く経ってみれば、のび太の分際がいつの間にやら
欧州制覇しやがったとキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
マン・C悲願のCL制覇!ペップ、異なる2クラブで三冠を達成した史上初の指揮官に | Goal.com 日本
あ”、選手としてもバルサ初欧州制覇メンバーやったペップや
UEFAチャンピオンズカップ 1991-92 決勝 - Wikipedia
世界一にはなれなんだけど
インターコンチネンタルカップ (サッカー)1992 - Wikipedia
指揮官としては、初年度でスペイン史上初めてとなる3冠を達成した上、世界一で4冠達成したな
これも愛 アレ?も愛 きっと愛 クラブ愛…Bravo! - Geschenk
バイエルン移籍が1年早く、そして2021-2013バイエルンの成績が実際のそれと同じやったら、3つのクラブでとなったのかのぉ
あ”ー、バルサ姉様が不用意な所為で…🎀
ま~たまた、ワタクシが( ノД`)シクシク…🦍
2012-2013極悪非道KY王国バイエルンと言えば、3冠以上達成だ
その時の指揮官がもしもペップであれば、「Pep Killer Klopp」、それが無意味で詐欺に等しくなるでw
つか、バルサは1991-1992と2010-2011に、夢の聖地ウェンブリーで凱歌(裏山~)に加え
アタシ限定の「BVBがバルサを倒して欧州制覇」を潰した件、セスク以上に泣いてをほれメモ📝
尚、2012-2013UCL、ウェンブリーでのドイツ決勝
この時バイエルンを率いた指揮官は
心胆を寒からしめる大胆不敵な真冬の怪談 - Soccer徒然記
2013年年明け早々、シーズン終了後の勇退を発表していたユップ・ハインケスであった
代行を含むと4度務めたバイエルン指揮官の3度目にして
リーグではブンデスリーガ最速優勝を決めると、UCLでもバイエルンを12シーズンぶりの欧州制覇に導き
史上4人目となる複数のクラブでのUCL制覇を達成した
更に、DFBポカールでも3年ぶりに優勝し、ドイツのクラブとしても監督としても史上初の3冠をもたらした
ついでに書けば、ハインケスこそ
それでもマティヒェンさんのDeutschland人生は続く - Deutsch蹴球記
応援してやったのに、チェルシーを優勝させてしまい、正当な権利である2012-2013出場権を剥奪されたPL4位トッテナムを泣かせた元凶だ
UEFAチャンピオンズリーグ 2011-12 決勝 - Wikipedia
83分、ミュラーの先制点が決まったことで、バイエルンは87分にミュラーをファン・ブイテンに交代し逃げ切りを図るも
Didier Drogba Header Chelsea vs Bayern Munich Champions league final 2011/2012 - YouTube
延長戦そしてPK戦までもつれ込み、結局赤っ恥かきおったが
ミュラー👉ファン・ブイテンの場面で、もお優勝した気分で余裕の笑顔に天罰下ったとしか思えんワイw
ところで、2011-2012で優勝したチェルシー、2度目の決勝進出での欧州制覇となったね
Man United vs Chelsea 1-1 (Pens 6-5) Highlights & Goals | Final UCL 2007/2008 - YouTube
雨降りのモスクワで行われた2007-2008決勝、赤い方のマンチェスターとの英国決勝では、主将テリーが尻餅とか御愁傷様w
その4年後に悲願叶ったわけだけど、UCL初優勝クラブとして21世紀に入って初めてのクラブともなった
20世紀最後の初優勝クラブを挙げれば
DORTMUND 3-1 JUVENTUS: #UCL 1997 FINAL FLASHBACK - YouTube
ウチ、mathichenさんのドルトムントだよ
個人的に、チェルシー嫌いを抜きに、BVB初優勝の方が価値高いと信じている
だってBVBは、UCLが国内リーグ1位のみ出場する大会として最後の1996-1997に欧州制覇だもの
1位のみ、2位以下も参戦、その差はデカいと思うぞなもし
というのも
1997-1998に従来からの国内リーグ1位のクラブに加えて、UEFAランキング上位国の国内リーグ2位のクラブにも出場権が認められ
その後も改正というか改悪というか、変更が重ねられていく
旧UEFAカップが、リーグ優勝を惜しくも逃した各国の上位クラブが多数参加する非常にレベルの高い大会であったでわかる通り
UCL=各国チャンピオンのみ大会、UEL=その他大勢大会は区別されるのが当然なのに
UCLに1つの国から複数のクラブ出場が認められると、何かしら弊害が生まれるものだ
2006-2007シーズン
前年度優勝クラブは、各国の出場枠に関わらずグループリーグにシードされることとなった
(当該クラブが国内リーグで3位以下となり、出場権を確保していない場合、
当該国の最下位の出場枠のクラブがUEFAカップに押し出される)。
2004-05シーズンに優勝したリヴァプールがプレミアリーグではリーグ5位に終わり、
1999-2000シーズンに優勝したレアル・マドリードと同様の現象が発生した。
しかし、イングランドのサッカー協会は、2005-06シーズンにリヴァプールではなく、
4位のエヴァートンを出場させることを選択したため、
リヴァプールは本来ならば2005-06シーズンはUEFAカップに回る事となるはずだったが、王者としての防衛権の必要性から、
特例としてイングランドに5枠目が与えられ、予選1回戦からの参加となったことが契機となり改正された。
ちなみに、マージーサイドの青い方、エヴァートンのUCL出場は予備予選で敗れ、UEFAカップは1回戦で敗退を追記してw
2011-2012UCLにPL2位として参戦したチェルシー、同年PLでは6位に終わったため、本来UCL出場権無しだったのが
UCL優勝してしもた結果、王者としての防衛権により、PL4位トッテナムの2012-2013UCL出場権が剥奪された理由よ
それもあって、チェルシーの初優勝、個人的に認めてあげないのw
UEFAも大概にせえよという理由を挙げれば
エスパニョーラ5位に終わった白組マドリー云々の1999-2000を見ると
予選方式、本大会方式が大幅に変更された。
これはUEFAカップウィナーズカップが廃止されたための変更であるが、
スーパーリーグ構想と言えば
因果はボールの如く自分の末路に巡るを阻止するレッドカード - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
「フロレンティーノが先導したプロジェクトは48時間で失敗に終わる」
ほ~らキタ━(゚∀゚)━!、フランコ将軍の隠し孫みたいな銀河系単細胞生物ペレス君のボケっぷりw
が思い出されるけどw、UEFAも今や同じ穴の狢に近いんじゃね
2024-2025シーズン出場枠が36チームに拡大、
現行の4チーム×8組のグループステージを廃止、異なるチームとホームとアウェイで4試合ずつ、8試合のリーグ戦を行う。
(スイス式)リーグの上位8チームがそのままノックアウトステージに進出。
9位から24位のチームはプレーオフを2試合戦い、ノックアウトステージに進む。
アカデミー賞が完全にポリコレミー賞へ移行から凡そ半年後、FIFAがW杯を48ヶ国出場に改悪する凡そ2年前にとか
ぶっちゃけ、我利我利亡者の基地外ぶり極まる…(-。-)y-゜゜゜
それ思えば、マンチェスター・シティ悲願の欧州制覇達成はプライスレスと褒めたるど
バルサ👉バイエルンが決まる前のペップに、「いつかPLの監督になりたい」 との噂が聞かれた
いつかどころか
わずか3年後に渡英した
あ”、初年度に優勝が3つ見えるけど、ペップ自身で築いて獲得した優勝はDFBポカールのみ
バイエルンがUEFAスーパーカップとFIFAクラブワールドカップに出場は2012-2013によるもの、つまりハインケスのおかげ様だからは置きw
シティ移籍後は、初年度が3位、2019-2020が2位を除き、他は全部PL1位
最も3冠に近づいたのは、PL1位、FAカップ、EFLカップ、FAコミュニティ・シールドを制した2018-2019だけど
このシーズンのUCLが、2試合合計4‐4、駄菓子歌詞、アウェイゴールの関係でトッテナムに惜敗した準々決勝止まり
(アウェイでの第1戦:0-1負け、ホームでの第2戦:4-3勝利)
チェルシーとの英国決勝で準優勝という、欧州制覇に最も近づいた2020-2021に優勝果たしていたとしても
FAカップが準決勝敗退であり、3冠に至らない
とにかくUCLが、毎年決勝トーナメント進出果たすも鬼門と言えたわけ
それでも、シティでようやっと、バルサでの栄誉から13年半後に、良かったヨカッタ
1度ならず2度までもPL制覇しないで欧州制覇したチェルシーと大違いだ
UEFAチャンピオンズリーグ 2020-21 決勝 - Wikipedia
アタシの天敵と言えるくらい大っ嫌いなトゥヘルに負けやがってを水に長し
BVB姉が、クロップの代わりに肩を抱き、トゥヘルなんかより様になるハG頭を「イイ子イイ子」と撫でる代わりに
マンチェスターシティーとバイエルンミュンヘン 日本で試合へ | NHK | サッカー
横浜マリ~は勿論、王国も凹ってクレw
あと、バルサ姉様からの伝言🎀
2009年に世界一で4冠達成した書いたけど訂正するわ
スーペルコパ・デ・エスパーニャでビルバオを破り、UEFAスーパーカップでシャフタール・ドネツクを破る絶好なスタートを切り
9月25日のマラガ戦ではバルサ指揮官として50勝目を積み上げた
12月19日には、シーズン跨ぎとは言え
4冠+スーペルコパ、UEFAスーパーカップ、つまり6冠達成やな
シティでも4冠以上を達成出来な、世界中がもお満足とばかり納得しようと、ワイが納得せえへんどw