ブラームスはお好き(・・? - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

左側は、外面良子ババ～所有のポータブルCDプレーヤー

ババ～居なくなってから10何年、オーディオアンプに接続して使ってたのが遂に壊れた

んで、ライフ上階にあるコジマOUTLETで新調した

ポータブルは据え置きみたいに高価じゃないし

場所食わないので、オーディオアンプと接続してるAVアンプの上に置けるのが便利やん

早速再生したのが、画像に写るCDだよん

インゲ・ボルクの顔同様やっぱ怖いけどw

いやホントは、別の曲が聴きたかった

そこで、な～んとなく浮かんだのが

とは言え、ジャンヌ・モローの顔もやっぱ怖いは置いといてw

ルイ・マル監督『恋人たち』と聞けば

ブラームス弦楽六重奏第二楽章は、55~6年前にフランス映画タイトルは「恋人たち」だったと記憶しています。

女優ジャンヌ・モロー演じる人妻と、青年の道ならぬ恋物語りだったと思うのですが、

ストーリーより、弦楽器の音色の美しさに感動してブラームスが尚、一層好きになりました。

LP持ってるけどプレーヤーはとっくの昔に昇天し、CDでは持ってないから聴けないのガーw

つか

ベルナールとよろしくやったジャンヌ、亭主や友人達の前を通り、堂々と駆け落ちする

でも前夜以上の盛り上がりは今後無いを覚悟の上でだよな

「順番違ったけど、真実の愛」とほざき、雲隠れしたり、親権や貰えるはず無い慰謝料を要求したり

イマドキの汚嫁＝永遠の小娘と違い、自己責任を知る大人で賢い罠w

あ”、そーだ

駆け落ちしたのに冷めた表情の男女ちゅうと

逃げた早々若気の至りを後悔中の気するの、アタシだけ(・・?w