ハリウッド、葬られた真実そして危険な罠 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
Eyes Wide Open...For Your Eyes Only（目を大きく開いて…見ざる聞かざる言わざる） - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
といった具合に、ハリウッド関連の事件や疑惑などを久々にダラダラ考えていた
ナット水死の件、旦那ロバート・ワグナーが犯人ちゃうん(゜_゜>)
ワグナーは今年93歳と超高齢だから、真実どうあれ、墓場ネタで迷宮入りやな
ナットの浮気疑惑、これ可能ならの茶飲み話、間男？は今年で傘寿だが現役だもんで
クリストファー・ウォーケンに銃突きつけて「オメエ、白状せんかい！」とやりたいワイw
ナットについてもう1つ、「それが神さんと悪魔に誓って事実だとしても、今更」の件それは
米俳優カーク・ダグラスさんがナタリー・ウッドさんを「暴行した」 妹が主張 - BBCニュース
1955年夏とか、70年近く前の大昔に加え、全くもって死人に口無しやんけ(-。-)y-゜゜゜
『007 ダイヤモンドは永遠に』のボンドガールは一体何がしたかったんでしょね
それより
人違い殺人が腹立ってしゃ～ない
ポランスキーが武道で師事していたブルース・リーが、シャロンおねえさんからのパーティー招待を辞退してなけりゃ
怪我人は出ても死人は出ず、腐れヒッピーどもを木端微塵に粉砕したのやら(・・?
尚、運良く凶刃を免れたのが
NYの空港でか、職員の手違いにより、搭乗予定便に乗れなかった
乗れてたら、ドリス・デイの息子テリー・メルチャー邸からポランスキー邸へと変わっていた場所に間に合ってしまい…
人違い殺人だったけど、マンソンの目に、高級住宅地ベル・エア＝不道徳な輩が贅沢三昧する悪の巣窟と映ったのやら
ま、シャロンおねえさんとて、叩けば埃出るでしょけどね
女優志願：映画作品情報・あらすじ・評価｜MOVIE WALKER PRESS 映画
ルキノ・ヴィスコンティ監督が貴族の館で催すパーティーの夜、陰でウォーレン・ビーティーとコッソリは置き
（2人がサロンに戻ると、美男子達をハベらせるヴィスコンティ爺が不機嫌顔とかw）
漫画『ガラスの仮面』の姫川亜弓と対照的に地味だがサラブレッドだし、業界人の集まるパーティーへの招待は多かった
1963年頃、あるパーティーで、知り合いのプロデューサーから黒髪のカワイイ子を紹介され、その子の名前が「シャロン・テート」
（シャロンおねえさんの金髪はマリリン・モンローと同じく染毛）
まだ無名で女優の卵がプロデューサーの同伴者なんて…色イロEROな想像が膨らむ罠
あ”
女優が愛人となったわけじゃなく、愛人が女優となった例は別やでw
この際、ココでは、「枕営業」を正義と仮定しよう
ぶっちゃけ、若くて美人限定だけど、オナゴは身体が武器ちゃうんけ
人形の谷間は闇が深く底無し沼…儚く散り行かないために～哀愁の花びら～ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
シャロンおねえさんが演じたジェニファー、唯一無二の財産である身体を使って玉の輿を狙ったやん
https://www.youtube.com/results?search_query=all+about+eve+marilyn+monroe
端役だが台詞ある良い役を貰えるようになった頃のマリリンが、「これでもう、ナニしなくて済むのね」
ソファーに押し倒され、ズボンを下げる映画関係者の偉いさんとゴニョゴニョ💋を指している
当初、伝えられたところによると喜劇役者のロスコー・アーバックルによって強姦された挙句、
膀胱破裂に起因する腹膜炎により死亡したとされる。
しかしながら、複数の目撃者による情報が矛盾するなど、真実は明らかになっていない。
アーバックルは起訴されたものの、無罪になった。...
14歳の時、シカゴでモデルとして活動を始めたが、1916年に映画進出のためにロサンゼルスへ移った。
1917年の春には女優として働くようになり、1919年には映画監督のヘンリー・レアマンと恋愛関係に発展した。
レアマンの作品には4本出演した。 ...
性病に起因する膀胱不具合を抱え、映画スタジオ中の男衆＝穴兄弟に感染させてしまい
レアマン専用の愛人となることで事態収拾したと云われる
詰まる所
シャロン・ストーンさんの説明では、枕営業でのし上がれる位置は中程度までだそう
身体張っても才能の有無が、女優キャリアの明暗を分けるんじゃね
枕営業無関係に、頑張ってもその他大勢に終わる有象無象の女優は「引き際の美学」が一番重要かもな
『哀愁の花びら』に例を借りれば
天賦の才に恵まれたが、没落しまくっても尚、大スターの慢心が抜けないニーリーでなく
虚飾塗れの大都会生活に疲弊して帰郷するアンよ
実在の人物なら
From Hollywood to Holy Vows: Mother Dolores Hart - YouTube
God is the bigger Elvis - YouTube
ゴッド・イズ・ザ・ビガー・エルヴィス - Wikipedia
...「さまよう青春」（1957年）でエルヴィス・プレスリーの相手役で映画デビューした。
1958年、「闇に響く声」で再びエルヴィスと共演。
1961年に「剣と十字架」で聖アッシジのキアラ役を演じた。1963年までに9本の映画作品に出演した。
1963年、ハートはビジネスマンのドン・ロビンソンとの婚約を解消し、
コネチカット州ベスレヘムのベネディクト会レジーナ・ラウディス修道院に入る。
1964年6月29日に修練者となった。修道名はシスター・ユディト。
1966年6月29日に初誓願を、1970年7月11日に終生誓願を行った。
終生誓願以降、マザー・ドロレスと呼ばれる。
ナタリー・ウッドと同じ1938年生まれだけど、1930年代後半生まれの女優で現役はそう多くない
子役から娘役を経て大人の女優に成長したナットを除くと、1950年代後半に10代後半から20歳頃でデビュー組が長続きしていない
若さで押し切れる25歳前後の1960年代前半を乗り切っても
30代を迎える1960年代後半に席巻する「アメリカン・ニューシネマ」の波に乗れるか乗れないかが分かれ目よ
1940年代生まれで1960年代前半にデビューした女優達にも当てはまる
例外は
Elvis Presley, Ann Margret - The Lady Loves Me - Viva Las Vegas - YouTube
エルヴィスを「俺様の影を薄くさせる共演女優恐怖症」に陥れた、1941年生まれのアン＝マーグレットw
アンマグもスランプ期あったがどうにか乗り切り、1970年代に円熟期を迎えている
アンマグのように女優・歌手・ダンサーとして複数の才能と実力持たない女優の場合
1963年に25歳で修道院入りしたドロレスに、先見の明という才能が？
どうあれ、魑魅魍魎に蠱惑されず
虚飾の世界からスッパリ身を引いた潔さに超感動するワイ
