土曜日と日曜日の2日連続で怒りまくり記事で疲れた所へ
憂鬱な月曜日記事は途中で機嫌直すも、(●´・△・`)はぁ~✊💣
「観衆からの怒りが増大」「衝撃的な45分間」リバプールの遠藤航が酷評…精彩欠き45分間のプレーに低評価「当然の交代」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
「クロップの魔法は解けた」Cパレスに痛恨の敗戦を喫したリバプール。現地メディアは決定力不足のチームに「醜い」と辛辣な評価(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
お”いクロップ
よりによって、🗾⌚の4月15日に気分いくない醜態晒すなや
…🦍
何で、BVB姉様が怒るん(・・?
13日のAwayボルシア・ダービーに勝利するも、UEL出場圏の5位やからか
それとも、8年前の悲喜劇を思い出したんか
BVBにしてみれば災難やった罠
その頃まだバルサ姉様存在しなかったレッズ姉初登場記事の中に答えがある
我がレッズにとって4月15日と言えば、🗾の公的年金支給日と同じくらい重要な日だっちゅうの
35 years on - Never forgotten - Liverpool FC
Respects paid at Anfield ahead of 35th Hillsborough anniversary - Liverpool FC
今年がユルゲンちゃんにとって最後のシーズンなのに、ケチつけるとか🔪🎀
それも、✊💣の理由ではあるけど
レッズOBそれとブンデスリーガにとってメデタイ日を思えば、マジ腹立つワイ
👇
29戦無敗でレヴァークーゼン史上初優勝!シャビ・アロンソ監督も歓喜「ビールを飲みながらお祝いだ」(GOAL) - Yahoo!ニュース
ミラクルレスターは相手のミラクルと相まって成し遂げたもので、
レバークーゼンの優勝は無敗の完全制覇で、どちらも世界サッカー史に残る伝説です。
現役時代は主要タイトルを全て獲得
監督になった今、レバークーゼンに初のリーグ優勝と無敗優勝という功績を打ち出した
来季はレバークーゼンにCLタイトル、
さらに将来的にビッグクラブの監督になり、
どんなタイトルを獲得するか非常に楽しみです
プレミアは獲得できてないから監督としてリヴァプールに来て獲得してもらいたいよ
ま~わかるけど、帰還時のレッズに果たして来て貰えるだけの旨味が(・・?(゜_゜>)
クラブ悲願の初優勝、そーなるとわかっていでも
1強状態のバイエルンが動脈硬化起こすと、ブンデスも動脈硬化起こす負の連載に見舞われるリスクを考えてみ
2024年現在ブンデスで最後の初優勝クラブは、長谷部誠&大久保嘉人が優勝メンバーとなった15年前のヴォルフスブルク
今季優勝、万年2位的なレヴァークーゼン悲願の初優勝でイイ理由の説明終わり!w
阿弥陀如来を含む古今東西の神仏に一心専念し唱えた甲斐あって、ブンデスリーガにとっての春がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
選手として現役最後を過ごしたバイエルン王国の天下に引導渡すとか超ウケるw
3冠👑👑👑?
今まで万年2位的な位置で優勝慣れしてないクラブがいきなりやると、燃え尽き症候群というか、来季に反動出る気するけどね
1回優勝すると次の優勝まで何年掛かるねんの🗾の阪珍🐯⚾みたいにw
腐ってもバイエルン王国が黙っておらず得意芸披露する心配は?
ヤフコメ
👇
草刈場にならなければ来季のCL期待できるな
過去どんだけの国内クラブが草刈り場とされたやら
2013年4月23日、バイエルン・ミュンヘンが3700万ユーロでの契約解除条項を行使し、
ゲッツェが7月1日に加入することを発表した。
この移籍によってドイツ人選手の移籍金の最高額を更新した。
同年夏の移籍市場で、メスト・エジルが5000万ユーロでアーセナルに移籍して再び更新した。
ゲッツェがジョゼップ・グアルディオラの下でプレーすることを望んだためだと語った。
この移籍発表が、チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦の36時間前だったため、
この発表のタイミングに不快感をあらわにした。
後にクロップ監督は「ゲッツェはグアルディオラのお気に入りだ。」と主張して、
ドルトムントに残留するように説得する機会が無かったと述べた。
この移籍は単にライバル間の移籍だけでなく、
ゲッツェはバイエルン州出身とはいえドルトムントユース育ちでもあったため、
ドルトムントサポーターはこの移籍を「裏切り」ととらえ激しい怒りを買った。
背番号はドイツ代表で着ていた番号と同じ19番である。
7月に行われたバイエルン・ミュンヘン入団の記者会見の席上で、
バイエルンのスポンサーであるアディダスのライバル企業のTシャツを着用して出席する失態を演じた。
同様の行為を行ったマリオ・ゴメス、ヤン・キルヒホフと共に後日バイエルンより罰金の処分を受けた。
ドルトムント復帰2016年7月21日、バイエルンからドルトムントに移籍金2600万ユーロで、
さらにボーナスをつける待遇で完全移籍で復帰することを発表した。
2017年2月27日、内科医による精密検査の結果、代謝異常が発覚し、無期限のチーム離脱が発表された。
2017-18シーズンはリーグ戦23試合に出場するも、わずか2得点に終わり待遇に見合った働きをすることができず、
同時に2018 FIFAワールドカップの予備登録メンバーへの選考も見送られた。
2018-19シーズンにリュシアン・ファーヴルが監督に就任すると、
それまでトップ下にいた香川真司から定位置を奪うことに成功する。
新たに0トップのセンターフォワードとしての役割も命じられ、26試合に出場7得点という結果を残した。
しかし翌2019-20シーズンは一転、序盤は出場機会を得るも、
2020年1月にアーリング・ブラウト・ハーランドを補強したことで定位置を奪われた。
以降はベンチが定位置になり、契約満了で同年6月30日付でドルトムントを退団した。
中途半端に返品するくらいやったら最初から持ってくなやを忘れちゃいねーを絶叫しといてw
レヴァークーゼンを草刈り場とするクラブは別にバイエルンに限った話でなく
国外ビッグクラブが食指を動かし、選手流出する可能性もある
流出の有無が来季の命運を握る鍵?
あ”、他クラブからポテンシャル等の高さを研究され尽くす危惧も生まれるし
油断せず勝って兜の緒を締めよでしょかね
ま、取り敢えず、悲願叶ってヨカッタね🎉
バイエルン1強状態で閉塞感漂っていたブンデスリーガに風穴を開けてくれてアリガトウを込めてな
つか、2024年中に異変が発生して人類と世界が滅亡しない限り、来年こそ、mathichenさんのドルトムントだ!w