「久々にゲスパーmathichen発動(・・?(゜_゜>)」
雛祭り🎎の夜『サザエさん』を久々に観たと書いたね
タラちゃん声優後任に愛河里花子、それから1年経って現状確認したわけだけど
アニメの登場人物というのは、タラちゃんなら永遠に幼稚園すら行けない3歳児
但しアニメ声優は生身の人間であるため、経年劣化の一途を辿り、必ず逝く宿命を免れない
若い声優とて、不測の事態は十二分に起き得る
長寿番組の声優って年齢無関係に、常時、「安定の声」後任探ししておくべきじゃね
つか、『ちびまる子ちゃん』
第1期:1990年1月7日 - 1992年9月27日
第2期:1995年1月8日 -
30年選手番組の声優も調べた結果
さくら家では、お姉ちゃんのすみれが最年少それでも51歳を見て
「安定の声」後任探しに苦労しそうとオモタわw
…この間『ちびまる子ちゃん』放送中に、📺ONして関西テレビにチャンネル合わせた時
な~んとなく「84歳サザエより63歳まる子が、ボチボチ、危ない」
結果…
声優TARAKOさん死去 声優らから追悼の声 かないみか「また飲んだくれよう」古谷徹「ショックです」(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
ドラえもんの声優陣が交代したとき色々言われたけど、もう代わって相当経つけど
今の子供は代わってからの声優陣しか逆に知らないからかなり声が馴染んでいて違和感なく見てるんだろうと感じる。
クレヨンしんちゃんや、サザエさんなど長寿アニメ番組のキャラを演じてる声優さんたちは
アニメと違って歳を重ねてくわけだから、
遅かれ早かれいずれ声優交代は避けて通れないし長寿アニメ番組の宿命だなと感じる。
お姉ちゃん役の水沢さんが亡くなられた時も本当に胸が痛みました。
TARAKOさんは、まる子ちゃんになりきって演じていらした。
素晴らしい演技で、沢山の楽しい時間をありがとうございました。
ちびまる子ちゃんは日常を描いたファンタジーなことはあまり起こらない話でしたが、
喜びや悲しみが描かれた、昔こんなことあったなあというようなお話が多く、
まる子ちゃんもこんな子居たかもというような子や面白い家族が心暖まる時間を作ってくれました。
TARAKOさん本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
主役のまる子の声、これから代役どうするんだろう。サザエさんのタラちゃんみたいに似た違和感ない方だといいな。
だらけてぬけた安らぐまる子の声がこれから聞けなくなるだなんて悲しくてたまりません。
さくらももこさんも亡くなられたし、ちびまる子ちゃんこれからも放送続いてくれることを願います。
TARAKOさん本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
まる子ちゃんの声は、
さくらももこ先生が
『自分の声に似てる』
と直接指名されたと聞きます。
以前、ラジオで、さくら先生とTARAKOさん、歌手のイルカさんが3人で喋っていたら
誰が誰だか分からないくらいでした。
後任の方の人選は、創作のキャラクターではなく、さくらももこ先生ご自身がキャラクターである分、
非常に難しいのでは?と感じました。
2024年3月4日に死去
63歳没
死因は公表されていないが
2024年に入ってから体調を崩したといい、療養しながら活動を継続していたが、体調が急変したという
SNSでは最後の投稿となった2月末には、車椅子に座りながらスタジオで収録を行っていた写真が投稿されている
つまり、アタシゃ、TARAKO急逝前日の夜に
「バイバイだよぉ👻👋👋」
「収録済みの放送を必ず観ろよぉ」
を感じ取っていたよぉ?
正直な感想
声の似た人、イメージ一新…TARAKOさん死去 この後どうする「まる子」(スポニチアネックス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
毎週楽しみに見ていました。突然の訃報に驚いています。ご冥福をお祈り致します。
あと、もし新しい声優の方が採用されて、実際に放送が始まった時は、
どうか新しい声優さんへの誹謗中傷は控えてほしい。
TARAKOさんのあの声は、特徴的だから、そりゃ違和感があるのは当たり前だし、作り手もその覚悟があってこそ。
温かく放送を見るのが一番いい。
TARACOさんの御冥福をお祈りいたします。
まるちゃんの後任の声優さんは、慌てて決めないで欲しいです。
ショックが大き過ぎて、TARACOさん以外の声優さんを直ぐに受け入れられないような気もします。
テレビ局など、業界の都合はよくわからないけど、後任の声優さんはゆっくり決めて欲しいです。
速攻で決められる後任の声優さんもプレッシャーだと思いますし。
もちろん、後任の声優さんがされるちびまる子ちゃんも応援していきたいです。
過去番組の再放送のほうが今の新しい番組より制作費かかってたり、丁寧だったり、面白かったり(今じゃ放送禁止扱い)、
過去のストック流した方が視聴率取れるんじゃないかという…
大変だけどTV業界派この壁を乗り越えないと、次世代に生き残れないのかと思います。
初代おじいちゃん、初代おねえちゃん、初代ナレーターのツッコミ、エンディングはヒデキのさくら家、
またみたいもんな。
『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』
長寿アニメの声って、視聴者の👂に刷り込みというより洗脳に近いものがある
視聴者に深く根付いた大山ドラからの急な転換にファンが戸惑い、自身へのバッシングを耳にしたことがあったという
四半世紀も馴染んだ声がいきなり変わってみ、ファンに心の準備出来てへんからしゃ~なかったと思うワイ
貴家堂子が憑依したかの如き愛河里花子みたいなまる子声優を見つけるのが至難の業なんだよ
要するに、声優急逝の際、直ちに番組(完)とならず続行するなら
まる子=TARKOといった「唯一無二の声」の交代には、ファンの心の準備期間要る意味ね
だったら
「火曜日サザエさん」に近い再放送、『ちびまる子ちゃん』のストック切れ後にしばらくの間どおよ?
天婦羅定食やないコンプラ抵触とか真性知恵遅れじゃかましィわいの令和と言えど
過去番組全てが放送禁止扱いというわけじゃない
再放送にクリアすべき課題あるとしても
初代おじいちゃん(富山敬)、初代おねえちゃん(水谷優子)、初代ナレーター(キートン山田)を懐かしむ向きいるし
数年前鬼籍に入ったヒデキへの追悼にもなるw
あ”、ヒデキと言えば
2001年秋に脳梗塞を発症、2003年6月21日、公演先の韓国で2度目の脳梗塞を発症
軽度の言語障害の後遺症は残ったが、闘病の末復帰し
2006年9月27日、3年ぶりに『めぐり逢い/Same old story - 男の生き様 -』が両A面で発売された
だが8年後の2011年12月20日に、脳梗塞の再発との診断を受け、2週間程度入院する
右半身麻痺と言語障害の後遺症が残ったが、その後は快方へ向けてリハビリに励み、徐々に歩行の状態などが改善していた
2018年4月19日、練馬文化センターで開催された『第23回 紅白歌合戦』(日本歌手協会主催)に知人が出場するため、プライベートで観覧
最後方の席に座っているヒデキに気付いた総合司会で歌手協会理事、合田道人が駆け寄ってインタビューを敢行
紹介された際、ヒデキ自ら立ち上がって観客にアピール
この場で11月開催の歌謡祭への出演を打診されると「ハイ、是非」と答えたが、結局これが最後の公の姿となった
この日から6日後の4月25日、自宅で夕食中に突然倒れ、全身痙攣ののち心停止し、救急搬送で緊急入院
救命処置により再び心臓は動き出すが、約40分間の心停止により、医師から脳死の可能性が高いことを告げられる
「持って1週間だと思って下さい」との説明だったが、深い昏睡状態で3週間闘病を続け
5月16日23時53分、急性心不全のために神奈川県横浜市内の昭和大学藤が丘病院で死去
享年はTARAKOと同じ63歳だった
昨日は鳥山さん。今日はTARAKOさん。二人とも60代でした。
急性と言う病名に声優職に過労が有るのでしょうか?
毎日何処かで交通事故や殺人事件が起こってるし、病気には人間は勝てないけど
人の死は悲しい限りですね!ご冥福をお祈りします。
先日の鳥山明先生もそうですが、今年は著名人の方の悲しいお知らせが多く、胸が痛まれます。
生きとし生けるものなので仕方ない事かもしれませんが、なんともやらせない気持ちです。
脳を覆っている硬膜と脳の間で出血が起きる急性硬膜下血腫、ねぇ…
確実に言えるコト
さくらももこは乳癌により53歳で亡くなった
某保険会社のセールスレディ曰く「女性の保険料が50代でUPするのは、それだけ乳癌他罹患率が高くなるからですよ」
52歳で亡くなった映画監督フランソワ・トリュフォー:「40歳(45歳?)頃から、友人の訃報がよく聞かれるようになった」
人生100年時代を迎えようと、個人的には10歳で逝くかもだし、人間なんて儚いもの
心臓発作だったかしらん、ウィーン国立歌劇場🗾公演への参加直前、51歳手前で急逝
脳腫瘍を患い闘病生活を送った後、55歳で亡くなった
男女問わず、そーいうものよ
50代というのは中二病発症する「魔の14歳」ばりにメンドクサイ年代と思う
14歳から見ると50代なんて堂々たる老害の部類に入るだろけど、今の50代は本当、生臭く餓鬼多いからね~
総体的に見て現代人は年齢より若くなってるものの、中身が未熟の意味で若いままなら考え物よ
現代人って、若年期が長くて中年期が無く、ある時「ウッソ~」なくらい劣化する面持ってない?
還暦以降の芸能人を見ても、全身やたら若い・顔若いまま頭部が白かったり不毛気味・若い顔が劣化したなど、気持ち悪くなる
それでもさ、個人差あれど、身体は確実に老いが進む
60歳になると、多くの人が仕事を退職し、社会的な地位や経験を活かして第二の人生を歩み始めます。
これまでの長いキャリアを通じて蓄積された知識やスキルを活かし、社会貢献や趣味に時間を使うことができます。
また、若い世代への指導者としての役割を果たすことも期待されます。
還暦を迎えることは、古くから人生の大きな節目とされてきましたが、
時代と共にその意味合いは大きく変化しています。
現代の日本では、平均寿命が約81年(男性)と約87年(女性)に達し、
60歳で人生を終えるという考え方は古いものとなりました。
現代では、60歳を迎えることは、新たな人生のスタートと捉える人が増えています。
これは、健康寿命の延伸とも関連しており、多くの人が60歳を過ぎても元気に活動を続けています。
実際、厚生労働省の調査によると、日本の健康寿命は男性が72.14歳、女性が74.79歳とされており、
60歳を迎えてもまだまだ元気に活動できる期間が残されています。
どれだけポジティブ思考したって、「不慮の病や死」「早世」を考えれば
また、健康体であろうとも10代や20代と同じコト出来なくなる多いを考えれば
定年を60歳と65歳のどちらで迎えようと脳内お花畑のアタオカ健常者思想に基づくぞなもし
上段が、TARAKO訃報に関するまとめよ
何でもネガティブに捉える必要無いけど
写真素材:達観する猫
「常に冷めた眼」は必要よ
当記事ED曲として
斉藤和義 - いつもの風景 [Music Video] - YouTube