わからん人が普通だからスルーしてくれてOKの備忘録をば
Verdi Othello Felsenstein (in German) Babelsberg/Berlin 1969 - YouTube
Made in East Berlinでドイツ語歌唱によるヴェルディ『オテロ』、30年近く掛かって遂に見つけた
ヴェルディとドイツ語の相性は良いのかって?
Verdi: Rigoletto - Highlights (Sung in German) - YouTube
1960年代のドイツ・グラモンフォン=大手レコード会社、そこでよく作られたドイツ語歌唱による外国語オペラ抜粋盤の1つ
詳細な説明割愛するが、ドイツ語は基本、外国語オペラの訳詞歌唱に合う
欧州に於けるオペラ上演がそもそも、昔々大昔は原語上演少なく
ウィーン国立歌劇場では、総監督がヘルベルト・フォン・カラヤン (1956~1964年)の時代になって原語上演が始まった
Leonie Rysanek & George London Final Scene in German (Eugene Onegin) live, 1955 - YouTube
チャイコフスキー『エフゲニー・オネーギン』つまりロシア語作品を、オーストリア人&アメリカ人がドイツ語で歌っている
Andrei Bondarenko - Tchaikovsky Eugene Onegin Final Scene - YouTube
ロシア人同士の原語とかけ離れてねーだろ
Arkhipova & Del Monaco - Carmen - Moscow, 1959 - YouTube
フランス語で歌うはずのビゼー『カルメン』を、題名役がロシア語、ドン・ホセがイタリア語、それで意思疎通出来るん(・・?
外国語👉ドイツ語に統一し、💑が同じ言語で歌ってるウィーン国立歌劇場の方がわかりやすいやろw
ところで、逆のケース、ドイツ語作品=ワーグナー👉外国語での例はあるってか?
あるに決まってるワイ!
英語訳で歌うイングリッシュ・ナショナル・オペラとその前身であるSadler’s Wells Operaがいくつも録音している
ワーグナーが英語に合うかイマイチわからんけど、訳詞が良いから大きな違和感は無い
Giuseppe Taddei Die Meistersinger von Nurnberg full opera (1962) - YouTube
ウチにCDある、イタリア語で歌われる『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
Hans Sachs - Giuseppe Taddei
Veit Pogner - Boris Christoff
Sixtus Beckmesser - Renato Capecchi
日本でもジジババなら皆知ってるはずのこの3名も適役だが、それ以上に
Walther von Stolzing - Luigi Infantino
誰やねんなのイタリア人が実は
https://www.youtube.com/results?search_query=jonas+kaufmann+meistersinger+
21世紀のドイツ人歌手より若々しくて凛々しい騎士らしくてイイ
違和感無いけど、な~んか…ガクブルさせられる録音を持って来ると
Wagner - Die Meistersinger von Nurnberg, Act III [exerpts] (USSR RSO - Samosud) - YouTube
ロシア語歌唱な
1952年のソ連ちゅうたら、スターリンがまだ生きてる頃ちゃうん(・・?
指揮者や歌手陣にとって
Putin plays katyusha on piano - YouTube
泣く子も黙る元KGB(+旧東ドイツの秘密警察シュタージ)に必死で合わせてあげているピアノ🎹気分でしょかね?w
日本語歌唱はってか?
少し探してみたが、無い
有ったとして、アタシゃカネ貰っても要らんワイ
人種の変更不可ならば、残る方法は?
舞台映像なら、黒人でもBBAでも大きな矛盾など見られず気にならない役少なくない
マイスタージンガー配役に関する限り、出来れば他のワーグナー作品も、ユダヤ含む白人至上主義のアタシをお忘れなくw