昨日記事の続きをば
本当はこの人がやったのでは?真偽不明の疑惑の人 - YouTube
霊夢が、「冤罪のヒーロー」確定後マスコミの掌✋クルックルッに触れてるね
クルックルッそれは、ロス疑惑を見ても、昭和・平成・令和を問わず見られると思うぞなもし
しかも2023年人種は皆、オノエツが足立区首なし殺人事件で有罪と確定され無期懲役を食らってる身を知ってるが
冤罪と言われたら従うしかねー1991年人種は、人権屋が煩いし、クルックルッ1択でしょが
首都圏女性連続殺人事件がそもそも、後に1件だけ犯人が逮捕されて解決するも、他の10件は全て公訴時効を迎えて未解決事件となった
つまり、真犯人が不明の状態で「冤罪のヒーロー」が生まれた
動画題名通り「本当はこの人がやったのでは?真偽不明の疑惑の人 」ならば、思っても
「それでも、コイツが真犯人!」と主張し続けられるか?
マスコミも弁護士同様、疑いは胸に仕舞い込み、異議無しで「冤罪のヒーロー」に総懺悔に決まってるってば
それにしても、首都圏女性連続殺人事件の真犯人は一体、誰だ(・・?(゜_゜>)
サムネが「絵に描いたような出歯亀オヤジ」
人は見た目が9割8分
見た目そのもの以上に、眼👀が胡散臭いというよりヤバいけどね
オノエツを真犯人と仮定すれば、首都圏女性連続殺人事件ではもう俎上に上らず、逃げ切り成功したとなるけど
逃げ切れたなら、何故、娑婆へ戻れた以降ジッと大人しくしておけないのさ
足立区首なし殺人事件で再びは、警察が動く前の、勝手に別件逮捕された後の話だ
真犯人確定されたら死刑でも別におかしくない首都圏女性連続殺人事件を、無期懲役そして冤罪で乗り切れたのに
またまた有罪で無期懲役の可能性持つ事件を自ら進んでみたいな流れが意味不明だっての
無期懲役が現代ほど厳罰化されていない1999年でさえ、60歳を過ぎており、年齢的に終身刑に値するを考えれ
首都圏女性連続殺人事件の真犯人で有ろうと無かろうと、「その神経がわからん!」、謎過ぎるおっさんではある
ところで、日本では10数人と数少なく、未成年にはいない女性死刑囚が起こした事件のうち
林死刑囚の再審請求棄却 毒物カレー事件で和歌山地裁(共同通信) - Yahoo!ニュース
このまま執行されずに獄中死になる可能性が極めて高いと思う。
冤罪の可能性が全くない現行犯逮捕の事件ほど早く死刑が執行され、
1%でも冤罪の可能性がある事件はなかなか執行されない。
林は極めて黒に近いんだけど、犯罪心理学的なには犯人でない可能性の方がむしろ高く、
決定的証拠がなく、状況証拠の積み重ねで犯人とされた経緯があるから、
このまま執行されずに寿命が来るまで死刑囚のままだと思う。
死刑確定時点の2009年で40代後半だから、1998年に起きた事件から半世紀後も拘置所で存命の可能性ある罠
死刑執行=不可逆に加え、様々な思惑が絡み合い、年齢無関係に獄中死の最期を迎えるんでしょね
今すぐ冤罪確定と仮定しましょ
多額の補償金を受け取って無罪放免となった後、人生100年だったら残り40年近い余生をどうやって過ごすの?
飲食店はクビ、結婚は破談…34歳男性が背負った「和歌山カレー事件の加害者家族」という十字架 「マスコミに人生を狂わされた」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
林眞須美死刑囚、長女の夫も自殺未遂していた 子ども2人は異父姉妹、虐待の実態は? | デイリー新潮
家庭崩壊してるしね
🍛のオバハンに限らず世間を震撼させた事件の被告は面が割れており、一般社会に「無名の人」としての居場所は無い
🍛のオバハンは、長い年月掛かるが拘置所での自然死を迎えることが、無罪放免されるより生きやすいと思うけど、サテ?
弁護団がドリームチームという刑事裁判では殺人を否定する無罪判決、しかし民事裁判では殺人を認定する判決を受けたシンプソン
その後、人里離れた場所で隠棲していればいいものを
刑事裁判で無罪確定された12年後の2007年9月16日
シンプソンは5人の男と拳銃で武装してラスベガスのホテルに押し入り、多数のスポーツ記念品を盗んだ容疑で逮捕された
被害者の1人はかつてシンプソンからハイズマントロフィーを購入した人物で
シンプソンは「盗まれた記念品と妻子の写真を取り戻そうとしただけで、銃など持っていなかった」と主張したがこれは退けられ
2008年12月5日、シンプソンに合計33年の懲役刑が言い渡された
仮出所は最短でも収監9年目以降となり、2013年5月、裁判のやり直しを求めたが、同年11月に却下された
2017年7月20日、同年10月1日付での仮釈放が許可され、同年10月1日の朝に仮釈放された
NFLは公式オンラインストアで選手名と背番号を入力してカスタマイズされたユニフォームを注文することが出来るが
2018年時点でシンプソンとアーロン・ヘルナンデスとレイ・カルースのユニフォームは販売禁止リストに載っている
…1994年の事件さえ無ければ、アメフト選手引退後も大きな波乱起きず悠々自適の人生全う出来たはずを
オノエツや🍛のオバハンと比較してみ(-。-)y-゜゜゜
SNS炎上の結果、例えば自分に関する嘘情報が拡散されるリスクを考えてみれ
アカウント削除したって完全削除出来ずネット上に残り続ける、第三者によるスクショも残り続けるけど
それって言わば、「終生、命奪われない死刑執行が続く生き地獄に等しい」
と記事を〆たけど、冤罪って、人は一度疑われたら最後、人生が罪で詰み、埋れた青春となる覚悟が要るのね
あ”、自分に関する嘘情報が拡散されるリスク、そこから思い出した
心理探偵フィッツ #6 告白の罠(第1話) - 動画 Dailymotion
心理探偵フィッツ #7 告白の罠(第2話) - 動画 Dailymotion
フィッツがハリポタのルビウス・ハグリッドは置いといてw
13歳の少年ティムが行方不明となり
彼が学校でのいじめについて相談していたキャシディ先生が、ティム殺害の有力な容疑者として逮捕され警察に連行された
ティムの父親を含む大勢の群集が車を取り囲んでしまうも、危い所を警官達の応援で切り抜け、キャシディの取調べが始まった
決定的な手掛かり無いままキャシディは釈放となって自宅に戻るが
ティムの父親と仲間がショベルカーでキャシディの自宅を破壊してしまう
キャシディはホテルに移され、やがてティムを殺したと犯行を認め、事件は解決したかに見えたのだが
最後の最後に、ティムの秘密が明かされ、キャシディは無実だが、新たなる殺人事件を欲しているよう
ともかく、本当の殺人犯が野放しになっているを知ることになるフィッツ
しかし警察は受け入れず、キャシディがティム殺害犯として公表した
…キャシディがフィッツに対して行った告白は何処まで事実か?
1つ言えるのは
「キャシディが犯人と頭から決めつけて暴走するティムの父親と仲間みたいな輩が世論を占める」
キャシディが運良く釈放されても、間違いを一度信じ込んでしまった連中が果たして自分の非を認め撤回する?
認めるとすれば、真犯人を野放しにした結果起きるであろう第二第三の事件が起き
それが明らかにティムの事件と同じ犯人によるものと判明した時だ
第二第三の事件が起きることが、冤罪で人生詰んだキャシディにとって世間への復讐というか
「冤罪の一部には、自分が信じたいものだけを信じようとする、無責任で頭悪過ぎる世間が後押ししている面あることが否定出来ない」
事件と全く無関係な者もまた、冤罪に加担している共犯者の1人かも知れないという警告じゃね