mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

預貯金はたいても買えない「自分史」を綴るメモ帳

 

 

 

 

 

余程売り上げ伸び悩んでるのか某新聞の勧誘が来た📰

玄関も開けずに断った後、外へ出て📪を覗くと、ババ~特養から利用料請求書類他が届いていた

施設立て替え金が1万円超えると「ババ~の奴、また何か無駄に買い物したのか」w

その後、久々に固定電話が鳴った📞

ナンバーディスプレイと留守電機能が無いため、例によって放置する

本当に用あれば、一旦切り、少し間を置いて掛けて来るがな

23回リ~ンで切れ、少し間を置いてスマホに着信

非通知でないが固定番号にピンと来ないものの応答してみたら、和歌山病院療育指導室であった

ババ~特養もだけど、最初から📲に掛けときゃ手間省けるものをw

お坊っちゃま当人は無事だが、看護師にコロナ妖精が出現したもんで

明日にやるんだってよ

濃厚接触者とまで行かない接触者くらいでならダイジョブやろ

病院施設とて無菌室でない以上、感染する時はどうやっても感染するしな

つか、「役立たずのPCR検査」「濃厚接触者」止めん限り、コロナ狂騒曲は絶対終わらないとしかの頃なw

 

 

 

 

ところで、今日は、アメブロ別荘を更新した

FC2の本館とDays、ウェブリ休憩所にも言えるけど、ネタ元は全てHatena記事

記事画像を見りゃ一目瞭然でしょw

ameblo.jp

コレは

Freddie Mercury - Love Kills (Official Video) - YouTube

メトロポリス』と聞いたら連想するフレディ・マーキュリーをペタリしたかっただけ~w

 

 

 

 

masudamegumi.com

SNS型ブログサーヴィス故に、顔本やインスタ蠅などの利用者が主流となった近年、緑の神様の威光が薄れた

ま~SNS要素無しで閲覧者数も気にしないでマッタリやりたい者には案外、今こそ需要あるかもな

今から開設するなら、ウチみたいにコメント欄閉鎖してやるのが無難でラクチンと思うよ

ブログサーヴィス最大手にゃ違いなく玉石混交の閲覧者が出入りするを思え

 

 

 

 

それより

小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO.」Powered by Ameba

誰が管理してるん(・・?

Amebaオフィシャルだからアメブロのスタッフかね

オフィシャルのコメントはアメブロ管理だよ

biz-journal.jp

何されても文句言えない立場がわかっていないのかの頃なw

アメブロのアクセス数に関してはその昔、水増し疑惑あったし、何を今更感だ

「note」で月額550円の有料記事を配信ねぇ

ネットでカネ稼げるだけの才能と実力備わってるのかえ

アフィリエイト 末路 at DuckDuckGo

素人アフィリエイト以上に惨めな末路歩むと感じるけど、そーなるか、誰か教えてクレw

 

 

 

 

閲覧数多いブログサーヴィスについては、下手すりゃ命懸けの覚悟が要る

mathichen.hatenablog.com

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スポナビ様おうじ🎂🎁として開設した3日後、⚽含む全競技種目の中59位で、心臓止まりかけたわw

スポナビ様記事はYahoo!とFC2に自力コピペ移行したもんで、1本目記事に、レッズおばさんコメントが載っている

レッズおばさんと言えば

【レッズおばさんのたわ言です。~CL フィオレンティーナ戦~】(2009年9月30日スポナビ様)

追記

「みなさまのコメント一つ一つが参考となり、勉強させていただきました。

今回の私の言葉に不快な思いや憤りを感じられたみなさまには心から深くお詫び申し上げる次第です。

誠に申し訳ありませんでした。

時間がかかるかもしれませんが、一つ一つのコメントにお返事をさせていただきたいと思っております。

ご不便をおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします。」

管理人に悪意無くても閲覧者の捉え方が百人百様の証明よ

故に、常にネガティブ思考や八方美人的な配慮の者にブログは厳しいとも言える

レッズも見習えっての - Blogという名の森のささやき

コメント総数88

半分は、レッズおばさんの返事

青少年福祉の激務をお持ちで、まとめて時間取れない日が多い中、よくぞ(感動の涙)

 

 

 

 

大真面目な話、昔ながらの「ウェブログ」が一番、気が楽だ

発信が第一義、交流等は第二義で、一方通行の放置プレーOK

毎日更新でも🐢ペースでも、自分に最適な使い方すればいい

他人に気を遣い過ぎるあまり疲れるまでやり続ける必要無い

短文なら、140文字超えるTwitterとしても使える

Twitterが定着した何年後に、SNS疲れで、ブログへ回帰した者少なからず見られたので

ブログそのものが消滅しない限り、「ウェブログ」の完全消滅は無いと信じている