8月下旬といえば、大耳争奪戦、CLのグループステージ抽選が行われる
今年はヴェンゲルさんの命運尽き、アーセナルがELに行っちまったんで、清々した、否、寂しいわ
砲手ども、アタシの代わりに、四捨五入したら古希爺さんの面倒ちゃんと見てよ
ココを、UEFAが見張ってる
気のせいと思うものの、軽く悪寒が働く
取り敢えず、mathichenさんのドルトムントどおなんよ？を確認に出かけた結果
Madrid! Tottenham! Nikosia!
UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージの組み合わせが決まり、ボルシア・ドルトムントはレアル・マドリー、トッテナム・ホットスパー、アポエルと共にグループHに入った。この結果、BVBはエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ、そしてトッテナムが現在ホームスタジアムとして使用中のウェンブリー・スタジアムという、2つの世界的な名スタジアムで試合ができることになった。
試合日程はUEFAから発表され次第、当サイトにも掲載する。選手およびクラブスタッフの反応も追ってお伝えする。グループステージのホームゲーム3試合の前売りチケット情報は25日に発表する予定。
グループステージの組み合わせ結果
グループA：ベンフィカ、マンチェスター・ユナイテッド、FCバーゼル、CSKAモスクワ
グループB：バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマン、RSCアンデルレヒト、セルティック
グループC：チェルシーFC、アトレティコ・マドリー、ASローマ、カラバフ
グループD：ユベントス、FCバルセロナ、オリンピアコス、スポルティング
グループE：スパルタク・モスクワ、セビージャFC、リバプールFC、NKマリボル
グループF：シャフタール・ドネツク、マンチェスター・シティー、SSCナポリ、フェイエノールト
グループG：ASモナコ、FCポルト、ベシクタシュ、RBライプツィヒ
グループH：レアル・マドリー、ボルシア・ドルトムント、トッテナム・ホットスパー、アポエル
試合日程
2017年9月12日 – 12月6日：グループステージ
2018年2月13日 – 2月21日：ラウンド16
2018年4月3日 – 4月11日：準々決勝
2018年4月24日 – 5月2日：準決勝
2018年5月26日：決勝（キエフ）
BVBのチャンピオンズリーグ試合日程：
2017年9月13日（水）
トッテナム・ホットスパー vs BVB
2017年9月26日（火）
BVB vs レアル・マドリー
2017年10月17日（火）
アポエル・ニコシア vs BVB
2017年11月1日（水）
BVB vs アポエル・ニコシア
2017年11月21日（火）
BVB vs トッテナム・ホットスパー
2017年12月6日（水）
レアル・マドリー vs BVB
（ http://www.bvb.de/News/Uebersicht/Madrid!-Tottenham!-Nikosia ）
（ http://www.bvb.jp/news/%e3%83%9e%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%80%81%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%a0%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%9d%e3%82%a8%e3%83%ab%e3%81%a8%e5%90%8c%e7%b5%84%e3%81%ab/ ）
（ http://www.bvb.jp/news/%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%a7%e5%88%9d%e6%88%a6/ ）
あらマドリー、またかよ…ヴェンゲルさんの次に腐れ縁の気がしてならんわ
その前に、初戦が、ウェンブリー…白組違いを2013年バイエルンに見立て暴れてクレ
アポエル・ニコシアが
2009-10シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは予選2回戦から出場し、予選3回戦でFKパルチザン、プレーオフでFCコペンハーゲンを下して本戦グループリーグ進出を決めた。キプロスのクラブとしては前年度のアノルトシス・ファマグスタに次いで2度目の本戦進出である。予選3回戦・プレーオフともに1stレグで敗戦したが、2ndレグで逆転して勝ち抜いた。本戦グループリーグ開幕戦はアウェーでのアトレティコ・マドリード戦だったが、組織的な守備で完封して勝ち点1を持ち帰った。第2節のチェルシーFC戦は18分にニコラ・アネルカに先制点を許すが、後半にはいくつかのチャンスを作った。しかし、決定力を欠き、勝ち点獲得はならなかった。第3節のFCポルト戦では22分に相手DFのオウンゴールで同大会クラブ初となる得点を決めたが、その後は不用意なミスから2失点し、28本のシュート（うち枠内シュートは11本）を浴びせられて敗れた。第4節のポルト戦はボール支配率が互角と健闘するも、84分にラダメル・ファルカオに個人技から決勝点を許し、0-1で敗れた。3位でのUEFAヨーロッパリーグ出場権をかけた争いとなったアトレティコ・マドリードとの一戦は5分に先制したが、62分にシモン・サブローザに同点ゴールを許して1-1で引き分けた。
2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは予選2回戦からの出場だった。予選2回戦、3回戦ともに無失点で勝ち抜き、プレーオフを2試合合計3-2で制し、本戦グループリーグに進出。第1節のFCゼニト・サンクトペテルブルク戦に2-1で勝利し、第2節のFCシャフタール・ドネツク戦を1-1で引き分けた。そのまま勢いに乗り、グループリーグ首位を快走。第3節、第4節ではUEFAヨーロッパリーグの前年覇者であるFCポルト相手にアウェーで1-1の引き分けに持ち込み、ホームでは2-1で勝利した。第5節のゼニト・サンクトペテルブルク戦を0-0の引き分けで終え、この時点でグループリーグ2位以内が確定。キプロスのクラブ初のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げた。
続く決勝トーナメントではフランスのオリンピック・リヨンと対戦、アウェーでは0-1で敗れたが、ホームで1-0となり、延長、PK戦を制して、キプロス勢として史上初のベスト8という快挙を成し遂げる。
（ Wikipedia：APOELニコシアより引用 ）
…一番、嫌だ～
2011－2012いうと、F組、ヴェンゲルさん首位、BVB最下位、気分いくない！シーズンだった
その傍らでは、アポエル・ニコシアの大冒険が快進撃を続け、準々決勝まで
白組マドリーに2 – 8で片付けられて終わったが、よう粘ったよね
あれから5年、納豆かいうほどの糸引く粘っこさ、増した？
ELが主戦場、CLには予選から上がって来るしか道は無い中小国辺りが、打たれ強く、マジ怖い…
気を取り直し
A組とE組とF組は微妙に、G組はホントに、地味ね
B組とD組とH組に大手が同居したを受けての余り物寄せ集めっつーか
D組のバルサには
デンベレ、バルセロナ移籍が決定か…総額194億円のビッグディールが実現に迫る
8/25(金) 7:13配信
フランス代表FWウスマン・デンベレ(20)は、ボルシア・ドルトムントからバルセロナに移籍することがほぼ決定的のようだ。フランス紙『レキップ』やドイツ紙『ビルト』など各国複数メディアが伝えている。
バルセロナの“黒歴史”とは？史上最悪の獲得選手ワースト36名を一挙公開！
ここ数週間、バルセロナ移籍を求めて練習をボイコット行為に出るなどで、今夏の移籍市場を騒がせてきたデンベレ。最初のオファーを断っていたドルトムント幹部だが、24日、チャンピオンズリーグ・グループステージの抽選会直前にモナコでバルセロナ側とのミーティングを行ったという。そして、そこで新たなオファーを受け入れる決断を下したとされる。
新たな報道によれば、バルセロナが今回提示した条件は移籍金1億2000万ユーロ（約155億円）＋ボーナス3000万ユーロ（約39億円）。一方、選手本人は2022年までの5年契約でカタルーニャのクラブに加わることで決着がついているとのこと。
移籍の正式発表はまだ控えられているのは、移籍契約に関してまだ細部を詰める必要があるため。だが、現時点においては “世界最高額の男”、ネイマールに次ぐ史上2番目の規模のビッグディールが成立するのはもはや時間の問題と言えるかもしれない。GOAL
コウチーニョならまだしも、その移籍金は勿体無い
移籍したいからと、練習をボイコットする選手にこの待遇はないわ～。能力以前の問題。サッカーはチームスポーツ。
バルサは今回来てもらう側だから、むしろ良くやったと思ってるかもしれないけど、いつされる側になるか分からないよ…。いくらネイマール資金があるからって、高い買い物にならなきゃいいけどね。
若い才能を安く買い育てて高く売ることに長けているドルにまんまとバルサはやられたわけだ。デンベレの行為は結果移籍金を上げたね。
しかしドルは選手を売ってる割には成績もしっかり残すし、超優良企業だね。ビジネス、成績を総合的に見ると、ドルは世界トップ3には入ると思う。
ネイマールの移籍で1番得したのはドルトムント...笑また上手いことドルトムントは若手有望株を安く獲得しそう笑
よーく考えよう♪おカネは大事だよぉ☆
感謝しながら、トンデモナイ負債抱えないよう祈っとく（ユーベとは引き分けでも許す、他が全勝お願いね）
E組のレッズには
セビージャにEL決勝の雪辱果たせよ
セビージャが決勝トーナメント進出し、自分はELにであれば
指揮官の植毛全部抜ける呪い掛けるからな
元指揮官には、「今度はCL、準々決勝辺りで、雪辱果たしたる」
