mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

敵に砂糖のような甘い塩を送り、一種の塩酸効果狙い!?

ドルトムントは世界トップ5に入る」 “宿敵”ノイアーリヴァプールに警告
ISM 4月6日(水)17時4分配信

 バイエルンGKマヌエル・ノイアーが、“宿敵”ドルトムント(以上ドイツ)を「世界でも5本の指に入る強豪」と評価し、ヨーロッパリーグ(以下EL)で対戦するリヴァプールに警笛を鳴らした。英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が現地時間5日(以下現地時間)に伝えている。

 バイエルンドルトムントは、近年ドイツ国内で覇権を争ってきたライバルで、2012-13シーズンにはチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝でも激突した。昨季はドルトムントが不振に喘いでブンデスリーガを7位で終えたが、今季はバイエルンが首位、ドルトムントが2位と、再び優勝を争っている。

 『BT Sport』のインタビューに応じたノイアーは、欧州サッカーなどについて語り、「ドルトムントは間違いなく欧州で、僕の意見では世界でも、5本の指に入る強豪チームの1つだ。たとえ今季のCLに出場していなくてもね」とライバルを讃えた。

 ドルトムントがEL準々決勝で対戦するのは、昨季まで同チームで7年指揮をとったユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールノイアーは同チームにとって、ドルトムントは強敵だとしている。

 ノイアーはまた、ドルトムントについて「昨季は不振に陥っていたが、絶対に復活するだろうと、バイエルン側も認識していた。再び僕らのライバルになると、確信していたよ」と、今季の復活は予想通りだと話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000020-ism-socc




現在のBVBは、ワタクシが作ったチームですよ
言われなくたって、ワタクシが一番、BVBをわかってますってば
だからこそ、『自分自身との戦い』に絶対負けるわけに行きませ~ん


イアーといえば、バイエルン守護神の前には、糞シャルケ守護神だぜ
Wの宿敵からの賞賛は、素直に受け取るべきか、ホメ殺しか
何にせよ、BVB姉とレッズ弟揃って、理解に苦労しますな~




「5番目に入るのはドルトムントアトレティコ・マドリードだな。」

「レバとかゲッツェといった選手が残ってればそうだったかも。」

「スペイン3強とユーベとドイツ2強で世界6強とかならそうかもなって気がするが、
まあその中でも選手層とCL今季は出れてないっていう現実が今のドルトにはあるからな。」

「まだ完成してないからね。
これで移籍する選手も居なくてチームがちゃんと完成したら、スゴいことになりそうな気がする。」

「世界トップ5ってある種比喩的な表現で、要するにかなり強いってことが言いたいだけでしょ。
自分も世界トップ5は?と聞かれたら、7、8のクラブ名を挙げるよ。
実際どこが5番目でどこが6番目なんて分かりっこないし。」

「入るわけないじゃん。
そもそもワールドクラスいないし、ELのGLも2位通過だし」

「アジア人が二人もいるクラブがトップ5な訳ねぇだろw」

「クロップ時代のドルトムントは独特のリスキーで激しいサッカーで
トップ3相手だろうが一泡吹かす可能性を感じた。
今のドルトムントは本当に安定感のある強さだけど
トップ3相手となると優位に立つ部分を探すのが難しい。
まあどちらにしろクロップ相手に油断はできないですね。」

ノイアードルトムントとのCL決勝の死闘はまだ記憶に新しいだろうな。
ただ、トップ5は言い過ぎ。トップ10ならまだしも。
まあ青ポチたくさんつくだろうな。
日本人はドルトムント大好きで過大評価気味だから。」

「かなり面白いサッカーをしていて色々なトップレベルの監督や選手が強いと認めているのに
頑なにドルトムントが強豪と認めたくない人が日本人にもいますよね
まるで誰かに何か不都合でもあるかのようにね」

「馬鹿な日本人ヤフコメ民が順位付けなんてするよりは
ノイアーの発言の方が正しいのは明らかだけどな」




馬鹿な日本人ヤフコメ民より拝借した独逸乙女なる天才以上の天才による転載です



ノイアー『その上を行くのが、バイエルンだ』」
バイエルンはその上を行く、ブンデスは最強、のアピール談ですね。」

建前と本音の使い分けでは確実に、世界に冠たるドイツ人ですからね





敵に塩を送る(てきにしおをおくる)とは、そのままだと単なる嫌がらせにすぎないがれっきとした日本のことわざである。

意味
敵を窮地に追い込むという意味である。 なお、苦境にある敵を助けるという意味で使われることが多いが、下の由来からもわかるようにそれは誤用である。

由来
戦国時代、武田信玄上杉謙信は大いに争っていた。武田信玄の位置する甲斐(山梨県)は言うまでもなく内陸部で、慢性的な塩不足に悩まされていた。そこで、海の近くの越後(新潟県)に位置する上杉謙信は、塩不足に悩んでいる信玄に対して塩を送った。 信玄は大いに喜び、送られてきた塩を大量に使った。その結果、信玄とその一味は、高血圧になり不健康になってしまった。その結果武田軍は一気に衰退。上杉軍に圧倒されてしまうようになったのである。

また、塩を送ったのではなく上杉謙信が自分の領地の商人に武田信玄の領地で塩を売れと命令した説がある。塩がみるみるうちに金塊に変わったという。これが俗にいう塩バブルである。塩止めをおこなっていた今川義元の手紙をガン無視し、売りに売りまくった。このせいで借金をした武田信玄上杉謙信備前一文字・弘を担保として持っていかれた。

なお、上杉謙信がこの結果を見越して塩を送ったかはいまだに不明である。[1]

実例
このナメクジ野郎!と相手を挑発する時に使う。鉄腕アトムは東京に現れたカタツムリの怪獣「ゲルニカ」に対して塩を送って撃退したことがある。

最近の例
・中国が工業用の塩を日本に輸出する。
フリーザがナメック星を攻めた時に使ったのは伯方の塩である。
・高血圧症の上司へお中元やお歳暮に塩を送る。
・2001年には某秘密結社のボスである若本さんが大量のお塩を天から与えられたことにより、天文学的な数の人間が塩分過剰摂取よって命を落とした。

脚注
ただし、高血圧による脳溢血で死んだのは上杉謙信のほうであり、武田信玄徳川家康配下の狙撃兵に撃たれて死んだのである。以上の事から、上杉謙信が送った塩には、高性能のラジオビーコンが埋め込まれていたと推測される。

Uncyclopedia敵に塩を送るより引用 )