リヴァプール大打撃、主将ジェラードのシーズン終了
2011年04月08日19時13分
提供:FOOTBALL WEEKLY
リヴァプールは8日、戦列を離れている主将のスティーヴン・ジェラードがそけい部のケガで今季内での復帰はなくなったと発表した。
ヨーロッパカップ出場圏内を目指すリヴァプールにとっては、正念場で力を発揮する大黒柱の離脱は大打撃となる。
ジェラードの今季最後のプレーとなったのは、3−1で勝利した3月6日のマンチェスター・ユナイテッド戦だった。
リヴァプールのケニー・ダルグリーシュ監督は、ジェラードが先月手術した箇所を今週の練習中に再度傷めたと話した。「何が問題なのか正確にはまだわかっていない。これから詳しい検査をすることになっているから、結果を待つしかないが、とにかく彼はもう今季はプレーしない」と話した。
リヴァプールは今週初めにセンターバックのダニエル・アッガーが膝のケガで今季絶望とわかったばかりだ。
すでにヨーロッパリーグとFAカップから敗退しているリヴァプールにとって、来季ヨーロッパの大会に出場するためには、リーグ戦で5位以内に入らなければならない。現在、5位のトッテナムとは5ポイント差だが、残りは7試合、トッテナムは1試合消化が少ないという、非常に厳しい状況となっている。
( 出典先:livedoorスポーツ )
…雨ダラダラ降って機嫌いくない!時に
3位マンチェスターC戦(11日・Anfield)
2位大砲チーム戦(17日・エミレーツ)
強いバルサともども、もお今季ほっといてもイイですかね~の心境…
次か次へとロクでもない噂がワサワサ出てくるもんですわ
ですよね?
天才以上の天才といえど、確か機械に弱いはずのmathichenさんに↓を作らせてしまう
この世の不条理がチカチカするのですからして
どんな不幸と幸いの入れ替わりが起きたってフシギじゃぁ