mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

何じゃ?こんなもんじゃ~

メッシ、受賞に驚き「ファンや家族に捧げる」
2011.1.11 11:15

 国際サッカー連盟(FIFA)は10日、スイスのチューリヒで2010年の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」を発表し、23歳のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシバルセロナ)が栄冠に輝いた。

 式典にちょうネクタイ姿の正装で出席したメッシは驚きの表情を浮かべた。「とてもうれしいが、イニエスタやシャビの話題が多かったから、彼らが受賞するものだと思っていた」。2位、3位の得票となった同じバルセロナに所属するスペイン選手を気遣った。

 準々決勝で敗れた昨年のW杯では精彩を欠き「ゴールを挙げられなかったのは後悔している」と振り返ったが、ファンを魅了する圧倒的な技術が評価されての受賞。「支えてくれているファンや家族にこの賞をささげたい」と誇らしげに語った。(共同)

( 出典先:SANSPO.COM
バロンドール、従来の選出法なら受賞者はスナイデル
2011年01月11日16時09分

 2010年のバロンドール(年間最優秀選手賞)が10日、アルゼンチン代表のリオネル・メッシバルセロナ)に贈られた。

 ここ最近、W杯開催年のバロンドールの受賞者は、2006年カンナヴァーロ(イタリア)、2002年ロナウド(ブラジル)、1998年ジダン(フランス)など、W杯優勝国から選出されるのが通例だった。しかし今回、スペイン代表のシャビ、イニエスタは選ばれず、16年ぶりにこの通例が破られた。

 また、オランダ代表でW杯準優勝、インテルを国内2冠と欧州王者に導いたウェスレイ・スナイデルは、上位3人にすら入れず、同情の声を集めた。スナイデルが受賞を逃した背景には、今年からバロンドールFIFA最優秀選手賞と統合され「FIFAバロンドール」に生まれ変わったことがある。

 レキップ紙によると、従来のフランス・フットボール(FF)誌主催のバロンドールなら、受賞者はスナイデルだった。これまでのバロンドールは、FF誌編集部が選んだ候補者の中から、世界のサッカー記者およそ100人の投票によって決められた。それが今回から、FIFA最優秀選手賞の選出方法を合わせ、加盟208ヶ国代表チームの監督と主将による投票が加わる。

 スナイデルは、ジャーナリスト票だけで見れば、得票率7.70%でトップ。2位のイニエスタ(7.53%)を上回り、3位のシャビ(5.96%)を大きく引き離していた。メッシはわずか4.38%で4位だった。しかしこれに各国代表の票が加わると、監督から9.72%、主将から8.55%の票を集めたメッシが合計22.65%でトップに立った。

 2大個人タイトルの統合がなかったなら、メッシはFIFA最優秀選手賞の受賞にとどまり、バロンドールスナイデルの手に渡っていたことになる。

( 出典先:livedoorスポーツ )
黄金のボールは、バルサへと転がった。には変わりな~い 
さすがは神の子、何と慈悲深く、謙虚なことよ

通例は、破られるために存在する。という方向じゃ(強引)

 
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で、独り祝勝会なのですってば♪☆
シャビは、CL決勝において、バルサ優勝Goal決めたら、2011年度黄金のボールを☆
 
よ~く聞いとけ、ブラッター爺~(五寸クギはいつでも取り出せるよう用意済み)
 
( 記事題名の理由 ) もんじゃ焼き、どんなモンじゃ?賞味してみたい~