「それ、アルアルと思う」
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【狂気】植松聖と面会。私にだけ話した事件の真の目的とは…?死刑囚面会シリーズ【津久井やまゆり園/漫画/マンガ/アニメ/植松聖】 - YouTube
知的障害施設で働いていた者です
実際知的障害の方を煙たがる保護者はいます
早食いで喉を詰まらせる可能性のある利用者さんに
たくさんのお菓子を(しかもパンなどの喉を通りにくいもの)持ってきて、
職員に隠れて利用者に大量にあげていた母親がいました
口では言いませんが「早く死んでほしい」と言っていることは間違いないようです とても闇深いです
親は自分の亡くなった後の事、決して見守ることが出来ない自分に対して不憫 になってるかもしれないです。
そうなんですよ! ある利用者さんが亡くなってそのお葬式に参加した後、
保護者の方が 「親より先に死ぬなんて、この子は親孝行な子です」 という言葉を口にしたのがとても印象的でした。
良い親ならレスの通りなんだろうけど、
障害に関わらず関心がなかったり疎ましく思っていたり、それどころか……ね。
世の中綺麗ごとばかりではないから。
この人はそもそもそのような子を可愛がるタイプだったが、そういう親を見過ぎたのかも知れないね。
社会の負担になっているのは間違いないし、今は豊かな社会だからこそ守れる。
今より困窮すれば真っ先に捨てられる訳で、
そのコストをより社会が成長する方へ回した方が不幸が減るのは、実際事実。
人道的に選択できないだけで。
「親より先に死ぬなんて、この子は親孝行な子です」
それに近い例知ってるよ
ウチのお坊っちゃま養護学校卒業生で、外面良子ババ~仲間の息子が、ある日突然死した
離婚ボッシー家庭なので、カーチャンは学校の厚意で、息子同伴でのスクールバス送迎員に従事していた
餓鬼どもを「行ってらっしゃ~い」と見送った後、バス車内を振り返ると
息子が指定席で静かに発作を起こし敢え無く冷たくなっていた
校長以下関係者全員:「親孝行な子やな」
障害児を持つ親は1日でも長く子供より長生きしたいけど
子供があまり長生きすると、子供より先に老化を辿る親の負荷たるや無限大となる
寝た切りを世話する本格的な逆介護が始まる前にポックリ逝ってくれるのはぶっちゃけプライスレスなんよ
亡くなった障害児の葬儀に養護学校関係者を呼ばなかった例もあった
そこの両親、富裕層の部類だけど、施設に頼らず、ずっと自宅で世話していた
但し、渡る世間は障害児への偏見と差別が付き物のため、障害児の存在は困る父親の社会的立場により
親戚や職場には「子供は生まれつき病弱で、病院施設に預けている」と説明していた
あくまで病児設定であり、重度障害児とは言ってなかったから、養護学校関係者に参列されると不味いでしょが
実は昭和51年でなく50年の秋、養護学校にTV取材が入った
12月中旬に、大阪毎日放送の土曜日午前の30分ドキュメンタリー番組で放送された
風邪のため学校休んで寝ていたアタシもババ~の命令で起こされ、観る羽目に陥った
ホームヴィデオ普及前の時代なので、学校関係者は誰も録画していない
んで、ババ~始め親連中が毎日放送に談判し、30年後に、👆のVHS獲得が叶った
何で、よりによって、ババ~が管理者となったんだ?
このVHSから30回以上、元PTAのためにダビングさせられたのが、外ならぬアタシだぞと溜め息をついといて
VHS希望者というのは概ね、可愛い我が子の映る映像記録が欲しかったわけだが
それは我が子の撮影OKを出した親であり、何らかの事情により撮影NGの親も当然いた
授業前の出欠確認する場面に於いて、フルネームで呼ばれてOKでヽ(^。^)ノしたババ~が特殊かも知れんw
…そーいうコトよ
子供に死んで欲しいと思ってるか無関係に、障害児を持つ親の感情には複雑なものがあるのは当然の話なのね
やまゆり園へ戻ると
植松被告も入所者の命を救った事があったんですね。
只それを感謝する所か「余計な事しやがって」とはね。(家族は死んで欲しかった)
実際に介護施設で働いてたから苦労や矛盾を感じたんだな。
口には出さないけど、ほっとした親も絶対にいたと思う。
障害者の親族を持つということはきれいごとではなく、本当に大変なんだよ。
行動に移す移さないは別として、一度でも障がい者と関わった事がある人は少なからず植松と同じ思想が芽生えると思う
まぁ、障害者家族の態度で自分の仕事まで否定された気持ちになったのはわからなくもない……。
植松が、というより介護業界で「ヒトが壊れる」が問題。精神を病む内容と待遇の改善が急務だと思います。
それもあるかもですけど
やはり一番は労働環境っていうよりも障碍者の扱い方について思うところがあったというところでしょう。
仮に1日3時間労働の時給5000円だとしても、皆さん言われているような職員や親族の方々の障碍者への扱いであったり、
その根底に抱く障碍者に対する思いというのは変わるとは思えません。
「障碍があるからって何だ。それも個性だ。私たちは”同じ“だ」などという綺麗事で済ませられない、
この眼前の人間は異常であるという事実から目を背けられない健常者たちの気持ちを考えたことがありますか?
「賛同できなくて当然です」この一言が凄い考えさせられる
プライベートでは派手なこともしてたけど、心は謙虚で真面目な人というのが伝わりますね…。
一番、自分のことを分かっていると思う。
これだけ彼と同じ考えをもつものがいるのに誰も彼を止めることが出来なかった。
同じ思想をもつものが沢山いてだれも彼に寄り添う事も無かった。
彼は被害者だ彼が言っていたように
障害者のために真面目な人間が犠牲になる真面目な人間が損をするそんなのおかしすぎる。
かれもその被害者の一人で犠牲者だ
実際にこの目でみたことだから、確信して変えられないんでしょうね、
植松が自分の犯した凶行を仮に猛省したとしてもコペルニクス的転回は無いでしょね
小学低学年の時に作文に「障害者はいらない」と記述したり
施設職員として採用後には「施設入居者への暴行・暴言」など勤務態度に問題があったため
何度も指導・面接を受けていた他、刺青を入れる等の業務外における問題行動も散見されたり
イロイロ矛盾していて意味不明に近いけど、頭は良く、育ちもソコソコ良い
今までの通り魔とは違い理解できる動機でした
自暴自棄だった宅間守や青葉真司とは違うタイプ
戸塚ヨットスクールに近いものを感じる
植松氏より青葉真司の方が嫌い
確かに、後者の方が無差別に攻撃してますね。
植松は襲撃対象を絞ってるからね
以上のコメント、わかるわかる
大バッシング覚悟で言うけど植松はいろんな意味で生きていてほしい
🗾社会の抱える闇を焙り出した点を考えれば、縛り首でハイ解決と行かない事件だからな…
植松聖のいくつかの発言で
『障害者が人間ならば、彼らが罪を犯した時同様に裁かれるはず』や
『知的障害を理由に裁かれないという事実は、彼らが人間ではないことを証明している』という言葉を残しました。
彼のした事は決して許されることのないし歪んだ思想の持ち主という事実は変わりないのですが、
私は彼の考え方に賛同する意見もいくつかあります。
実際知的障がいを持ってる方が人を殺めて無罪になった判例もあります。
遺族は人1人として加害者を捌いてほしいのに障がいを持ってるからと言って無罪にするのは言語同断です。
皆さんも私と同じで決して植松のした事は肯定しないけど
彼のいくつかの発言には賛同できるという方はいらっしゃると思います。
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犯人のせいでテレビ放送があまりできなかった事件【レッサーパンダ男 通り魔●人事件】 - YouTube
この事件は本当に酷すぎる。
いい年した男がレッサーパンダの帽子被っていきなり現れたら誰だって顔色は変わりますよ。
障害者だから無罪になったり刑が軽くなったりはおかしいですよね。
差別は良くないんでしょう?なら罪も公平に裁くべきです。
健常者もそうですが障害者だって大半は事件なんて起こさず懸命に生きてるのですから。
そうなんですよ。
差別は良くないって言うクセに障害が ~知能が ~ってそれは差別じゃないのか⁇って思うんですけどね。
もう、知的障害だからとか、心神喪失だからとか、の判断やめませんか?
殺された方は、溜まったもんじゃありませんよ😢
健常者の妹だって、病気にさせられたようなもんですよ😢
けど、「罪」には「罪状に則した罰」、障害持ちだろうと適用されなければならない
健常者による凶行とて、永山基準の所為で1人殺しただけではほぼ確実に死刑免れるといったおかしな判決だらけだけど
知的障害だからとか、心神喪失だからとかで済まされてみ、何ら落ち度見られない被害者のの人権は?
「障害者への偏見と差別そして憎悪の連鎖がいつまでも続く」
植松の例が示唆している
🗾社会の抱える闇を焙り出した意味に於いては、植松は社会貢献したと言えよう
だから、冤罪の可能性無しでも死刑執行には賛成し難い特例と考える
🗾社会の抱える闇が解決するまで何年掛かるかわからないが、植松を生かしておいて欲しいで記事を〆とく