mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

挨拶が人間関係の潤滑油~お早う~

外面良子ババ~特養から電掛かって来た

またまた転倒したんちゃうやろなと警戒した所

まず、傷んで来た靴の新調について「構わないでしょか(・・?」

ファッションショーに出演するような高価な物を買うわけじゃなし、お好きに

次に、「年賀状ハガキも構わないでしょか(・・?」

誰に出すか知らんけど

人は年々何かにつけ怒りっぽくなる頃、な? - 未分類

 
2020年に

ババ~の奴、4日遅れの誕生日祝いを贈って来やがったw

新型肺炎より怖いわww

不幸の手紙としか思えんwww

半身麻痺で左手使えないため、何でも右手だけでは面倒なのはわかる

駄菓子歌詞、表側の宛先も字が地べたを這うミミズ状態を、郵便配達夫が読めたコトが謎過ぎるw

あ”、FC2本館記事で

取り敢えず、映画諦め論

DVD出たら買うて構わんから

阪神🐯⚾に触れてるけど

今日電話掛けて来た特養下僕に「38年ぶり🗾👑の結果、記念の何か欲しがってへんか」と訊ねたら

ババ~が気付いた時には申込期間切れで諦めたというから、「無駄なカネ使わずに済むわ、ザマァ」ヽ(^。^)ノw

 

 

 

 

それにしても、ババ~と直接関係無いが、ババ~特養には1つ謎が挙げられる

アチラから電話にしろ、コチラから窓口の事務所への電話にしろ

アチラは必ず、事務員の代わりに施設長が電話取り次いだ時でさえ、「お世話になってます」

いやいや、そっちがジジババの世話してるんちゃうん(゜_゜>)

Yahoo!の頃、介護カテゴリ記事へのコメントに書いたら、相手マジ腰抜かしてたど

そこは行かず後家娘がカーチャンを在宅介護する家で、通所サーヴィスを利用しているが

施設と利用者が同等あるいは施設が下の位置みたいなのが信じられないという

渡る俗世間の介護施設って、そんなもん(・・?

 

 

 

 

ま~ジジババを預けてる側にすれば、マニュアルの挨拶程度でも「お世話になってます」に悪い気しないよね

日本人が何しろ

海外では、劇場でも街の各種店舗でも、客から声掛けするのが常識なのに

日本人は国内ともかく海外旅行先でも、黙って入り、相手の声掛けを概ねスルーし、店舗なら黙って商品を眺めてるというからね

西洋社会の場合、ただでさえアジア系の能面キモイだけに、アタシが店員なら即通報したくなるワイw

 

 

 

 

一声有る無しで、人間関係の良し悪し変わると思うで

 

 

 

 

挨拶と言えば

natalie.mu

 ウチが大阪府堺市堺区でなく東京都渋谷区にあるとしても、映画1回観るカネを1週間の飯代に回すので(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 と思ってたら

newscast.jp

 だけど

小津安二郎監督作品5タイトル、BS松竹東急にて5夜連続放送 「宗方姉妹」「小早川家の秋」など昔の名作が蘇る(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

地上波に負けず劣らずイラ~来る所に加え

ja.wikipedia.org

『お早う』が含まれない

 「刺される((((;゚Д゚))))」と思ったか?、押し売り(逃)のBBAを観たいのにさw

 

 

 

 

よく似た一戸建てが並ぶ多摩川沿いの新興住宅地。

男の子たちは大相撲に夢中だが、自宅にテレビはなく、

近所の若い男女の家に上がり込んではテレビを見せてもらっている。

学校の行き帰りには自在におならをする練習に熱心に取り組んでいるが、

うまくコントロールできずにパンツを汚してすごすごと帰る少年もいる。

一方母親たちは町会費をめぐるいざこざや押し売り騒動などに振り回されながら、

あれこれと噂話に花を咲かせて日々を過ごしている。

林家の息子・実(設楽幸嗣)と勇(島津雅彦)はテレビを買ってほしいと両親にねだるが聞き入れてもらえず、

逆に「口数が多い」などと叱られてしまったことがきっかけで、家でも学校でも口を利かないと決める。

しかし、家では学校に持っていかなければならない給食費のことを親に伝えることができず、

学校では教師に指されてもひとことも答えられない。

やがて心配した教師が家庭を訪れるが、叱られると思った兄弟は勝手口から家を抜け出し、夜になっても戻らない。

やがて知人の青年(佐田啓二)に連れられてしおしおと帰ってくると、

廊下には父が買ってくれたテレビの箱が置いてあるのだった。 

 

 

 

 

TV離れが当たり前、見ても自分専用のTV所有する今の若年層が観たら

近所の家に上がり込んでなんて、黙って引っ越して来て挨拶もしないので隣は何をする人ぞの現代もあり、信じられねー(・・?

ちな、昭和13年(1938年)生まれであるウチのババ~が10何歳の頃

 TV所有する近所の家がイケズで、開いてる窓の外から餓鬼どもが覗き見すると

「貧乏人はスッコンドレ」みたいに窓閉めるという、成金の分際でマウント取ったそうなw

 

 

 

 

それはさておき、『お早う』も、一声有る無しで、人間関係の良し悪し変わったんじゃね

 界隈で唯一軒テレビを持っている丸山家の明・みどりの若い夫婦は万事派手好みで近所のヒンシュクを買っているが

派手好みは構わないが、見た目に合わぬ腰の低さみたいなを持ち、朝昼晩、外へ出るたび挨拶しとけば

平凡な主婦達から「アソコの奥さんって尻軽さんよね~」っぽくならずに済んだような…

 

 

 

 

 林家の兄弟には、お父さんは勿論、定年退職して職探し中のお隣の富沢さんに「有難う」

定年退職した富沢が電機器具の外交員になった仕事始めに月賦でいいからと持ち込んだTVを

「明日は我が身」実感しつつのお父さんが買ってくれたんだからね

あ”、学校から帰ったら、まず宿題片付けろよ

お父さん下手すりゃ給食費未納親になるトコ絶対忘れるなやw

 

 

 

 

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