mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

あちらを立てればこちらが立たず、結局「男女平等社会=1億総倒れ社会」

 立秋を迎えた本日

実際には残酷暑としか言えんけどなw

 

 

 

 

いきなりだけど

社会主義、それを通り越した共産主義は絶対嫌だったら

夫婦共稼ぎは厳しい精査に基づく許可制で、基本は完全専業主婦社会を作れの意味わかるかしらん

🗾では専業主婦を「ニート」「寄生虫」と見做す傾向にあるけど

専業主婦=寄生虫、オナゴも働け稼げを70年以上前に国策としたの、今は亡き東ドイツだからw

戦後の廃墟から復活には多くの労働力を要したと思うものの、家庭事情は様々なのにアタオカ過ぎるわ

ちなみに、西ドイツは夫婦共稼ぎを「託児」と呼ぶほど、専業主婦が多かった

今は変わっており嘆かわしい~

 

 

 

 

つか

自由ガー権利ガーと喚き、与えられたらガツガツ貪り、都合悪くなると「女は弱者なのよー」

甘やかされたホンモノ知恵遅れとしか言いたくない塵フェミに聞きたいコトが1つ

そもそも「男女平等社会」というのは完全なる社会主義でしか無理でもある

18世紀、独立戦争前の米国、ニュ-イングランド地方では、完全なる男女平等社会が見られた

・男女の労働賃金は同等

・仕事内容も同等であり、「女だから、残業とか徹夜とか出来な~い」は許されない

生理休暇、子供を理由に早退など、全く考慮されないような労働条件、それで構わんのか知りたいワイw

 

 

 

 

今頃気付いたとか、21世紀基準育ちのオナゴは頭悪いねの件が1つ

【共感?】結婚や妊娠で退職するのが普通だったのに 最近では… - YouTube

女性の社会進出をゴリ押した結果である

男女平等を謳った不都合な真実

正解だと思う。旦那さんしか働いていなかったら、企業は旦那さんの給与を上げるしかないもんね。

でも、今は「奥さんが働けば良い」っていう理由を使われている。

税金の話しも同じで、1世帯の稼ぐ人数が少ないと、おいそれとは税金を上げれない。

生活に直結するから票にも影響する。

「奥さんが働けば」がマジで良い隠れ蓑になっている。

社会保険所得税など、専業主婦だと旦那からしか税金取れないから、

女性の社会進出だの、男女平等だのに乗っかって、男女両方から税金取れるようにした社会。

財務省の戦略。

そう言えば「社会進出を望んでる女性なんかどこにいるんだよ!

旦那の稼ぎだけで専業主婦として生活できる社会の方が良いに決まってるだろ!」ってうちの嫁が言ってて爆笑したなぁ

ウチも同じ。

働くのは才能ある女だけで良いし、そんな女は男社会でも働いてたじゃん、とな。

満足な結婚を出来る女性は(表面上は)男社会でも良いと思ってる

それを今から40年近く前に実践出来ていたのが、エジプト

外に向けては完全に男社会だが、家庭内はカカア天下というか精神面では自立している女社会という

どこにって?

フェミはそう言っていたが?

フェミなんて、女の着ぐるみ纏った、無意識でも男になりたいだけのモノノケやどw

 

 

 

 

とどのつまり、現状はオナゴ自身が招いた自業自得だよ

「女性の社会進出は男も女も不幸になる」(細木数子

男女平等=👩消滅で人類皆👨化とあって、名言やな

職種によって、男女が全く同条件と行かん上に、男性が平等を盾に、女性にむしろ負担増やすリスクある罠

諦念や絶望と無縁が普通と思える者の罪深さ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

【実録漫画】育児を理由に仕事をさぼりまくったワーキングママの末路 - YouTube

私の場合、女性社員略全員子供がいて、私は当時シングルで毎日りかこさんみたいな会話が殆どでした。

会社の男尊女卑的差別なんかよりずっとストレス

産休育休は女性による女性差別リスクを孕むが

「妊娠は病気じゃないんだから、ギリギリまで働き、産んだらすぐ出勤して働け稼げ」

「あ”、家事や育児は女の仕事だから、俺シラネ」

妊娠や出産に無知な男性が女性に負担増やすリスクをも孕む件忘れんな

天上天下唯我独尊三界皆苦吾当安此 - 時空と想念の交錯

ある介護職員男性が以前

「女性はね、何でも無理しないで、男性をドンドン頼ったらいいんです

じゃないと、男性はドンドン無責任に進み、女性自身が困りますよ」

要するに

今の時代、マイ・フェア・レディならぬマイ・フェア・ジェントルマン、女が男を一人前に育てる責任を知らない女だらけを言っている

必要最小限のマイ・フェア・レディ教育すら拒否り、女性の社会進出だの男女平等だの寝言戯言並べたツケが回ってるまで

 

 

 

 

 今日日のオナゴが我儘過ぎると思う理由としてはもう1件

【海外発!Breaking News】「子供を産んだことを後悔している」新米ママの本音に思いやり溢れるアドバイスが集まる - ライブドアニュース

SNSで子育てに対して不満を吐露すること自体は悪いと思わんが、誰が見てるか知れない公開SNSであるが故に

【LINE】不妊治療中の友人「あんたの子供1人よこせ!」→発狂する友人に“ある事実”を伝えると態度が豹変!その1年後… - YouTube

自分の子供が持てない(かもしれない)という事実はなぜこんなにも精神的に来るんだろう。

私は不妊じゃなかったけど、流産を2回して「私には無理なの?」って苦しかったなあ。

本当よかったねえ。最後お姉さんとの会話は涙出たわ。

そう、不妊で苦しむ女性などを不愉快にさせる可能性わかってんの?

個人的には

「ただ以前の生活に戻りたいだけなんです。

私は以前、静かで、平和で、ごく平凡な人生を送っていて、その生活が気に入っていたんです。

私は内向的で、全て一人で完結するタイプの人間で、

家で仕事をしたり、夜はNetflixを見たり、自然を楽しんだり、時々は外食したりと

“おひとりさま”の生活に幸せを感じていました。たまに行く旅行も良かったわ。」

「でも明らかに今、それが全て失われてしまって不満なんです。

私、子育てが好きじゃないんです。

だって常に責任を持たなくちゃいけないし、いつも赤ちゃんをあやしてあげなきゃならない…。

私には一日中、何もせずただ座ってリラックスするなんてことは決してできないし、常に気を配らなければならない。」

「確かに子供が成長したら、かなり大変なのは知ってます。

でももし、子供が成長してお喋りできたり、一人で遊べるようになったら、

私はもう一度人生が楽しいって思えるようになるかしら?

それとも以前の生活を失ったことをずっと後悔し続けるのかしら?...」

おひとり様生活が良かった、子育てが好きじゃない、だったら、何で、結婚して子供産んだのさ

しかも、一般的な子蟻女=人間は皆、五体満足で生まれ育つもの、そういう前提でいる想像力欠如した飽食小皇帝ぶりに頭痛起こすワイ

 

 

 

 

いや大真面目に、一般的な子蟻女は痛点ゼロで苦労知らずの甘ったれと思う

妊娠判明した時から母子共に無病息災、つまり想定外や挫折を味わってないじゃん

授かった子供が障害持ちと判明した時、無事に産まれたが中途障害負った時、塵フェミ親などは一体どうするんでしょね

 

 

 

 

今現在70何歳の男性が、6年か7年前、当時小学生で発達障害の孫息子の学校送迎に苦労していた

療育どうなってるか知らんけど、共稼ぎの娘夫婦から孫育児を押し付けられていた

苦言を呈したらとアタシが進言した所、「ワシ殺されるわ」、それくらい生意気らしい

自分達だけでは手に負えないので手伝って欲しいの低姿勢なら、カワイイ孫ちゃんのために頑張れるが

親はいつまでも子供を支えてくれるのが当たり前みたいな何様女様だと、孫育児はジジババ虐待としか言えなくなる

アタシが親なら魂吹っ飛ぶほど張り倒し、問答無用で完全専業主婦にして一生涯家庭幽閉にしたるわ

完全専業主婦による育児ならば、ワンオペとならないよう、親もそれなり手を貸せるよ

あ”、娘婿には、副業を複数掛け持ちしてでも朝から晩まで年中無休の勢いでカネ稼がせるを命じたる

稼ぐことも育児と抜かすなら、専業妻持つ男にとって当然の義務でしょw

 

 

 

 

 障害児も多様性である

【実は】一歳から身体障害者の私。それなりに幸せよ。 - YouTube

この子もそれなり苦労を味わったと思うが、それを支える親、娘が障害負うなど想定外だった親はもっと苦労したと思う

世間一般の親に真似出来るん(・・?

この子で1つ引っ掛かる点を挙げれば

諦めなければ夢は叶う! さくらちゃん、実践してる👏👏👏

身障という点だ

知障も兼ねていたら同じように行ったかどうか…

 

 

 

 

[障がい児あおくん]産まれたときの話/母親目線/受け入れられない - YouTube

令和元年生まれの4歳/先天性水頭症/寝た切り/重度障害児

障害が胎児期の段階で判明する例あるから、妊娠出産は完全専業主婦以外認めたくないんだよなを強調しといて

あおくん家のような例、これも世間一般の親、とりわけ無駄に意識高いだけの塵フェミ親に真似出来るん(・・?

あおくん両親で1つ引っ掛かる点を挙げれば、第2子妊活中という点

詳細は後述するが、あおくん1人に集中してクレと言いたいワイ

 

 

 

 

健常児を無事社会人として送り出せるまでがどれだけ大変と言えど

成長と無関係であり逆介護となる重度障害児育児と比較したら、苦労のうちに入らない

尚、重度障害児も多様性である

ウチのお坊っちゃまみたいな特大0歳👶のまま固定されたみたいなのもいれば

同じ和歌山病院重心病棟の、「身体は大きくならんでエエ、中身が成長して欲しい」と曾ババが願うイケメンN君みたいなのもいる

(以前、N君は発語出来ないが、頭が良く、しかもドSの性格と書いたよねw)

 

 

 

 

ところで、病院施設に入所出来る重度障害児は親子揃って幸運だ

親が子供を入所させたくても入所出来ない、あるいは、最初から入所させるつもり無い場合だと?

発見時、息子は40代...それは最初の市への相談から20年以上が経過していた。 - YouTube

当事者にしかわからんよ、この苦悩は…知的障がいも軽度と重度じゃ全然違うしね…

意志疎通できないが、体格や力は成人男性と一緒。暴れたりされたらとてもじゃないけど押さえられない。

年老いていく中、奥さんを亡くした中、施設入所の優先度は高かった。SOSを出してほしかったけど…

役所に最初にあんな対応されたから行けなかったんじゃないかな…今は別々で暮らしているのかな。

時々施設に会いに行って、ゆっくり暮らしてほしい。

当事者にしかわからないだけに、父親を擁護しない代わり責めもしない

懲役1年6ヶ月執行猶予3年に不服という知障女性に対し、「裁判傍聴出来たりする軽度知障は黙ってなさい」

平凡が一番有難く、しかし得るのは至難の業 - 時空と想念の交錯

見守り程度で十分、日常は、就業して普通に暮らせる

彼らは自立心旺盛、「地域社会に溶け込んで暮らしたい」と願う

それらは間違っていないし、意志を尊重した支援するのは当然なんだけど

障害者も人の顔と同じで千差万別、一様に扱うこと出来ないといったことが理解出来るか?

知障も千差万別なんだから、暴れる系重度知障の居る家庭の何が、自立系軽度知障に理解出来るってのさということよ

あ”、父親を擁護しない代わり責めもしないと書いたけど、母親とも擁護出来る点はある

 「息子の下に、子供を作らなかったこと」

 

 

 

 

「私なんか生まれんかったらよかったんだろ」”きょうだい児”って知っていますか? - YouTube

きょうだい児を知ってるも何も、アタシが当事者だよは置き

親の立場のものなので、きょうだい児当事者さんの気持ちがわかるとありがたいです。

良い子で居続ける必要はないよ……この子にはこの子の人生がある。

だからこそ両親が自分達が歳をとって障がい児の世話をできなくなったときの事を早めに考えてほしい。

間違っても、自分達が老いた後はこの子に任せる……なんてことは考えないでほしい。

世の中にはお世話係として下の子を産む親もいるからなぁ

映画ではあるが骨髄ドナーの為に作られた妹とかいたし

ほんとこれ。地獄をみるのは親が死んだあと。

きょうだい児です。きょうだい児は当たり前に周囲から「優しさ」「いい子」を求められます。

そしてそうあればあるほど過剰に褒められます。だから「これは良い事」と学習し耐えられます。

でも子供時代に「子供らしい時間を過ごせなかった」「子供の頃から大人にならないといけなかった」事が

大人になってからつらく精神疾患や人間関係にも影響します。

大人になっても誰かの為、人中心にしか生きられずモラハラや人権侵害や差別の被害にあったり。

高齢の認知症の母と高次機能障害の兄と嫌嫌ながら同居する当事者家族の中年女性です。

介護付き低額有料老人ホームを見学に行った時に、私の家の問題を話したところ、相談員の中年男性が、

「実はうちの子が障害を持って生まれ、将来親が死んだ時世話してくれる人がいるようにと下の子を作ったら、

その子も障害を持って生まれて来ました」

という話を聞き、父親であるその人は自分がどうにかしなくてはいけないという事で、介護業界の仕事についたそうです。

奥さんの事は聞きませんでしたが、そこの老人ホームは50代の人も入居しているらしく、

自社の認定員が若年性認知症と判断すれば、2人いっぺんに入居出来ると聞き、コロナ禍が落ち着いたら、

タイミングを見計らってまずは母だけでもお世話になろうか考えております。

 

兄は生まれつきの発達障害がありましたが、

事故や病気で中途障害者になる人を誰がどうやって面倒みるのか、は家族会にも取り上げて貰いたい大きなテーマです。

 

日本の民法では、兄弟やがいれば家族として面倒をみる義務?があるとなっております。

 

親ガチャ、家ガチャ、兄弟ガチャ外れた時の対策は色んな障害者とその家族の支援法を作って貰わないと、

少子高齢化の進む日本では、税金からの予算には限りがあるので、給料の安い介護従事者だけでは無理があります。

 

番組スタッフさん、もしこの書き込みを見てたらこの問題も取り上げて下さい。

障害者や高齢の親の面倒を、自分の人生を潰して無理矢理みるのは、

たとえ福祉サービスをめいいっぱい利用していたとしても、

経済的にも心身的にも燃え尽きてしまい、心中を考えながらギリギリのラインを生きている人も多いと思います。

明日は我が身の中途障害は、誰しも成りうるので、もし私が倒れてしまったらこの家はどうなってしまうのかと毎日が不安です。

行政にも訴えて専門家達ともやり取りをしていますが、多くの家族介護者の悩みです。

 

今日は兄貴の障害の勉強会で疲れてしまい、私の予定をキャンセルにしました。

介護の合間にパートの仕事に行っていますが、

W介護や高齢の親を見ながら子育てをし、尚且つ障害者家族の介護をしている人は多いのに、声が取り上げられていません。

私には11歳年が離れた兄がいます。 兄は重度の知的障害です。


物心ついたときから私にとってその環境は、「当たり前」の環境でした。


「障害」を持っているから、可哀想とも思ったことありませんでした。


なぜなら、兄の知的障害とは それは兄の「個性」でもあると思っていたからです。


もちろん、一緒に暮らしていて大変なことも多くありました。

でも、生まれながらにして障害を抱えてしまったひと、病気を抱えているひと 後天的に障害を抱えてしまったひと、

病気になってしまったひと、みんな誰しもなりたくてなったわけじゃない。


本人たちが一番もどかしく、辛く苦しいんです。 その苦しみを本当の意味で理解することは、家族でさえもできません。


ですが生きるという権利はみんな等しくあると私は思っています。


それはそういった方々を身近に感じ、支えている親や兄弟だって平等です。


生が平等である以上、死というものも 誰にでも平等にあります。


つまり、子どもが障害を抱えている親御さんの場合で考えると、親御さんは必ず先に死んでしまうということです。


現在、私の兄は障害者施設に入っています。


ですが、障害者施設というものはなかなか全国に多くあるとは言えない状況です。

よく行政のケースワーカーの方々が、障害者用のグループホームを勧めるケースをよく耳にします。


うちも実際ありました。

ですが、うちの兄の場合だと ご飯を食べることと、トイレをすることは自分でできますが、

喋って何かを伝えることや、お風呂に入ること、買い物をすること等、

そういったことは誰かの支えがなければすることができません。


知的障害は軽度から重度までの幅が広く、一概に全て同じケースで考えることは難しいですが、

施設数も少なく、入居させたくても倍率が高くて子どもを入れることができない親御さんが多くいるというのが現状です。


そうなると、次に支えなければならないのは必然的に兄弟等になってしまうのです。

これが今の日本の障害者制度の真実です。

以上が 「息子の下に、子供を作らなかったこと」の説明よ

「女性の社会進出は男も女も不幸になる」の意味の一部も十分わかるはず

とにかく、男女平等No!

 

 

 

 

 



 

 

 

 

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