7月10日納豆の日に合わせて食ったまで
昭和天皇に納豆の粘りだけ取って出して「この豆はまずいな」と言... - Yahoo!知恵袋
塩揉みして水洗い、完全にぬめりを取り去ったタダの臭い豆…そりゃ誰だって「もうイラネ」( ノД`)シクシク…
【絶品】天皇家の納豆レシピがあまりにも絶品すぎる件 / インペリアル納豆が激ウマ! 納豆スパにもピッタリ | バズプラスニュース
この超簡単レシピが大膳職に無理やったん(・・?w
エアコンONしてるから涼しいけど窓とカーテン閉め切った汚部屋で納豆混ぜて孤食なんて、ちょっとした監禁気分に陥る
そこで引っ張り出した過去記事が
重いのに、存在の耐えられない軽さ~【FC2版】適応の心理は寡黙、不適応の真理は自己確立(前篇)~ - 時空と想念の交錯
『箱入り娘』の帰還~【FC2版】適応の心理は寡黙、不適応の真理は自己確立(後篇)~ - 時空と想念の交錯
【閲覧注意】劣悪非道な環境で9年間も●禁し続けた最悪事件…犯人を逃した警察のミスとは【水ミス】 - YouTube
【実話】決死の脱走…3069日 監禁された少女…【怖い話】 - YouTube
日墺の共通点として、少女達がそれなりに独学出来た点かね
新潟の子は9年2ヶ月の間何度も、自分と家族の名前、住所などを忘れないよう書いていて、TVを日常的に観ていた
ナターシャはTVやラジオからいろんな情報を吸収し、編み物や料理など家事も独学していた
監禁男が常時近くに控え絶対解放してやらねにしろ、精神面の成長止める気は無かった意味じゃね
失われた時間を取り戻すことは出来ず埋め合わせも至難の業だが
監禁されたのが9歳や10歳というそこそこ高い年齢で、他人と会話するアリ、そこらの点が救いと思う
というのも
1人で街を歩いてたら、芸能エージェントは勿論、変態野郎のスカウト網にも引っ掛かる級美少女だけど
Genie (feral child) - Wikipedia
https://www.youtube.com/results?search_query=genie+wiley
【残酷】生まれてから13年監禁…少女への非道な人体実験 - YouTube
ジーニーが監禁された理由に「発達障害の疑いを指摘されたため」とありましたが、発達障害って遺伝するんですよね。
だから父親が「発達障害で社会に適応できるわけがない!」と強固に思い込み監禁に至ったのも、
本人にも発達障害があり、自覚がないだけだったと考えれば腑に落ちます。
この問題は現代でも続いていて、私はASD/ADHD/LDをフルコンプしてるのですが
父母ともに私が精神科を受診することに強い不快感をあらわにしていました。
いま、発達障害について知識のある状態で振り返ってみれば母にはADHDが、父にはASDの特徴が強く表れていました。
連絡すら取らなくなって10年ほど経つので現在の様子はわかりませんが、
おそらく両方とも受診や診断には無縁のまま「自称:健常者」として周りに迷惑をかけながら暮らしているんだろうなと。
発達障害であることそのものが悪いのではなく、
それによって自分が生きづらかったり他者の権利を侵害する場合に策を講じるべきだと考えますが、
世間は「発達障害だと診断されたら終わり」と考える私の親のような世代と
「発達障害だから他者の権利を侵害するのは仕方ない」と免罪符にしたがる人たちが幅を利かせていて
なんだかなぁと思ってしまいます。
ジーニーが1957年生まれを考えると、知的障害が疑われるといった診断が下り
「とにかく障害児では社会に適応出来ない!」と父親が思い込んだように思える
元より音に敏感な人物で子供を欲しておらず、最初の赤ん坊を車庫に放置し殺害した父親がむしろ、何らかの発達障害及び精神障害と感じる
どうあれ、ジーニーが例え健常児でも赤ん坊の段階で監禁されたら最後、普通に成長出来る道理が無い
Genie, the Feral Child, part 2 – I Can't Believe It's NonFiction
目がほとんど見えない母親と引き離され、外界と隔離された環境に於いて、敵である父親が話しかけたりするわけあるまい
成長したジーニーは全裸のまま裸電球1つの寝室で、便器付きの幼児椅子に縛りつけられていた
ジーニーが少しでも物音を立てれば、音に敏感な父親が殴りつけた
食事はベビーフード、オートミール、卵などが与えられたが、父親は果たしてジーニーに決して話しかけず
犬のように唸って威嚇したり、爪で引っかいたりという極めて非人間的なコミュニケーションしか取らなかった
救出後のジーニーは身長137cm、体重26.7kgしか無く、椅子に拘束されたままだったため
歩行さえ出来ず、奇妙な「ウサギ歩き」をしていた
言葉は自分の名前と「Sorry(ゴメンナサイ)」しか認識出来ず、食べ物の咀嚼さえ出来ない上
人目も憚らず排便・排尿・自慰に耽り、所構わず唾を吐き散らすなど
人間的な生活能力が皆無であることが明らかになったジーニー
この時点でジーニーの精神レベルは1歳児程度との評価
Genie Wiley Speaking - YouTube
ジーニーの研究及び支援チームがどう頑張っても、この程度の言語能力に留まる以外?
言語学者のノーム・チョムスキーやエリック・レネバーグは
人間は生まれながらにして言語習得装置を持ち、それには年齢による臨界期があると考えており
特にレネバーグは12歳前後が言語習得の臨界期だと仮定していた
…マァわかる
https://www.youtube.com/results?search_query=l%27Enfant+sauvage+film
「少年を無理矢理文明社会に順化させるのではなく、森に帰すのが彼の真の幸福では?」
映画公開当時、単独インタヴューか記者会見での質問に対し、涙目になったフランソワ・トリュフォー
自分がグレた少年期を送り、ろくすっぽ教育を受けておらず、英語はほぼ話せないトリュフォーにとって
英語教材を買い込み意気込んでも一向に進歩しないからこそ早期教育の重要性を痛感したのに、それが否定された形だからね
でも野生児や隔離児の教育に限界は、史実のヴィクトール最期を見たら、確かにある…
ジーニーも、新しい単語を覚えることは出来たものの、3つの単語を組み合わせるのが限界だった
言語習得もこの段階まで来ると「言語の爆発」という現象が起こり
複雑な文法で文章を構成出来るようになるものだが、ジーニーには起こらなかったので
ジーニーには生まれつきの認知障害があった可能性や、長年に亘る虐待と栄養失調による精神への影響が排除出来ず
「言語は生得的に獲得されるのか、それとも学習によって獲得されるのか」論争は激化していったという
保護環境にも要因でしょかね
最初はジーン・バトラーという養護学級の女性教師の家で生活していたが
彼女の里親申請は却下されたため、1971年に心理学者のリグラー夫妻が里親となった
ここで一時の平穏と人間らしい生活を取り戻したジーニーだったが
1974年に米国立精神衛生研究所がジーニーの研究費打ち切りを発表、翌1975年にリグラー夫妻はジーニーの養育を放棄し
次に実母が娘を引き取ることになるが、娘の粗暴な振る舞い耐えられず、同年、ジーニーは新たなる里親に預けられるも
新しい里親は躾に厳しく、ジーニーはストレスにより精神的に退行してしまい、それまでに身に着けた生活力や言葉を失ってしまう
これに危機感を覚えた言語学者でリハビリチームの一員だったスーザン・カーティスやリグラーがジーニーを里親から引き離すが
その後も新しい里親を転々とし、最終的に知的障害者センターに落ち着いた
センター以降のジーニーの生活は、支援者達も面会出来ないのでベールに包まれているが
1980年代、27歳と29歳の誕生日に彼女を訪ねたという精神科医のジェイ・シャーリーは
2000年頃の未確認情報では、当時のジーニーは幸せそうな様子と伝えられたから
2023年現在のジーニーの様子など全く不明
ところで、ジーニーの場合、人生の最初期から隔離環境育ちだから、言語習得出来なくて当然と思えるけど
成人年齢になってから長年隔離された場合は(・・?
四半世紀近く地下室に閉じ込められたと言っても、父親が差し入れ+おヤリに訪れるに加え
24年娘を地下に閉じ込めた父親!フリッツル事件 - YouTube
エリーザベト凄いな、ツライ生活なのに ちゃんと子育てして、勉強も教えるなんて凄いな
ストレスない普通の生活だったとしても勉強教えるって難しいのに
いつも楽しませてもらっています。今回も色々と考えさせられる痛ましすぎる事件ですね…。
フランス革命とは一体何だったのか、フランスは革命が終わった後も階級社会から中々抜け出せなかったという闇を感じます。
肉親によってすべて奪われて、生きる希望もなく狂うしかなかったなんて…悲しすぎます…。
現代フランスだって、ちょっと見にはわからないだけで、王室が現存する英国以上の階級社会だよ
お金持ちとか家柄が良いってそれだけでもう勝ち組じゃんとか思いがちだけど、
こういう現実を見ると蚊帳の外にいるから言えることなんだなと身に染みて感じる………
🗾はまず、「ブルジョワ」と「セレブ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈 | 意味解説辞典
この勉強が、とりわけ高収入👨GETしたらセレブという勘違い系社長夫人辺りに求められるw
Blanche(白)に相応しい絶世の美女だけに 、天国、地獄の底の差が激し過ぎて辛くなるワイ
ブルジョワジーは、爵位の剥奪はあっても降格は無い貴族と異なり、格が一度下がると浮かばれない
ヴェルディ歌劇『椿姫』の父ジェルモン、息子が高級娼婦と交際しているため、娘の婚約者が婚約破棄を主張しているから
ヴィオレッタに「息子と別れてクレ」と怒鳴り込んで来るけど
あれ、家の格付け=ブルジョワジーの命運に関わる、従って、むしろ当たり前なのよね
だからと言って、娘の結婚相手として、弁護士が、若くなく収入も少ないことを理由に認めないなんて
いくら娘との母娘関係が良好でなかったとはいえ、母親は一体何様のつもりよ
貧しい弁護士との恋を諦めない限り監禁を解かないと娘に迫ったのは恐らく、か弱い娘が短期間で諦めると軽く考えていたんでしょね
ブランシュ監禁の詳細について記した匿名の手紙が届かなかったら
ブランシュは社会的な死後、途方もなく長期間に亘った監禁の末、肉体面の死をも人知れず迎えたでしょね
解放当時、少し話せ、飢餓状態で25kgほどまで落ちた体重も多少増やすことは出来たものの
やがてまともに話せなくなり、また、暗闇で過ごしていたことから太陽光に怯える様子=正気を失っていたも改善しないまま
12年後に精神病院に亡くなったくらいよ
(母親の共犯者である兄マルセルの死と同年が皮肉だ)
もし解放されないままなら、確実に老衰や認知症の類で発語困難となり、文字通り「死人に口無し」状態を以て終わった事件に違いあるまい
子供が障害負っても簡単に仕事辞められない副業チュプやボッシーなんて人として女として低学歴の極みに思えるどは置き