夢の続きを見るの繰り返しで一大巨編出来上がりは初めてじゃない
幕間に同じ歌が繰り返されるのは初めてだ
歌は👇
なんで今、こういう曲がヒットしないんだろう。
変な時代だなあ。
だって、大人が絶滅危惧種だから
しばたさん、当時25歳ぐらいだろうか。すでにもう成熟した大人のシンガーだ。
今こういう雰囲気の若手歌手いないだろう。司会の佐良さんも魅力たっぷり。
紅白がまだ大人の世界だった時代ですね。このころの紅白は楽しかった。
男は何処まで行っても男、女は何処まで行っても女、役割分担してフンガーやり合ってた時代への回帰を!
ちなみに、誰も覚えてないけどワイが覚えている、しばたはつみ以外での最高歌唱は誰か?
寛平ちゃん奥さん🐒👰
慎太郎と娘のどっちかしらをハラボテ中、大阪MBSの素人名人会 で披露し、名人賞を貰ってた
My Luxury In The Night
イビキかきながらの夢を40年ばかり前の備忘録可能な記憶力に活かすのが、ワイの夜の贅沢
朝、半分寝ながらYahoo!ニュース記事を少し見たら、「アラ、逝ってたん」と目をパッチリ覚めさせた現実が👇
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e1afccb93ebab9e603e38644286e73cba2f511/comments
新潟の監禁事件発覚当時、9年以上という監禁年数に驚愕した。
犯人の母親は、その間家に少女がいるとは知らなかったと供述していたが、それはあり得ないと思った。
家庭内暴力で息子に支配されていたのだろうが、早期に警察に通報していれば・・。
被害者やその家族のダメージは計り知れない。
母親は、トイレやお風呂を使いに降りてくる女の子の姿は時折見ていた、と当時証言していたように思います。
でも追求すると息子が怒るので見て見ぬふりをしていたんだったように記憶しています。
この母親、この男が買いに行かせた本の角が1ミリ折れていただけで、買い直しに行かされていたそうだ。
子供の頃は溺愛していたそうで、なるようになったとしか思えない。
父親が母親に対して支配的だったって書いてあったな。
それを見て育ったから息子と服従する母親っていう関係性は、なるべくしてなったって感じ。
コンクリも少年Aもこの件も親が子の犯罪や異常性に気付きながらも
見てみぬふりして放置していたからエスカレートし大事件になったんだと思う
どの事件も後から他人事かのような、「今思えば〜」みたいなコメントが出てきて呆れる
そりゃ男が女の子を監禁なんだから、彼の母親、女の子と同性の協力が必要となる
監禁者が例え父親でも男が、娘の洋服や下着、生理用品なんて買いに行けまい
コンクリは確か、監禁・殺害現場となった家の両親が共稼ぎで帰宅が遅かった上に
息子による家庭内暴力が激しかったことから両親が息子を監督していなかったため
息子の部屋が不良少年どもの溜まり場となっていた
コンクリート女子高生殺人事件で、被害者の方はなぜ逃げなかったのでしょうか?ま... - Yahoo!知恵袋
一度、加害者親から家に帰るよう言われてるので、両親それと兄は当然知ってたわけだ
加害者が複数人だし、孤立無援のJKが逃げようとしても極めて困難だ
一方新潟監禁は、母親だけが知っており、その母親は「高齢」がポイントよ
2000年当時の母親が息子年齢の倍年齢と記憶してたので調べたら
父親が最初の妻と死別し、26歳差の後妻を迎え、母親には年上の継子達がいる形で
息子は62歳と36歳の両親から誕生であり、成程ほぼ倍年齢だった
21世紀現在こそ丸高36歳初産なんて珍しくないけど、およそ60年前には少数派であった
息子が小学校入学時には40何歳であり、息子にとって嫌だったよう
周囲を見渡せば、女は25歳で行き遅れの時代だ、20何歳から35歳辺りまでの母親が占めている
子供にすれば、ババ臭いより若い母親がイイに決まってる
高齢出産は別に母親の所為じゃないけど何かしら引け目が生まれ、息子に甘くもなるだろね
父親と同じく不潔恐怖症の息子だけに、薄汚れて見える70何歳の父親を疎んだ点も絡んで親子関係が拗れて行ったと思う
母親と息子いうものは、母親がまだ28歳でも、5歳くらいの息子とは歴然とた体力差がある
息子が中二病拗らせる魔の14歳辺りに至ると、同性の父親でさえ勝てなくなる
息子が家庭内暴力でフンガーしなくたって、もしもの際、特に異性である母親が息子を怖く感じるね
30代後半息子と70何歳ババ親の組み合わせなんて最悪だ
19歳息子が80代父親を家から追い出した上に、その半年後には母親と口論になり
「私も出て行く」と言われたため激昂、家の仏壇に火をつけ、危うく火事になりかけた
強制わいせつ罪で執行猶予、保護観察処分ではなく母親に監督・指導を任せたを加えてみ、母親には恐怖しかあるまい
一概に、母親が悪いと言い切れないのがね
女の子が逃げなかった理由については
「部屋を出て逃げようとしたら殺される」という恐怖が染みついてしまい
また、すっかり萎えてしまった足では、2階の階段を下りることもままならなかったから?
2000年当時、北野誠の打ち切りラジオでは、相方の竹内義和が
「食事与えられる間は躊躇し、食えん!とわかれば一か八か賭けてみる」
これ主旨わかるものの、しかしながら監禁生活でもそれなり体力維持出来ていて逃げ足残っている前提だけに…
重いのに、存在の耐えられない軽さ~【FC2版】適応の心理は寡黙、不適応の真理は自己確立(前篇)~ - 時空と想念の交錯
『箱入り娘』の帰還~【FC2版】適応の心理は寡黙、不適応の真理は自己確立(後篇)~ - 時空と想念の交錯
メディアに触れる環境に居て、自分の行方不明がニュースで大々的に報道されたを知っており
助けを求めた相手に「ナターシャ・カンプシュです」
脱出敢行時、監禁男ヴォルフガング・プリクロピルにナターシャ解放の意思があったとの推測が聞かれる
18歳になったナターシャが解放を訴え、「蜜月」の終わりをプリクロピルが感じ取り
ナターシャの側を離れることで彼女が逃げる機会を与えたのではないかと云われる
ともかく、8年間に逃げる機会、全く無かったのか?
ナターシャも、食事がサイテー級であり、身体の発達未熟であった
編み物や料理など家事を独学し、脱出当日にも掃除機を使っており、屋内活動するだけの体力持てど
僅かな隙を見つけてトンズラ決め込め、しくじれば男と揉み合えるだけの腕力や健脚は持たなかったと思う
一つ確実に言えること
セーフティーネットの別名:「倫理観」 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
奇しくも2000年夏に読んだ『完璧な犠牲者』の中に
「恐怖に晒された人間にとっては、開いたドアが開いたドアでなくなってしまう」
テロリズムに関するアメリカ心理学協会特別研究報告『犠牲者とリハビリテーション』の引用が見られる
恐怖の中でも適応の心理が生まれてみ?
暴力、言葉、何にせよ支配力強い監禁者ならば…
洋の東西問わぬ監禁事件について、FC2本館に書いたように
有名な被監禁者が非常な幸運の持ち主とも言えよう
解放されたからこその現在でしょ
帰るに帰れない北朝鮮拉致被害者が知ったら厭世感が倍増するわ
監禁されたまま人知れず逝ってしまう者は少なくないと思われる
人知れずのまま逝く者は、また、監禁される者も、今この瞬間にだっているに違いない
第三者にしてみれば、頭でわかっていても助けよう無いのが哀しいね
令和現在も、山梨キャンプ場の女の子とか、ドロ~ンと神隠し状態少なくない
新潟監禁と同じ頃、平成初期の「〇〇ちゃん探してます」ポスター、今だに有効だったりするのを見ると
一番怖いのは
女の子を監禁して二人暮らしする場面など頭に思い描くに留まるなら 、それを絶賛推奨しないが、罪にも問えない結果
行動に移した者を、すぐに捕まえられず、何年後に発覚は言うに及ばず
「未解決事件の数だけ、シャバに殺人者や監禁者などが堂々と大手を振って街を歩いている」
姿や声は掴めないもののこの世には必ず真犯人が存在する点であり
加害者と被害者双方がこの世から消えていれば尚更…
殺人や監禁が起きたとすら認識されないことだってあり得るでしょ