明確な反対表明を濁しつつ「平和を祈念」みたいな発信を行ったのが
ロシア出身の人気ソプラノ歌手アンナ・ネトレ…:ロシアの歌姫、公演取りやめ:時事ドットコム
MET ウクライナ国歌を斉唱 プーチン支持者との関係一時停止 - Mashup Reporter
バイエルン州立歌劇場からも締め出しか
現在、ウィーン及びニューヨークに在住し、2006年にオーストリア市民権を得ているが
ロシアの名門サンクトペテルブルク音楽院で声楽を学び、確か歌劇場の掃除婦バイト中に大抜擢を受けた
1994年、モーツァルト『フィガロの結婚』のスザンナ役でデビュー後
Opera: Rouslan & Ludmila/Glinka/Anna Netrebko- Mariinsky 1996 (Finale) - YouTube
翌1997年には、ゲルギエフが率いるキーロフ・オペラ英国公演に参加した
そう、アンナちゃんは、ゲルギエフの秘蔵っ子としてスター街道を駆け上った
アンナちゃんの真意どうあれ、恩人を裏切れない立場が気の毒だ
おそロシアちゅうたかて
その露西亜を今現在、世界総出の勢いで追い込むなどスターリン時代のソ連も真っ青な大粛清中が怖い頃な
大国と言えど一国を世界中がフルボッコにしてるんやで
ゲルギエフのように沈黙を守っても、アンナちゃんのように口を開いても
踏み絵とか恐ろし屋過ぎるロシア人の心境を配慮したれや
何処もいつ何時国情次第で立場逆転するかもの想像力欠如しとるんちゃうん
話変わり
昨日ペタリしたヤフコメ民、何歳くらいだろー(・・?
中高年には違いない
菊の紋ジャンルが中高年主体と見るからよ
同じヤフコメ欄のどっかに
「若年層の中には、今の天皇が誰かすら知らない者がいる
今の首相が誰かも知らない者がいるくらいだからね
マァ、そんなのを育ててしまった大人の所為だけど」
若年層が教養としての菊の紋すら無関心ならば、当該ヤフコメ欄の平気年齢は自然と高くなるね
20代辺りのヤフコメ民もいるが大半は、昨年の某K馬肥問題の折には「結婚は当人同士の同意に基づく自由じゃん」
鯰家の場合、IMPERIAL基準で捉えるのでなく、民間基準で捉えると、言動全て何処にでもいるDQNファミリーだが
だからと言って、「庶民レベルの価値観で菊の紋を語るとダメ」、若年層の一部に理解不能らしい
今日日の若年層なんて、親世代からして自由恋愛・同棲・出来婚・離婚・再婚が人間の常識に近いじゃん
A:政治的中立(憲法第4条第1項)→選挙権・被選挙権・政治活動の自由
D:国籍離脱の自由(憲法第22条第2項の例外)
制限多い代わり破格の特権に浴する故に、「国民」に含まれるの解釈であっても別格、「雲上人国民」と言える
そして雲上人国民には雲上人国民なりのお約束を守る義務が発生する
結婚だったら、恋愛は完全に別物と心得て、予め厳選された釣書を身内から渡され、この中から好きなの選べでしょね
自分で見つけて親に紹介するとしたら、紹介された親はまず
相手を入念な身体検査👉親族会議👉輿入れなら長期間掛けてスパルタお妃教育に合格してようやっと成婚かね
女性が外へ出る降嫁とて、黒田家の嫁サーヤを見れば、男性だって篩に掛けられると知れるね
降嫁ついでに脱線すると
降嫁には菊の紋の持ち駒ポイポイ捨てて皇族の頭数減らす弱点と同時に、税金の捻出減らす利点と見る
半完半民的な面持つ元女性皇族に不可欠のカネは別に置くと
どんなに遅くても30歳までに片付いてくれるのが、国の財布に優しい
皇族である間にもしもバリキャリスキル持ちだったら、より一層「はよ嫁げ」、税金の節約となろう
皇族の結婚相手選びに戻ると
結婚は家同士の繋がりに直結する
親戚付き合いが希薄だろうと、例えば兄姉の良くない結婚が弟妹の縁談に響く可能性が生まれる
正当な理由に基づく離婚母子家庭でさえ、母親が土下座しても、相手の両親が結婚を認めなかった実例がある
繋がりだけを重視せずとも否応無く繋がってしまい、下手すりゃ自分ちのカネが相手方の金庫へ流れるリスクが生まれるので
好いたハレタの自由恋愛結婚にこそ身体検査が不可欠と考える
検査を要求され、調べられて困るっぽい反応なら、ハイ話は終わり!、塩撒く勢いの門前払いでいい
従って皇族の結婚には、制限と特権の観点から、野合みたいな一般国民基準は論外
一般家庭の縁談ですらあり得ない某Kが、菊の紋の俎上に上るだけで本来、異常事態宣言発令だよ
当人同士の意思とか書いた小娘青二才ヤフコメ民、無教養で育ちの悪さ丸出しじゃに尽きるわ
真っ当な大人ヤフコメ民の多くが「親の猛反対する家婚を押し通すと大体、子供は泣きながら帰って来る」
親が子供の連れて来た相手を客観的に見られるに対し、子供は白馬の王子様や絶世の美女と色惚け視点を思え
モラ夫やサイマー汚嫁の類は相手を囲い込んだら豹変し、釣った魚に餌やらねが実に多いがな
ま、そんなん育てた親世代、こちらも結構イタイけどな
某K馬肥の結婚反対するコメントの中に
「マコさまはまだお若く、一からやり直せ、次があります
次の人が貧乏でも構いませんが、定職に就いている人を選んで下さいね」
2行目だけならその通り
1行目が(ヾノ・∀・`)ナイナイ
某Kみたいなのを選んだ女性が一般国民なら、年齢的にハードル高いもののやり直し可能であろう
内親王が破談となった場合、30歳なんて、新規婚活に遅過ぎるくらいだ
大学卒業と同時に婚活開始、25~28歳頃に婚約して短期間のうちに片付くのが最善と思うし
次の人なんて恐らく、周囲が内親王をガチガチに固めるので内親王自身で選べない
内親王に見合う男性が存在すれば良いけど、見合う男性が同年代か少し年上でどっかの御曹司辺りを考えると
真っ当な御曹司は、見合い、自由恋愛いずれにせよ、「責任」という帝王学が叩き込まれており
某Kの後釜なんて嫌だし、余程以外、一般人同士で釣り合い取れている結婚済みでしょね
ワケアリ品を受け入れてくれる家庭があるとしたら、それはそれでワケアリ品でしょね
つまり、お騒がせ内親王の破談=生涯独身姫が決定し、生涯皇族であっても税金食う
そもそも、だいぶ前に書いたやん
鯰家の両親がアレだから、娘に紹介出来る上流男性なんていないってコトをな
鯰家の両親、オトンがアタシと同学年の満56歳、オカンが1個下学年の満55歳
昭和生まれの一点で、老害、古臭い、骨董品と考えるでしょけど
56歳辺りって、皆が恩恵に浴したわけじゃないもののバブル世代に含まれる
戦後20年も経ってから生まれ、豊富な物質文明に育ち、彼らの子供世代と似たり寄ったりの結構軽佻浮薄な部分あるよ
親の親が甘けりゃ
前代未聞の喪中会見を披露する
平成元年、今から33年も前に
【ノーカット】眞子さまと小室圭さんが結婚記者会見 - YouTube
伏線が張られていた気がするは置き
両親が結婚したての頃には、丙午妃に他の親王妃方から何かお手伝いの手が差し伸べられていた
何しろ、「てんてるだいじん」なんてへいせいじゃないかんじ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】、有名な話よw
断り続けるうち、自然と、お茶会に招かれなくなった
お茶会繋がりから、将来、子女の縁談が舞い込んだりするものなのにね
若い頃はどうにか乗り切れたが(顔に出るモノもな…参照其の壱&参照其の弐)
自由を盾に伝統=繋がりをガン無視し続けたら
遠からずブーメランに当たるというか、親子揃って何かと選択肢が無くなるっぽくなるんだよね
強いて同情するならの話、子供達にだ
皇族のお約束である学習院に拘束されず、さりとて民間の学校に進学したって忖度だらけで民間の実状知らず
今も(は)特権モリモリでガチガチに守られる元姫とて、長ーい目で見れば、どっかで赤っ恥をかく場面に遭遇すると思う
仮に、海外VIPが元姫を晩餐会に招待し、元姫とは晩餐会の席で初対面としよう
テーブルマナーは完璧、意外な点に「そんなコトも知らないの?」「VIPの伝統で常識だよ」が無いと言い切れまい
民間出身の親が恥かくのは不勉強というか自業自得として
成育環境の求める常識等が身に付かない
民間基準も夢を見過ぎて或いは馬鹿にしていて勘違いだらけ
という子供達は親の犠牲者よ
ま~雲上人国民は言うに及ばず一般国民も、三つ子の魂百まで
鉄は熱いうちに打ちまくらないと、人は基本、25歳過ぎたら性格変わらないというオチね
だから
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-2646.html
「両親が共に厳しくするのは当然。20歳になって初めて自分で判断出来る
それまでは両親が判断して、正しい道を示さねば…」
娘には確か
「20歳になって自分の頭で考えられるようになって、おカネ稼げるようになったら、完全な自由をあげる
それまではいくら怒鳴っても飽き足りないよ」
鬼より怖いが実は娘思いの優しいママンの話が好き
尚、ニッポン亭主で補足すると
「大部分が20歳そこそこの青年だった
ほとんどが下級武家の出で、それなりの厳しい躾で育ち、親に口答えするなど考えられなかったはずだ」
「その彼らが一旦世に出ると、今の20歳には到達不可能な偉業を成し遂げた」
「彼らの子供時代は一見、親の圧政下にいるが、問答無用の躾や鍛えにより
自我がガッチリ芽生え、蓄えられ、ある日突如顕在化したのだろう」
と、日本の明治維新を成し遂げた世代について書き残しているが
「日本人中年がタジタジとなるほど、親が絶対的な存在である国や地域の青年男女がシッカリしており
親に無条件降伏育ちで、自主性など望めないだろうに、何故なのか」
サイゴン時代に覚えた疑問に自ら回答した
自由が、人々に悪くない意味での「踏み絵」(・・?