ミーさん、コメント欄だと目がチカチカするので記事にてw
・鉄は熱いうちに打たれなかったIMPERIAL次男、そして民間出身次男嫁
・何から何まで民間基準でモノを考え、IMPERIALな面が追いつかないか上滑り
・嫁は他の宮家から手助けを拒んでお茶会に招かれなくなった
・子供たちの教育は本来、学習院を大学まで卒業して留学がオプションなのに、そうじゃない
・とにかく宮家として力不足の両親が、子供たちの現在に表れている
・姫姉妹は、姉：意固地というか駄々っ子（父親似）、妹：なまじ頭回る所為で生意気（母親似）
皇族として規格外れであり、上中下国民のどれにも、他の国にも見られる家族でしょw
【令和時代のチャーミングレディ（ジェントルマン）の心得：「当記事最後のURLとタグ」】に
ヨボヨボになってもほとんど一人で公務をこなされた裕仁天皇、出張り過ぎず引っ込み過ぎずの桃印様IMPERIAL女性の理想を言えば
生まれながらの女王で、皇太子妃より皇后が長かった、昭和の桃印様ではある
該当する女性は今後現れないから、昭和が実質的に、伝統的なIMPERIAL最後の時代みたいなものよ
あれがあるべき姿の天皇夫妻であり、昭和64年1月7日をもって皇室は終わったとする者も世の中にはいる
令和現在が昭和に近いけどの説明は後に回して
伝統的な皇室はもっと早く終わっていたとも言えよう
FC2版：『歴史』と『物語』は表裏一体 - 時空と想念の交錯
皇室の現状、継承者問題って、昭和、それも戦前に決まっていたと思いますよ
側室制度廃止したら否応無く、持ち駒が減りますね
皇后や皇太子妃に重圧掛かります
この点、何度目の正直で男子産んだ香淳皇后も大変だったでしょう
戦争というかGHQが、戦後の皇室を弱体化しましたしね
旧皇族と言えど、女性の誰しもが入内に相応しい条件備えているわけでなく、辞退もいる
皇室に残っている男女双方、結婚相手探すの難しくなるね
男子継承に拘り続ける限り、嫁は無論、男子当人にも負担掛かるを意味する
お膳立ては良い、跡取り息子嫁を選ぶには時代が悪かった
苛酷と言える条件が、嫁迎える側の選択肢を減らす方向に進んだ
民間からとなると、これまた誰でもいいわけじゃないので、 「テニスコートの恋」 には当然、仕掛け人いるに決まっている
時が流れ、昭和の次の次の時代を象徴する世代の結婚問題、これも昭和のそれと同じ話だ
お妃条件に合う女性が候補に挙がると、女性の親は娘を留学させたりサッサと嫁にやったりで、ナルちゃんフラレ通し
一説によれば、如何にもそれらしい容姿が買われたコチラの御婦人にお声が掛かったとか
問答無用の旧皇族令嬢が最大のお妃候補だったが、彼女は今も独身のままというから惜しい話だわ
マサコ皇后に恨み持たないけど（別に好きでもないけど）
弟が兄より先に結婚したって、兄嫁が弟嫁にマウント取っても当然の女性でないとね
嫁同士ってどおよ？な関係だが、兄嫁：旧皇族＆弟嫁：民間の場合、どちらが格上よ
家内に旧皇族嫁が1人でもいてみ、出自だけなら、姑にも圧勝だぞw
あるヤフコメに
記事の信憑性や出来不出来は置き
兄家に男子が1人でも誕生したら、弟家に男子が複数人いても
弟家が継承する確率は限りなく低くなる
弟嫁も結婚前に理解していたはず
兄家に女子だけの結果、弟が継承順位第1位、弟家には男子もいるとなれば
皇后、皇太后どちらかによって国母となれる可能性が生まれた
さぞかし鼻息荒くの皇嗣妃と思われる
…これでわかってクレw
他のヤフコメ民なんて
「コーシ妃と同じ団地に住んでたけど、よく喧嘩する父娘で有名だった
結婚の報道出た時、皆、『あの子が？ウッソ～』と驚いたわ」
鯰電化の「皇嗣」、あくまで暫定1位
確定なら「皇太弟」を考えてみ
「皇嗣」を選んだのは恐らく、いろいろ不自由が生まれる内廷皇族を避けてと思われる
どちらに転んだって100％安泰じゃなく高笑いしていられない
コロナ禍だというのに、皇室を支える国民を蔑ろにして自分達の事ばかり
それが疑問視されもあって、立皇嗣の礼に海外王室から祝電無し
これは秋家に皇統移ったら海外から疎遠や絶縁を暗示している
令和の交流は、天皇家の人徳によるもの
とにかく海外でも評判悪過ぎる秋家なので
小室家と繋がろうものならダメ押しとなり、皇室外交崩壊でしょね
海外王室では縮小の動きあるし、将来も安泰と言い切れない時代に
芳しくない繋がりは避けたり切ったりだろうから
KKが地位名誉を手に入れた所で無駄に終わる可能性がある
他ならぬKK自身が原因でね
英国では「マコとKKは結婚するかしないか」が賭けの対象になるほど、世界は日本を観察してるのにね
令和現在が昭和に近いけどと先述したが、それは、天皇家が地味だからだよ
天皇陛下、ローマ教皇と会見＝スペイン語で「ようこそ」―長崎、広島訪問に謝意 | nippon.com
一対一なのは、嫁の同席必要無いから（姑の「ワタクシが」という熱望は却下されたらしいw）
被災地などへは支援金・義援金をポンのように遠距離からの支援に留まり、押しかけ慰問に掛かる警備その他の負担を排除する
それだけの器が、鯰電化と丙午妃に(・・?
何となくながら、日本と英国それぞれの次男夫婦が、海外王室の反面教師になるんじゃないのかね
FC2版：歴史を繰り返し復習しなければ、復讐するは我に在り - 時空と想念の交錯
血筋は欧州一を誇るハプスブルク家出身でも、最期は断頭台の露と消えた
民間出身だったら、大国なり小国なり苦労あって当たり前よ
男女逆だけど
ダニエル (ヴェステルイェートランド公) - Wikipedia
7年も勉強して、ようやっと正式に婚約が認められる、それくらい高いハードル要るわよ
権力志向の者が耐えられるか？
長期戦の用意持てど、不合格を言い渡された時の代償を考えてみ
何処に行っても「あ～ダメ子（男）さんね」と捉えられ、マトモな縁談に恵まれんぞなもし
逆に、合格して晴れての場合、クラウス・フォン・アムスベルク殿下の
「私の重要な仕事は、開会式のテープカットをする事です」
永遠の婿殿的に自分の立場を弁える謙虚さが、民間出身の王妃や王配に求められるため
愛らしさ満点！未来のスウェーデン女王、エステル王女の成長アルバム
両親の美味しい所取りして誕生した王子や王女に恵まれるもするんだよね
ヴェステルイェートランド公の件、スウェーデン国王が自分を棚に上げて激怒した
（王妃が、民間出身のドイツ人じゃん）
娘と数ヶ月会話無しの後、娘がパパと彼氏の食事の席を設け、ようやく交際が認められた
そこから彼氏が7年間に亘って王族教育を受け、正式に婚約を認められた（結婚は、婚約から1年4ヶ月後）
男女どちらでも長期間に亘る教育を受けて不合格となっていれば、ホント「あ～ダメ男（子）さんね」で人生詰むよ
いや比較的短期間でも、国中に知られる存在となれば同じか
見方変えると、正逆双方の玉の輿に乗るって、それこそホントの「命懸け」が知れるね
長男王子を狙ってのキャサリン妃も、私利私欲に走らず、アナタ色に染まる（王室に順応する）努力したしね
所謂お妃教育、これは帝王学の簡略版である
王子が幼児から長年に亘って学ぶものを、成人した女性が同じだけの長い年月をと行くまい
しかし日本と英国を見た海外王室は今後、逆玉志願への教育と共に、民間人には慎重に厳しく臨むでしょね
「ただね、姫として生まれ育った彼女はそういう教育もされてきていらっしゃるだろうから、
私よりも理解はあっていいと思うんですがね…。」
それはね
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mathichen.hatenablog.com
庶民レベルの価値観で姫問題を語るとダメと書いた他方では
皇族だろうが王族だろうが「民間人」として観察するも大事と考えている
オータム家を観察すると