mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

赤い運命に翻弄されると赤い激流に沈むばかり

11月23日ちゅうたら、どっかの伊太利亜極道が53歳、日韓W杯でお馴染みのモレノ主審が51歳

それと、生年は書かないけどアタシと同学年のベベちゃんの誕生日だ(結局、年バレるベベちゃんw)

 

 

 

 

誕生日で思い出し、探してみたら、あった♪あった☆彡

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スクリーン1996年6月号に載っている映画スター12名の出生証明書

米国の州厚生局あるいは郡の記録官 / 書記が発行した文書の写しよ

ジャック・ニコルソンは、米国で挙げると歌手ボビー・ダーリン、日本で挙げると女優・岡田嘉子の息子と同じように

姉:実母、両親:ジジババであり、それぞれ事情違いあれど、若い娘が孕んで産んだらの定番である

 

 

 

 

早い話、出生証明書も戸籍も偽造し放題だ罠

世の男子よ、嫁を疑ったら即、子供のDNA鑑定を要求すべし

そこでガーガー抵抗する嫁ならばクロと睨んでいい

女が清廉潔白で自信持ってるなら堂々と受けて立つ

ちなみに、日本では子供の6%が、書類上の父親と一致しないってさ

安心しろ、およそ40年前の西ドイツなんて50%以上だったからw

 

 

 

 

上を見るだけでも、男系男子ガー厨の低学歴ぶりが知れるね

ある者の説明を挙げると

男系男子だけで継承されている家とて、子供産むのは女を忘れるな

男の染色体優生思想、つまり血の良し悪しが絡むなら、女の家系男の家系と完全に同等でなけりゃ無意味に近い

また、男は産ませる性=女の「アナタの子よ」を信じるしか無い哀れな生き物

何百年間男系男子で継承されているものの、汚嫁は存在しないが何らかのアクシデントにより、生物学上は怪しいケースもあろう

王朝入れ代わる形がむしろわかりやすい

 

 

 

 

つか

マリア (ルーマニア王妃) - Wikipedia

イレアナ (ルーマニア王女) - Wikipedia

この謎解きを誰かお願い

 

 

 

 

結論として

「家系が絶える時はスッパリ絶える」

「延命措置は、直系長子など物事は順序守って筋道通すを無視しないでいることが最優先」

 

 

 

 

例えばの話

○○家一人息子が実は父親の子でない(父親は了解している)

○○家の血筋は今後絶えるわけだが、実は絶えず、少なくとも息子から生まれた孫は血縁である

息子と孫は父と息子ながら「兄弟」と言えばわかる?

皆納得してであっても、外野の目にはキモイ~

という具合に、家系を無理矢理継続させるのは如何なものか(・・?