前記事に入れるつもりが忘れてたので、別個に書いとくわ
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-3033.html
Denmark v Germany: UEFA EURO 92 final highlights - YouTube
本大会出場が決定していたユーゴスラビアが内戦による国際試合参加禁止の制裁により出場権を剥奪され
予選同組2位の、休暇先でボーッとしていたデンマークが呼び出され
夢見心地のままプレーしたのかは知らんが、よりによって極悪ドイツに勝っちゃって欧州制覇
統一後初のタイトル逃がしてガックリの反対側では、開催国スウェーデンの皆様も沸き上がる北欧勢
何でもスタンドからはドイツに対して、「Auf Wiedersehen!(さよ~なら~。再見)」
考えるまでもなく、ドイツにはハプスブルク帝国に負けず劣らずの、全欧州を二度目の大戦へと招いた歴史ある
「フットボールは戦争だという奴は、本当の戦争を知らん」
クロアチア出身のズボニミール・ボバンが主張説教したって
人間やっぱ大なり小なり代理戦争やっちゃう性みたいですねぇ…
国民性と言語とは切り離せない関係にありますね、オシムさんの通訳間瀬さんも千田さんも、訳した日本語まで独特のものになっています。
オシムさんも確か「フットボールは戦争ではない」というようなことを言っていましたね。
そりゃそうでしょう、彼は代表を率いている時に内乱で帰れなくなったり、家族と離ればなれの経験・・・
フットボールは熱い戦いだけど代理でも戦争ではないとなってほしいです。
>>ふうちゃんP4さん
乳母様遅くなりましたm(__)m
スラブ語系一部(ロシア語とブルガリア語)やデンマーク語とスウェーデン語など
それぞれの言語で話しても意思疎通出来ることある欧州だけに
民族その他入り組み、近親憎悪みたいな感情が生まれやすいんではないでしょうか
負の歴史のくびきを解き放つには何世紀単位が必要と思います
フーリガン級に発展せずEURO92決勝の話程度で済めば、まだマシですよ
国際スポーツ大会は国威発揚の場でもある
優勝国と開催国が揃って「Auf Wiedersehen!(さよ~なら~。再見)」
本当、ま~だ平和なもんだ
同じ国民同士が分断され、片方がもう一方を同調圧力で押し潰さんとするほど民度低い某五輪開催国と違ってな
いくら参加国に難あれど、自分らの糞っぷりは棚に上げて揚げ足取りやってる輩、恥を知れ!
2014年頃かのYahoo!旧本館記事へのコメントとして
「世界中で一番、日本が良い国です」
世界全部の国と地域に行き生活して比較研究したわけちゃうやろ、井の中の蛙が思い上がるな
「日本人同士仲良くしたいです」
ナチス・ドイツもしくはクメール・ルージュの世界になれば、即、右へ倣えするくせに
あ”、クメールの方は、眼鏡掛けてるだけで知識層と見做され処刑だ
小賢しい学歴馬鹿の類はオマエ含めて殺られるけどな
…てなウマシカも今頃「令和のインパール作戦」参戦中であれば、最凶級の基地外と言える意味、説明要る(・・?