「好いた惚れたとケダモノごっこがまかり通る世の中でございます
好いた惚れたは、元々心が決めるもの…
こんなコト申し上げるアタシもやっぱり古い人間でござんしょうかね」
バカボンのパパの愛唱歌、それでイイのだw(ウチのババ~の鶴田浩二Loveよりゃ耐えられるw)
という所で
Courting and wooing bring dallying and doing.
結婚を前提とするにしてもしないにしても、自分が気に入った異性に対し、特に男が女に対して、近づいて求愛や求婚の活動を続けていると
いつの間にかそれがいちゃつきや戯れになり、果ては肉体関係を持つことに至ってしまうという意味
…んでフト気づけば、オンナの腹が膨らみ、望みもしない出来ちゃった婚の末路なのやらw
オンナの腹は置いといて
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20200624-00038615-bunshun-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200624-00000002-ykf-ent
やっと当人出たと思ったら、昨日の夕方から「ザケンなよ」の大合唱が続いている
カメラ意識してるくせに、表情見えないようマスクで隠してるのがねぇ
しかもこの会見、応じる代わりに、文春砲第二弾以降を止めて貰う取り引きっぽい
ま、最初にコソコソ逃げた件で、俗世間の神経逆撫でしてしまい、時既に遅し感に尽きよう
数多過ぎて探し出せないけど文春記事のヤフコメにある一つを渡部は肝に銘じるべきね
ヤフコメ民♂の友人が3年前に亡くなっている
友人は中途障害者となり、外では多機能トイレを必要とする生活送らざるを得なくなった
最初のうち多機能使うに抵抗していたが、トイレは使わずに済む物でないため、ある日受け入れた
…自分の現状と今後を理解し、潔く受け入れることで、彼は本物のプライドを得たのよ
昨日まで当たり前に出来ていたことが出来くなるを受け入れるのは簡単じゃない
でも出来なくなった自分を受け入れてこそ、昨日までとのギャップ少なくするとか道は拓ける
渡部は自分自身が多機能使わざるを得ない姿の想像してみなさい
共感力という想像力欠如が招いた事態とわかるはず
「今も愛しているのは、自分だけ」を含むプライドっちゅうより無駄に高い意識捨てる所から一昨日来やがれね
気分直しにYouTube観たら
The Sandpiper (1965) – The Truth About Angels
髭無しのチャールズ・ブロンソンが渡部に見えた件の責任も取ってクレw
渡部に見えた件、ブロンソンの嫁がジル・アイアランド→美人→トロフィーワイフの連想かしらん
ジルって
『
嫁にベタ惚れブロンソンが美女と野獣共演作に励まなけりゃ、ジル単独ならば、尻つぼみで需要無くなってたかも
…言わんとしてるコト、察してくれた?w
トロフィーワイフを生かす頃すも、亭主次第っちゅう意味でやんす
ところでな
上のYouTube↓
https://www.youtube.com/results?search_query=the+sandpiper+1965
まだ新婚さんの頃のエリザベス・テイラー&リチャード・バートン共演作だね
リズがバートンにとって、トロフィーワイフ?
ウェールズの炭鉱作業員の息子にとって、ロンドンの上層中流階級出身でハリウッドのお姫様上がりは高嶺の花っぽいでしょ
アタシゃ何とな~く、逆じゃねと考えている
トロフィーハズバンドという言葉あるかわからんけど、バートンの男性上位夫婦だったと感じている
1974年に離婚した6ヶ月後に、バートンが
「いつ爆発するかも知れないのに、二本のダイナマイトをぶつけ合わせ続けるなんて出来ないよ」
しかしながら二人は離婚後一年もしないうちに再婚し、そしてまた二本のダイナマイト大爆発したらしくw、一年も経たずに離婚した
スター同士結婚=男同士結婚みたいなものだからそりゃそーでしょながら
リズは7人の相手と8回結婚したうち、唯一死別となったマイク・トッドのことを
リチャード・バートンそして宝石と共に、生涯でも最も深く愛した三つのうちの一つだと語っている
トッドというのが、ポーランド系ユダヤ人で(そのため、彼と結婚したリズはユダヤ教に改宗した)
高校も出ておらず、新聞の売り子から始まってありとあらゆる仕事をして
自力でハリウッドプロデューサーの地位まで這い上がって来た男で、常に自信で満ち溢れていたという
飛行機事故で亡くなり、リズの落ち込みようたるや
トッドの親友でリズを慰めてくれた歌手エディ・フィッシャーを、自分の親友である女優デビー・レイノルズから略奪したくらいだった
トッドとバートンを見ると、リズにどうも、「強い男」に惹かれる傾向のよう
リズの結婚歴で興味深い点として、二番目の英国俳優マイケル・ワイルディング
「紳士」ワイルディングはリズよりも20歳年長で、コンラッド・ヒルトン・Jr.と離婚したばかりで傷心のリズを慰撫した
リズはワイルディングと離婚した後に
「多分私は彼に辛い体験をさせてしまったのでしょう
少しばかり私が彼を尻に敷いていた所があり、彼にしてみれば落ち着いた暮らしではなかったのかも知れません」
歳の差婚の若い嫁が亭主を尻に敷くを裏返すと、亭主に父性を見出して甘えたっぽいと言えるよ
思うに、リズって
filmarks.comhttps://www.youtube.com/results?search_query=the+taming+ofthe+shrew+movie+1967+
いざとなりゃ、クソ生意気な女張り倒せる強い男にずーっと憧れ追い求めてたんじゃね
但し、自分が明らかに低い位置に立たない範囲でよ
バートンの次の亭主が、米国ヴァージニア州から選出された共和党の上院議員ジョン・ウォーナー
ウォーナーとの結婚中「上院議員の妻 」としか見られない立場に心塞ぎ気味だったから~
といって、最後の亭主が、20個下の土木作業員って、ハリウッド男優ならいざ知らずのツバメ飼うてどないすんねんw
あと、リズで面白い点:「教会行ってからでないと安心して男とナニ出来ない」
実際には教会行かなくたって…としても、そーいう性分という意味ね
リズとバートンを見ると、本来お似合いの男女とて上手く行かない時は上手く行かないもんだと思うまで
黄金に輝くOscar像を2個居間に飾れるだけの黄金のトロフィーワイフですら人生思い通りにならないんだから、ね
"The Shadow of Your Smile" from The Sandpiper - Original Choral Version