mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

蜜の味を堪能したら、ほろ苦い末路へ

ワンチャンと再起は、悔悟そして改悛を知る者にのみ

施設入所者を抱える独居の自宅警備員には、医者や葬儀屋と共通点がある

電話が嫌いでも、年中無休で携帯の電源切ったり固電の電話線を引っこ抜けないコト

緊急連絡はマァ滅多に来ないがね

mathichen.hatenablog.com

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自宅警備員の明暗分けるもの:「飼われ方」

外面良子ババ~の奴、病院で機嫌良くしてるのやら(・・?

特養で多床室慣れしてるけど、特養のは割かし静かな部屋だ

今回の病室、隣のBBA様ボケてるのか、茄~子が根負けしそーなまでにループ状態の会話で五月蠅いからなw

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青年は荒野を目指す往路に着くが、老年を迎える前に、帰路は残されているのか

昨日記事からダラダラ続く

 

 

 

 

この時代、若い女性が1人で気軽に旅行するなんてちょっと考えられないことです。

普通なら家族がキャンセルした時点でお流れになって、また今度行こうね~となりますよ。

いや、この当時は大いに国内旅行しようキャンペーンの、ディスカバージャパンを国鉄が肝いりでやっていたので、

この犠牲者の世代で大量にいた団塊若い女達がそれに乗り旅行しまくってたよ。

アンノン族と呼ばれたくらい。...

このYouTubeコメント&返信は恐らく

昔の女性は何もかも不自由みたいに考える比較的若いオナゴに、いやいや違いまっせを教えてあげる還暦以上親父さんてな感じやろ

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