前記事の意味、解った?
これらの歌詞をゴチャ混ぜにして料理したに加え
赤い疑惑の最終回、1976年4月16日金曜日午後9時半過ぎの日本中が泣いた場面
あ、皆意外と間違えてるから説明加えると
「モモエちゃんは、レスポワール(フランス語の『希望』)号の船上でなく、病院で亡くなる
船上では、白血病による脳腫瘍だっけ、意識不明になるだけなの
病院内に響き渡る、母親役・渡辺美佐子の『幸子…』、あれが死を告げる」
元へ戻ると
前記事に登場する「アナタ」、これ、Yahoo!を指す
「アタシ」はmathichenさんだけど、他のYahoo!間借り人でも思い当たる方々に置き換え可
このネタ、当所にとってのYahoo!ブログ最終回で、巻末の御挨拶代わりにやりたかった
ただ最終回の日時未定で、やれぬままかも知れない
卒業と出発の時期である3月がむしろ雰囲気抜群と思った
んで、桃の節句に、モモエちゃん気分で投稿した
赤い迷路の♪去り行く今、これは↓が原曲
最後に亡くなる松田優作のテーマみたいな形で、赤い迷路に使われた
ネタ浮かんだ理由?
一昨日、ウェブリ休憩所で
愛憎入り乱れる心境を察してちょんまげ
JAPAN
赤色だから
尚、当所最終回の内容も未定である
記事題名、これも未定だが
マイク置いて引退はしないけど、ブログ業の心機一転したいでしょ
さて、久々に赤いシリーズ観よかいな
1998年に購入したVHSデッキの機嫌良ければ
こちらが、53歳現在のアタシとしては好きだけどね
赤い疑惑での役回りって
・一人息子Love、息子が結婚したら糞トメ確定である
・白血病は受け入れたが、出生の秘密までは知らない幸子を絶望のドン底に陥れた
・出生の秘密:「最愛の光夫さんが、異母兄」
北の大地へか、幸子が犬抱いて死の逃避行する場面、本気で泣いたくらいなので
光夫の母親は要らん事しやがるBBAと映る
2019年現在、亀の甲より年の功を重ねてみたら
「この母親、性格良いと言えないものの、被害者だよね
元々は、妻子持ちなのに不倫した亭主が悪いじゃん
嫁にしてみれば、幸子の出生の秘密を知らない時期でも、プリンちゃんの姪っ子として
そらムッキーと頭に血が上り、嫌がらせもしますってば」
ちなみに
2005年のリメイク版、あれは認めていない
育ての母親役である田中好子、スーちゃんは適役
何より主役の石原さとみが、共演者を凍りつかせるほどの音痴だしな
致命傷として、2005年には完治可能な白血病が不治の病のままなのが、断りテロップ入れても違和感絶大よ
当記事題名はね、考えるのメンドクサイもんで、赤い疑惑オリジナル版第8話と第28話より