檀家ジジババどもやたら元気ながら、都合悪くなると「お呼びが近い」とぬかす生き物でもある
参加する気満々とて、正月の餅で誤嚥性肺炎のため逝ったりもする
何人欠けるか楽しみね
アタシは？
頭丸めた坊さんアレルギーの原則ではあるが
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35266582.html
干支三回りぶりとなる長崎に釣り上げられる確定中☆
http://shikairou.com/
https://nagasaki-oura-church.jp/
聖母様から恐らく
http://www.tamatsukuri-catholic.com/
「まず、近所の玉造行って来い」「プティジャン神父様の前に、細川ガラシャ夫人に挨拶しとけ」「話はそれから」
と説教食らうでしょけど
長崎は今日も雨だった、それは、前川清の辛気臭い顔に任せる
長崎といえば、何故かフジヤマ見えるものの、蝶々さんね
https://www.youtube.com/results?search_query=un+bel+di+tebaldi
今日の大阪、よく晴れてるので、同じ2月1日誕生日の美声気分で歌った後
今週の水曜日と木曜日は半袖でダイジョブの暑かった関東へ戻る
水曜日には、鎌倉大仏体内の暑さに参った後、大本山光明寺に参った
http://park16.wakwak.com/~komyo-ji/
坊さんの説教聞いたら狸寝入りするもんで、右から左へ抜ける中
一番偉い坊さんの「信じられないでしょうが」、信じてあげる親切心くらいは発揮する
御年80歳、至ってエネルギッシュな坊さん
実は、十何年前か二十何年前に、脳梗塞やらかしちまったとの事
幸い、おひとり様じゃなく、発見してくれる同居者の存在により、バタリから10分後には病院搬送された
後遺症が気になるが、首から下は特に問題無い
片方の視力が、医者から、再び見えるようになれへん諦めなはれと宣告された
にもかかわらず、再び、よう見えるまでに回復した
坊さんは、それもこれも阿弥陀様のおかげ様と感謝しきりの様子
アタシが当所でいっつもシツッコク説教してるように
人間なんて、何時、何処で、何が起きるか知れぬ、何とも儚い存在だ
阿弥陀様でもマリア様でも、信じる心掛けが謙虚を呼び込み、ナッマイキ～な人間を戒める
・神仏が実在するかしないか、可視出来るものでしか価値判断しない
・畏怖の念を抱く存在が無ければ思い上がり甚だしい
・そういう者は、他者を決して信じていないから己も信じて貰えず、痛い目を見ても救われない
・阿弥陀様でなく自然治癒力他であったって、救われるのが当然の者だけが救われる
言わば、映画ポセイドン・アドベンチャーの世界観だよ
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/34534129.html
牧師を散々バカにしくさった船客どもが、クリスマスツリーにアワワワ押し寄せた結果、どーなった？
ツリーは台風食らった倒木みたいに、そして、不信心の輩の逃げ道を断ったよね
上段のような主旨を、鎌倉の坊さんも述べたかったんでしょ
台風といえば、光明寺もこの間の関東お見舞いを受けた
修復工事入って申し訳～状態であったが、一般では入れない場所の案内により帳消しよ
網走番外地でなく光明寺を選んだ高倉の健さん墓碑
阿弥陀様の護符受ける存在の諸々
光と影は互いに織り成してのものである
儚い残照であっても永遠に放ち続け、お寺さんの光明を絶やさないようお願いします
舞台は、17分後、花のお江戸へ転じる
