「まさにスポーツマンシップだ」C・ロナウドがW杯ウルグアイ戦で見せた行動が話題に
7/1(日) 6:04配信
ロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、ウルグアイに1-2と敗れたポルトガル。この試合で見せたクリスティアーノ・ロナウドの行動に、世界中から称賛の声が上がっている。
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2016年のEUROを制し、初優勝を期してロシアの地に乗り込んだポルトガル。グループリーグを2位で突破したが、決勝トーナメント1回戦ではウルグアイの堅守に苦しむ。ここまでの3試合で4ゴールを挙げていたC・ロナウドも不発に終わり、ベスト16で大会を去ることとなった。
この熱戦でみせたC・ロナウドの行動が、大きな反響を呼んでいる。70分、ウルグアイのエディソン・カバーニが足を痛めてピッチに倒れ込む。自分では歩けない様子に、C・ロナウドは肩を貸してピッチの外に送り出した。なお、カバーニはそのままプレー続行不可能となり、足を引きずりながらベンチへと下がっていった。
これに対し、ツイッターでは「まさにスポーツマンシップ」「大会からは去ってしまうが、素晴らしい選手だった」「カバーニが負傷し、C・ロナウドがピッチ外へ出るのを手助けする……美しゲームだった」など、称賛の声が上がっている。GOAL【関連記事】( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000053-goal-socc )
激しく痛がる演技をする選手達はこれを見てどう思うかなぁ?
何か感じるものはあるだろうか?
ぺぺ(同僚)
ロナウド選手が世界最高の選手の一人であるのは誰もが認めることです。
が、ロナウドもペナルティーエリア付近では、ちょっと当たっただけで、ファウル貰いで大袈裟に倒れたり痛がったり、けっこうやってますよ。ネイマールほどじゃないけど。
あ、ペペは最悪、芝居で相手選手にイエロー出させてやろう、おとしめてやろうって汚いやり口。
クリロナは死んだフリもするけどぉ
これ最初はさっさと外に出そうとしてたと思うけど、カバーニが本当に痛めてるってすぐに気付いてペース落として歩幅合わせて歩いてましたね。
あの状況であんな行動取れる事が本当に素晴らしい。
追い込まれた状況でもこれが出来るのはやはり素晴らしい。
EUROの時の自分と重ねたのかもしれん
大舞台で怪我をすることの無念さみたいなのも
痛いほどわかるでしょうからね
痛い目見てない奴は全くダメいう事やね
CLでサラーの顔撫でながら励ましてたシーンも良かった
それよか、セルヒオ・ラモスに蹴り頼むわ
気のせいだろうか?トシのせいだろうか??ヲタ過ぎるのか???
クリロナの顔が
手塚治虫の漫画でお馴染みの丸首ブーンに見える
下は、モデルとなったフランスの名優リノ・ヴァンチュラ
アラン・ドロンとのツーショットも入れとこ
1954年生まれのワーグナー師匠格が、アトム世代なんで
「丸首ブーンいうのはな、ワルでも中身は男前の役回り多い」
アタシゃ、1996年から翌年にかけ、WOWOWで、鉄腕アトム (アニメ第1作)を全話観た
1964年本放送の第65話【勇敢な脱走者】、これ観て、ブーンに惚れたぞ
運が尽き、ブーン以下の追っ手に捕まって帰国の船に乗せられるが
父親が日本人に感謝する言葉を漏らすと、一瞬ピクっと表情変わるブーンによって、海に放り込まれてしまう
「父ちゃんに何するんだ~」と飛びかかって来る息子、そして母親も、海にドッボ~ン!
音を聞きつけたブーンの部下たちが親子再脱走を上司に報告すると、ブーンは「あいつらは壊れたんだよ」
「壊れたロボットに、用は無いだろ」「な?」
何事も起きなかったかのように去る船
船を見送るのは、海中から顔出してるロボット親子3人だけ
FIN
(英語のTHE END)
このエピソードに於けるブーンが
1963年本放送の第3話【火星探検】に於けるケチャップ大佐
1964年本放送の第83話【怪鳥ガルダ】に於けるアトム
と並び、男前過ぎる
その次に、ウルグアイ戦のクリロナ入れたるわ
ケチャップ大佐?
「アトムを指揮官として赴く火星探検団の、ロボットに従うを良しとしない人間たちの先峰
何かにつけ反抗した果てに、自らの非を認め、命と引き換えの任務に臨む
『どうせ、軍法会議にかけられる身ですから』
軍人なら軍人らしく最期を迎えようと、止めるアトムを振り切った
大佐の玉砕が皆を助けたため、アトムの『ケチャップ大佐、有難う』で、FIN」
怪鳥ガルダ?
「アトム倒す任務をインプットされた鳥型ロボット
激闘の結果、失明し、虫の息となる
アトムがどうなったか見えないので、側の者に、『アトムは、死んだか?』
すると、アトムがそっと、『ボクは死んだと言って下さい』
ガルダに『アトムは死んだよ』と告げると、『そうか』、静かに喜んで、バタリ逝き、FIN」
…アトム語り出したら止まらなくなるので
ガルダが思い残す事無く逝けるよう優しい嘘を吐いたアトムから浮かんだ記事題名と説明して
当記事、FIN