mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

2018年に勝利収めれば、これがホントの「西から上ったお日様が、東へ沈む」

17分前から続いた






2010年早々、某極道ゲスブに届けた年賀状よ
「とうとう(笑)」、その意味はだね、極道とウチの開設日が関係する
極道:2006/11/29(水)
ウチ:​20​08​/1​2/​23​(火​)
両所とも、2010年夏の南アフリカ大会が、ブログにとっては最初のW杯という事よ




もしも、極道が1年、アタシは3年早く、ブログ開設してれば
どっちも口悪いってんで、2006年ドイツ大会時に、青いフナ侍発狂するほどの記事上がったかしら?
極道は
2010/6/14(月) 午前 1:34 【不屈のライオンには守護天使がいっぱい】
この記事のコメント欄に

カメルーンデンマークも日韓大会では、
どこかの代表が忘れている部分を日本に残してくれましたからね。
中津江村も和歌山も応援するのは、当然・・・(笑)。
あの代表は、人間的な部分が大いに欠落してるからな~(笑)。

アタシなんて

2010/3/24(水) 午後 7:17 【口に税金はかからない】

Walty堂島での素人による討論会
「すっかり敗けた方がせいせいしたのに、見苦しいわ」(ジャズ担当)
「普段サッカー観てへんオレでも、全然動けんでモタモタしてるのわかったし、
サッカーのサの字も知らんウチの嫁ですら『これアカンで』とプリプリしとった
ブラジルの試合も観たんやけど、
オーストラリア、めちゃ強い相手やのに前向いてやっとるんで、ホウと感心したで」(クラシック担当)
「ボール取る、取ったボール守って攻めに転じる、そのセンスあらへんのちゃうか
暑さに悲鳴上げてるのはクロアチアも同じやねんから、言い訳にならんて」(アタシ)
「そうそう。何やりたいかわからへんわ。オーストラリア戦より、悪い」(レジ嬢)
 
文体や口調は、紙への独り言、PC使っての全世界配信の差はほとんど見られません
12年前から、「どお?」使用…
じゃなく
十分、抑えてまっせ?




アタシゃ8年前、戦術等わからんため他所に丸投げし


メガネの迷監督を弄り回して遊び倒したね
高級シェフを帯同させながら、パラグアイ戦で腹具合悪くなる敗退を喫した監督であるが
やはり迷監督が率いた1998年の3連敗、そして2006年と2014年のフナ侍を思い起こし
2002年日韓は開催国だから別に置くと
2010年フナ侍だけが、海外開催大会勝利飾ってやがる
2勝1敗により3連勝のオランイェと一緒にE組突破したを褒めてやれる気がして来たわ




https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32928696.html
顔アイコン
「ドローもしくは、PK戦で日本の迷将に軍配ですね(笑)。」
顔アイコン
ウナギイヌに軍配上がる、モイモイにすら勝てない意味でしょね(笑)
それでも大応援団は総ザンゲから起き上がれず、「夢を有難う♪☆」(爆)」
…4年後のいま、モイモイになら手古摺ろうと勝てるという根拠無い確信持つくらいだ
負けてるのに渋谷の交差点で騒ぐ大応援団じゃないんで、有難うは逝っても言わん代わり
見くびり過ぎたの懺悔はしとく



目標:ポーランドセネガル、コロンビアを倒してH組突破

が実現したら、「世紀の大番狂わせ」でしょ!

ガーナに負けたらしい西野のおっさん率いる2018年フナ侍に、迷監督の真似出来るのか
絶対3連敗と思いながらも、もしも突破したら記事題名通り、奇跡認定だわ




そこで、いまさらながら、2010年フナ侍の別名を考えてあげた
ホラ、日本人ってサッカーに限らず、『○○JAPAN』が好きじゃん
迷監督時代なら、『岡田JAPAN
それを、『SAMURAI BLUE』を『青いフナ侍』にした感じの名称に変えるんだよ




迷監督チーム以外を例に挙げれば
トルシエJAPAN→トロイでJAPAN
ジーコJAPAN→事故JAPAN
ザック(ザッケローニ)JAPAN→雑魚JAPAN
アギーレJAPAN→呆れJAPAN
ハリル(ハリルホジッチ)JAPAN→針の筵JAPAN
…異議申し立ては受け付けま宣言!




そいじゃ、2010年岡田JAPANの別名を、もお予測済みでしょけど↓






顔似てるので、前々から『眼鏡のウナギイヌ迷監督』とも呼んでるけどさ

キャラクター誕生の経緯

ウナギイヌが生まれた背景には、真夏の昼前に実施された『天才バカボン』のアイデア会議の際、フジオプロの打ち合わせ部屋のクーラーが壊れて暑くなり、おかげですっかりヤル気をなくした赤塚がウナギ屋へ避暑に行こう(=サボろう)としたのを、掲載誌である『週刊少年マガジン』の担当、五十嵐隆夫記者がこれを阻止せんとしきりに粘った攻防があった。

五十嵐記者は何とか掲載号のアイデアを捻出させようと「目ン玉繋がりのお巡りさんが暑くてウナギを食べたがっているんですよ」とネタを振り、これを受けた長谷邦夫が「犬をウナギと間違えて、捕らえて食おうと飛びかかる」と話を広げた。「いくらなんでも犬は食わないだろう。」「あのお巡りは犬とウナギを見間違える程の幻覚を見たんだ」などと話を膨らませ、それではと赤塚が犬とウナギを合体させたキャラクターをスケッチしたところウケたため、この絵を見た古谷三敏が「コイツはウナギみたいに捕らえどころがないんだろう」「体の色は黒い方がいい」とこのキャラクターの方向付けをした。こうしてウナギイヌが誕生し、五十嵐記者はヤル気のなかった赤塚から無事に上がり原稿を入手することができた。

Wikipediaウナギイヌより引用 )

古谷三敏の「コイツはウナギみたいに捕らえどころがないんだろう」
実は強いんだか、やっぱ弱いんだか、捉えどころが無い迷監督チームにも適用されようぞ




今日の空は、よく晴れてる
五月病と梅雨が明けたら、アタシの気分も晴れ、舌好調となる
久々に迷監督と遊べて、スカッと☆快晴♪だっての