mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

感動の夏の反動の夏は勘当の夏の次は、絶縁の夏

鬼婆特養ハG従僕に業務連絡した後、YouTubeトップページでおススメされた映像↓


午前7時頃の場面だろうから、おねえちゃんは明け方出勤?
「本命彼氏と時間忘れるほどry、眠いわ~ (つ_-*)。οΟ ◯Οο」
「アタシらの戦闘よか凄い・・・( ゚д゚) ・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・」
「おい、いきなりカメラ向けるなよッ (!|i´⌒`{。゚.o。ャバス。o.゚。} 」

目を剥いて眠気吹っ飛んだいうのが真相に近いでしょ




ブラジルといえば
ネイマール 日本戦の後のインタビュー』
https://www.youtube.com/watch?v=OmaYllqPYHk
2013年コンフェデ杯の時の映像ね
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/archive/2013/06/16
ネイマールが開始早々に得点した瞬間、アタシゃTVに向かって「有難うさん」と礼を述べた


腹黒さがカワイイと思ったりするんよ




腹黒いくらいでなけりゃ
サントスからバルサへの移籍金74億円、違約金248億円
バルサからパリSGへの移籍金290億円、年俸49億円
世界最高額の男に到達出来わけあるめえ
それほど厳しいのが、実力&駆け引き能力に民主主義などあり得ないスポーツと芸術の世界
従って、相手を変にリスペクトする某島国選手は世界を牽引するような一流には絶対なれない




ネイマールが腹黒いからこそ

https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/archive/2014/07/09

ライオンvsキングコブラ観て思ったコト…

キングコブラは位置づけ考えれば、8強で十二分に納得する戦果
「シベリアトラさん、ウチでは、ライオンさん喰うのは荷が勝つ
トラさんが百獣の王に戴冠したら手下になるから
猛毒でライオンさん弱らせとく、絶対喰ってね~」

…どうあれ、ドイツは、コロンビアに借り作った(爆)

各国代表チームが動物に例えられた詳細は、【ブラジル見世物小屋で芸を競う32種類の動物たち】参照
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32817965.html

飛車角抜きの強豪に勝つのは本懐でないものの、相手がブラジルともなれば、他所様の不幸は有効活用
コロンビア、厳密にはスニガいうべきか、足向けて寝られませんねのドイツ代表とmathichenさんでやんす

命狙われたスニガに悪いがネイマール怪我させてくれたに感謝する腹黒さ持つドイツ軍っちゅうコト



コロンビア、ハメスら主力出場も不発…エジプトとスコアレスドロー
6/2(土) 7:40配信

 1日、国際親善試合が行われ、W杯のグループステージで日本代表と同組のコロンビア代表が、エジプト代表と対戦した。

【動画】去就注目のC・ロナウド、優勝パレードで笑顔

 コロンビアは、ハメス・ロドリゲスラダメル・ファルカオフアン・クアドラードといった主力をスタメンに起用。一方のエジプトはエースのモハメド・サラーを欠き4-5-1の布陣で挑んだ。

 試合は序盤からコロンビアのペース。豪華攻撃陣がゴールに迫るが、エジプトの粘り強い守備に阻まれ、なかなかゴールを奪えない。36分にはペナルティエリア中央手前でFK獲得するとキッカーはハメス・ロドリゲス。左足で正確なシュートを放ったが、ボールはポストに弾かれゴールとはならなかった。

 後半に入ると、両チーム交代を進め、コロンビアは66分にバッカを投入。しかし、なかなかゴールに近づけない。エジプトもカウンターから1点を狙うが、決定機を多くつくれず。

 互いにゴールは生まれず90分が経過し、試合はスコアレスドローで終了した。

 コロンビア代表はW杯本大会のグループステージでは6月19日に日本代表と、同24日にポーランド代表と、同28日にセネガル代表と対戦する。

【スコア】
エジプト代表 0-0 コロンビア代表

SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00768292-soccerk-socc
だから、何だっての?

エジプト強ぇ~からな~
手の内隠してるんやろ
同僚のマネに情報流れてしまうかも知れないからね

アフリカ予選は知らんけどな
南米予選は10ヶ国しか無いのに出場枠は4・5、つまり、そんだけの強豪大陸いう事やわな
ついでに欧州予選にも触れると
数字上はさておき前回王者ドイツを結構困らせたん、ポーランドちゃうんけ



ロシアW杯に臨む日本代表の背番号が決定!香川が2大会連続で10番に
6/2(土) 11:13配信

日本サッカー協会JFA)は2日、ロシア・ワールドカップに臨む日本代表メンバー23名の背番号を発表した。

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日本代表は5月31日にロシアW杯の最終メンバー23名を発表。西野朗新監督の下、4年に1度の祭典に向けていよいよ本格的に始動する。

選出された香川真司は2大会連続で10番を背負い、本田圭佑は4番、岡崎慎司は9番とそれぞれ前回のブラジルW杯から変更はない。

また、サンフレッチェ広島MF青山敏弘の負傷離脱により、ガーナ戦で空き番号となっていた6番には、2番だった浦和レッズ遠藤航が着用。遠藤が着けていた2番は鹿島アントラーズ植田直通が背負う。

日本代表は8日にスイスと、12日にパラグアイとの強化試合を行い、19日にグループリーグ初戦のコロンビア戦を迎える。

背番号は以下の通り。

■GK
1 川島永嗣/メス(フランス)
12 東口順昭ガンバ大阪
23 中村航輔柏レイソル

■DF
5 長友佑都ガラタサライ(トルコ)
20 槙野智章浦和レッズ
22 吉田麻也サウサンプトンイングランド
19 酒井宏樹マルセイユ(フランス)
21 酒井高徳ハンブルガーSV(ドイツ)
3 昌子源鹿島アントラーズ
6 遠藤航浦和レッズ
2 植田直通鹿島アントラーズ

■MF
17 長谷部誠/フランクフルト(ドイツ)
4 本田圭佑パチューカ(メキシコ)
14 乾貴士/エイバル(スペイン)
10 香川真司ドルトムント(ドイツ)
16 山口蛍/セレッソ大阪
8 原口元気フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ)
11 宇佐美貴史フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ)
7 柴崎岳/ヘタフェ(スペイン)
18 大島僚太川崎フロンターレ

■FW
9 岡崎慎司/レスター(イングランド
15 大迫勇也ブレーメン(ドイツ)
13 武藤嘉紀マインツ(ドイツ)


Goal編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00010000-goal-socc
よく香川、本田、岡崎をビッグ3と言っていたが、どこがどのくらいビッグなのか不思議でならない
ベリーベリーマイナービッグ3
過去の栄光のこと言ってる人がいるけど今が肝心でしょ。過去の輝かしい実績と同等以上のプレーを継続してますか?
かつては”BIG 3”だったと思う。

ただ、前回大会で賞味期限切れと思うような
パフォーマンスだから。
少し残念。

【関連記事】
自信を胸にW杯へ。香川真司、ロシアで「新たな歴史を築き上げる」
胸の中には、壊れたらどーしようとドキドキな硝子製心臓ドキドキじゃなかったっけ?
29歳になってもまだBVB隠れエース様が、10番背負うようじゃね~



「日本は重大な過ちを犯した」仏誌編集長が西野ジャパンを推さない“3つの理由”
6/2(土) 7:11配信

鍵となる2ポジションにおいてスケール不足

 日本代表がロシア・ワールドカップのグループリーグを突破できる可能性について、わたしはかなり悲観的だ。そう感じるのには少なくとも3つの理由がある。
 
 第一の理由は、グループHの4チームのうち、日本はFIFAランキングでライバルたちに大きく水を開けられて、しんがり(60位)にいる現実だ。
 
 第二は、ロベルト・レバンドフスキを擁するポーランドラダメル・ファルカオハメス・ロドリゲスを誇るコロンビア、サディオ・マネを備えるセネガルとは対照的に、サムライブルーにはワールドクラスのプレーヤーがひとりもいないことだ。
 
 そして第三は、日本サッカー協会JFA)が、ワールドカップを2か月後に控えてヴァイッド・ハリルホジッチを解任するという、重大な過ちを犯したことだ。

【画像】イニエスタの愛妻も!「美人すぎる」ロシアW杯ビッグスターの妻&恋人たち

 JFAは、2014年の前回大会でアルジェリアを率いたこのボスニア人が、やがて優勝国となるドイツを追いつめて延長戦にまでもつれ込み、巨大なサプライズを起こす寸前までいった事実を、どうやって忘れることができたのだろう?
 
 とりわけ、プレー時間に不満を持っていた者たちと解任劇の間に因果関係を作ったことで、JFAは選手たちに権力を付与してしまった。これは大抵のケースにおいて、極めて悪い兆候なのである。当事者となった選手たちに掛かるプレッシャーは、巨大なものになるだろう。
 
 彼らはハリルホジッチの首を獲りたいと思い、狙い通りの結果となった。いまや彼らは、その責任を一身に背負うしかないし、負わねばならないのだ。だがわたしには、そうした選手たちのいずれにもそのキャパシティーがあると確信できないし、そもそもリーダーの器量があるとも思えない。
 
 失敗の暁には、世界中の視線が彼らのほうに向けられるだろう。アキラ・ニシノ(西野朗)監督も23人のグループを構成するにあたって、明らかにベテラン勢を優先したのだからなおさらである。
 
 加えて日本は相変わらず、鍵となるふたつのポジションにおいてスケール不足だ。ゴールキーパーとストライカーである。
 
 エイジ・カワシマ(川島永嗣)は2017-18シーズンのリーグアンでプレーしたものの、『レキップ』紙の年間平均採点でワースト1のキーパー(実際にはディフェンス陣に助けられなかった失点が多い)となってしまった。そしてリスト入りした3人のアタッカー、シンジ・オカザキ(岡崎慎司)、ユウヤ・オオサコ(大迫勇也)、ヨシノリ・ムトウ(武藤嘉紀)を眺めれば、その誰ひとりとして所属クラブで輝きを放てなかった。

サプライズを起こすとすれば、日本よりセネガルだろう

 舞台は世界最高峰である。これほどのマイナス要素と不足感があるなかで、常識的に考えれば……日本代表は敗退の憂き目に遭うと予想するしかない。障壁を乗り越えてグループHを勝ち上がるのはやはり、ポーランドとコロンビアだろう。
 
 EURO2016で準々決勝まで進出し、優勝国のポルトガルと激戦を演じて、PK戦の末に涙を呑んだポーランドは、今大会のヨーロッパ予選も危なげなく突破し、チームとしてのさらなる進歩を証明した。かたやコロンビアはどうかと言えば、こちらもグループリーグを勝ち抜くだけの個のタレントが十分に備わっている。
 
 もちろんグループHにもサプライズは起こりうる。その場合もわたしなら、日本よりもセネガルに賭けるだろう。

文●レミー・ラコンブ(フランス・フットボール誌編集長)
翻訳●結城麻里

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180602-00041308-sdigestw-socc
まさかw杯を応援しないことになるとは。
3連敗するにしても、もしかしたらと思える選手で戦ってほしかった
しかしクラブチームの試合にも出してもらえなくなってる引退同然の選手に限ってw杯になったらしゃしゃり出てくるのはなんなんだろうな。
カタール大会に自分はいないから関係ないと、協会トップ、西野、高齢者選手たちの利害は全く一致しているから、この人選が生まれる縮図。
今だ本田に「俺様」と言わせている日本代表には未来はないね。
チーム力、個の力、戦術、全てが過去最低のチームと思ってるひとは大勢いると思う。
大恥をかくために出場するチーム…それはそれで凄い!(笑)
とにかく今回のW杯だけは、「日本代表には惨敗して欲しい」と思っている。
そうじゃないと将来のためにもならないし、子供たちに対しても悪影響しか残らない。今回だけは「勝ってはいけない」のだ。
ほぼすべてにうなずける正論。
今回に関しては、日本が中途半端に結果を残すより完膚なきまでに叩き潰されて、世界は甘くないというのを思い知った方が良いと思う。
出場できるのが当たり前と勘違いしている人が多すぎる。

勝てるかもしれないけど、下手に勝ったらダメな理由わかるよね




昨日浮かばなかった2018年フナ侍の別名、今日になって浮かんだわ
西の空には黄昏JAPAN
善良なるニッポンの皆様が呆れ返る代表現状でもあり、異議申し立て許しま宣言!




記事題名の意味?
「絶縁の夏」に、二つある
(其の壱)
FIFAの陰謀というかアジア予選の仕組み考えれば、2022年にも出場出来ると思う
フナ侍と遊び続けてやる意欲は残るものの、56歳となる4年後にボケてない自信あまり無い
今回が最後となるかもの意味での「絶縁の夏」
(其の弐)
完膚無きまでに鼻っ柱ヘシ折られ、無駄に意識高いボンクラの貪欲と絶縁出来る可能性持つ夏




海外の批評が全面的に正しいかは置き、客観性持つ目で批評して貰えるうちは、ま~だ希望残るわよ
とことん「ダミだ、こりゃ」と踏んだら、マトモに取り合ってられんわの意味で世界中から絶縁されるでしょが






自己との闘いの勝者にのみ、暗闇を抜けるとそこにはアカルイミライが待っている