mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

守り切って勝つより、攻め切って負ける方が良い

Yahoo!ブログ利用は無料、文句言うのも無料とばかり




何度考えたって

何かと機能ショボクなるSNS風ブログは受け入れられても
全公開で、押した者勝ちのリンク機能に、納得行きませんよ

お気に入りするのは個人の自由だと主張する向きいますけど
ナイス!といい、個人の意思による、押されたくない自由は無視なんて
FacebookやインスタのSNSでさえ閲覧や利用に制限が可能を無視するなんて
時代に逆行してるがわかりませんか?
セキュリティでは亡きYahoo!Daysがよほど、SNSとして機能していましたよ!

「利用者減らし、コミュニケーションツールを自然消滅の方向へ」
そう言われたって、反論出来ないと思います

現システム不具合を解消し、その上で、SNS機能追加する
それが本当のリニューアルという意味です


mathichen 2018/2/7(水) 午後 10:40





それでも気が済まない
お知らせスタッフはよほど仕事したくないのか、逐一じゃなく纏めてコメント承認する
承認も無料とばかり(その代わり何の反応もしない)、十中八九承認するものの
念のため、自分ちに記録しとく




この間のコメントだけでは足りないので

「五体満足で健康な者だけがブログやってるんじゃないんですよ
健康な者基準で物事推し進めるのは傲慢ですよ」
ガラケー排除騒動の時に書きました

あの時、片手でのガラケー操作しかブログ無理な利用者が泣いていました
ブログやりたいのに、スマホ強制みたいな形で追われ、止めざるを得ない
これ、Yahoo!が空念仏を唱えているへの指摘と気づいておられますか?

あちこちのページ左上に表示される青文字リンクの中に
「すべての障がい者にやさしいサービスを」みたいなのが見られましたね
実際にやってる事は、全然優しくないどころか
どんな人間だって、いつ、意外な経緯で、障害者になるやら知れないのに
結局の所、健常者にとって障害者なんて対岸の火事、俺シラネの証明ですよ

リニューアルにも、同じ匂いが感じられます

下に分けます


mathichen 2018/2/9(金) 午後 1:53


インスタ風SNSに変わるとして、そういう使い方したくない使えない者がいる事は?
現在、文章主体で、画像もホドホドの、凝った事していない人なら
機能ショボクなる改訂後も、そう不便じゃないでしょうけど

ところで、Instagramって、インスタ映えという言葉あるように、写真主体ツールですよね
インドア系の障害者や在宅介護人などには使い勝手悪いと思いますよ
Facebookですら、インドア系にはハードル高いですからね

Yahoo!は恐らく、ブログ=時代遅れの骨董品と見ているのでしょう
確かに全盛期は過ぎています
しかしながら、いまから始める人はソコソコいます
SNSに行って、その後、濃い人間関係に疲れ、ブログ回帰組もいます
記録性ではブログが一番であり、まだまだ需要あるのですよ

もう一度続きます


mathichen 2018/2/9(金) 午後 1:55

当方の持論として
・ブログもその気になれば、SNS的な使い方が可能
・自分だけの記録、発信のみの使い方も出来る
・ブログが一番、自由度高い

リニューアル考案者がどなたか知りませんが
Yahoo!ブログならではの長所持つというのに、それを捨ててまでなんて
一度作り上げ、長年使用したものを、いともアッサリ無くすなんて
自社サーヴィスを自らは使用していないの表れと思いますわ
「スタッフ自身は、ブログ未経験だよね」
何かのトラブル発生するたび、お知らせコメント欄に寄せられる声
「その通り」を認めているようなものですよ


mathichen 2018/2/9(金) 午後 1:56




そおそお、リニューアル版では、名前アイコン無くなる見込みをお知らせしといて





イメージ 1

「本当に素晴らしいフットボールは、
国境を超え、自分の属する国籍までも忘れさせ、人々を熱狂させる事だ」

「ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ」

「ボールを持っていれば、点を取られない」

「いくら点を取られても、相手より1点多く取ればいい」

「美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つ事を恥と思え」

「全ての短所に長所がある」

「私は間違った事が無い、間違う事は私にとって難しいからだ」
 



オランイェは大ッ嫌いだが、バルサは大好きだ
クライフ美学は、最高だ
諦めモードで黙ってるを良しとする
そんな腰抜け島国だから、青いフナ侍を甘やかす大応援団とは、月とスッポンね




クライフ名言を借りた記事題名の理由:
「心はドイツ人だから、現代の鉤十字的
大応援団なんかと同じに見られたくない」