CODE NAME: EMERALD
劇場未公開・ヴィデオ発売
(出演)
エド・ハリス
マックス・フォン・シドー
エリック・ストルツ
ヘルムート・バーガー
ホルスト・ブッフホルツ
パトリック・スチュワート
シリエル・クレール
↑の詳細は、閲覧者各自で検索してちょんまげ
ウチに、2001年頃BOOKOFFで買った中古VHSがある
観ていて困った場面↓
「エド・ハリスが、ヘルムート・バーガーを張り倒す」
どっちの味方していいのか悩んだ
(何故か、河合奈保子の♪ケンカはやめてを歌っちまった)
ヘルムートさんは当時、数年ぶりのナチス役であった
ほれ、恩師ルキノ・ヴィスコンティの‘地獄に墜ちた勇者ども’での、鉤十字制服がハマリ過ぎたじゃん
https://www.youtube.com/results?search_query=helmut+berger+the+damned
以来、ナチス役がわんさか届き、ウンザリしてたんだってよ
ところで
https://www.youtube.com/results?search_query=salon+kitty
日本での当初の劇場公開時には『ナチ女秘密警察 SEX親衛隊』の題名で105分の短縮版がポルノ映画として公開された。1980年代のリバイバルにはこのタイトルで124分の完全版で公開された。なお、ビデオタイトルは『サロン・キティ/ナチ高級娼婦たちの館』と『鉄十字の愛人』とがある。
ティント・ブラスとヴィスコンティ御用達俳優ヘルムート・バーガーが組んだナチズム映画であり、『地獄に堕ちた勇者ども』にインスパイヤされて、さらに内容もエログロ度を強化したものであった。なお、『地獄…』でも共演したイングリッド・チューリンがタイトルロールのマダムに扮している。
サロン・キティ(en:Salon Kitty) モデルとなった施設。
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=72133
( Wikipedia:サロン・キティより引用 )
30年ちょい前、ヴィデオレンタルで観た時の題名、‘サロン・キティ/ナチ高級娼婦たちの館’
映画の細かい内容忘れたが、認知症発症しても忘れない場面が一つ
ヘルムートさんが演じる親衛隊将校ヴァレンベルク
いろんな恨みを買っていた
ある時、祖母がユダヤ人である事を口にした結果
ズドン撃たれ、御臨終を迎える
確かサウナ使用中に、何も纏ってない姿
しかも正面向いたもんだから
…モザイクが邪魔したので、ナニも見ていま宣言!
DVD出てるらしいけど、そっちではど-か
観た方おられたら、「男の素っ裸なんて、絵になる???」と質問してみたい