リンリンリリン リンリン
中高年に至ると、電話呼び出し音って精神衛生にいくな～い
着信なんてほとんど無いガラホが鳴り、発信を見ると、特養からだった
おいおい鬼婆、遂に、いきなりボケおったか？
ちょこっと怪我でも、バンソウコウ貼れば医療処置となり、連絡来る
大抵、その程度だけど
ジジババいうのは、元気なのでも、転倒して怪我を負い、そのまま寝込んだが最後
頭ダイジョブ系だろうと、一気にボケ開始する習性を持つ
遺産相続に関する公正証書、まだ作成してないので困るわ
怪我だけはするなよと言い渡してあるくらいよ
何のこっちゃ無い
何が超高齢化社会だ
在宅ジジババだって多いのに
伸縮性十分の前開き上着とか、片手だけで上げ下ろし出来るズボンとか
ジジババや障害者の世話しやすい衣料品って
ユ○クロは無論、スーパー衣料品コーナーにも、意外と置いてないのよね
あればあったで、本人が気に入ると決まってないしな
「いま行商が来てるので、靴買ってイイでしょうか」
服と靴、とりわけ靴は、本人がその場で合わせて購入するのが最善
この点、鬼婆特養は、行商が出入りする利点ウマイ
だもんで
買った物の料金はどうせ施設利用料請求に含まれるし
「毎日買い物に出かけて散財するわけじゃなし、好きにしといて」
とハG従僕に伝えてあるんだけど
新米かね、若い声が、アタシにお伺いを立てて来たわけ
靴くらい安いもんよ
来年5月まで続く、北の国からDVDマガジン定期購読を思えば
（あのドラマ、辛気臭い吉岡秀隆抜きに、大ッ嫌い
「まだ子供が食べているでしょうが！」
食堂にだって都合あるんだよ
普通に食事してるのに、オバちゃんが文句言うならともかく
料理を前に話し込んでグズグズする親子連れなんて営業妨害じゃと言いたいワイ
あの親父、いまどきの子連れ様の先駆けかよと思う今日この頃
その田中邦衛が、介護施設から自宅に帰還したそうね
奥さん、亭主が施設に居ても大変だし、帰って来られても大変よね
有名人がウッカリ在宅介護に成功したら
在宅＝暇と思い込んでる無病息災の雑魚が、「嫁、ウチの親の世話せんかい」
社会に大迷惑と見做すため
「まだリハビリ終わっていないでしょうが！」
アタシが嫁なら怒鳴ってやる）
どういう状況であれ、緊急連絡に備える者にとって
ホント、電話って現代に於いて、一種の凶器と思う
携帯の電源切れない24時間対応らしい医者と葬儀屋に同情するわ
携帯の電源切れない24時間対応らしい医者と葬儀屋に同情するわ
2016/7/7(木) 午後 6:51【暗闇からベルを鳴らす他人の眼】
固定電話に応じたら、またまたセールスだった
セールス電話って午前11時台によく掛かって来る気がするのアタシだけかしら
最近では、固定電話使ってのセールスマンの大半をボンクラ扱い中
ラチ開かないと見るとガチャ切り＝自分から掛けた電話を先に切る無礼者
（相手が無能と踏めば、こちらが敢えてガチャ切りさせる方向へ持って行く事もしばしば）
もっともガチャ切りはこちらに相手する意思無しを理解したから、まだいい
ホレ、受け手が曖昧な言い方、「結構です」は使うなというでしょ
不要の意味で「結構です」を、了解したの「結構です」と捉えられないようにするためにね
アタシの知ってる一番頭悪かった相手は、駅前のリサイクルショップ経営者
「○○はいまやってません」
「ウチでは現在、保険新規加入始める考えありません」といった内容をだね
こちらの言葉足らず認めるが
「ワタシが駅前で営業しておりま～す☆」
そう、「当店は潰れたりせず現役ですよぉ♪」と捉えたのさ
30前後小娘のノーテンキ声に
「経営者がこれじゃ、こりゃ商売の先行き暗いな(｀∀´)ｹｹｹ」とワロタ
携帯普及以降、電話なる機器を軽く考える傾向にある、そんな気するのもアタシだけかしら
J-COMの電話対応には新旧聖書並みの長さとなる苦情あるけど
一昨年夏、カスタマーと技術担当がボンクラ揃いに振り回された話を書いた
「カスタマーは、顧客への折り返し連絡に関する意識が甘く
技術担当の方は自分の都合だけで、アタシの携帯にガンガン入れまくって
バカの連携は抜群のせいで
アタシゃ何度、着信音に気を取られ自転車転倒しそうになったやら」
携帯の場合、時間や場所の制限少ないとばかり、相手の都合を考慮する薄れたの例である
固定電話でもね、場所が固定される故に掛ける時には配慮せよと言いたい
日中留守する共稼ぎ家庭も帰宅して繋がると見込んでだろう
夕方以降に掛けるセールス電話って
日中留守だからこそ夜に家事育児介護に忙しくなるを見落としてる、これも以前書いた
家に居りゃ居たで、現代は、皆が煎餅バリボリやりながらワイドショー眺める時代じゃない
主婦が日中在宅の場合
認知症と鬼ごっこ中、ジジババが介護サーヴィス出勤中に雑用追われるかもね
上の行は携帯と共通する点として、電話の音に神経過敏になるを意味するのよ
ジジババお泊り中、介護人が息抜きしてたらお泊り先から携帯に連絡来てウンザリの話を
先日聞いた
施設関係の緊急連絡でさえ溜息出るんだから
セールスなんか迷惑に尽きるを覚えとけってのさ
掛けるんだったら空気を読み、ダメだと判断すれば丁寧に失礼致しましたとスッ込みやがれよ
セールス電話って午前11時台によく掛かって来る気がするのアタシだけかしら
最近では、固定電話使ってのセールスマンの大半をボンクラ扱い中
ラチ開かないと見るとガチャ切り＝自分から掛けた電話を先に切る無礼者
（相手が無能と踏めば、こちらが敢えてガチャ切りさせる方向へ持って行く事もしばしば）
もっともガチャ切りはこちらに相手する意思無しを理解したから、まだいい
ホレ、受け手が曖昧な言い方、「結構です」は使うなというでしょ
不要の意味で「結構です」を、了解したの「結構です」と捉えられないようにするためにね
アタシの知ってる一番頭悪かった相手は、駅前のリサイクルショップ経営者
「○○はいまやってません」
「ウチでは現在、保険新規加入始める考えありません」といった内容をだね
こちらの言葉足らず認めるが
「ワタシが駅前で営業しておりま～す☆」
そう、「当店は潰れたりせず現役ですよぉ♪」と捉えたのさ
30前後小娘のノーテンキ声に
「経営者がこれじゃ、こりゃ商売の先行き暗いな(｀∀´)ｹｹｹ」とワロタ
携帯普及以降、電話なる機器を軽く考える傾向にある、そんな気するのもアタシだけかしら
J-COMの電話対応には新旧聖書並みの長さとなる苦情あるけど
一昨年夏、カスタマーと技術担当がボンクラ揃いに振り回された話を書いた
「カスタマーは、顧客への折り返し連絡に関する意識が甘く
技術担当の方は自分の都合だけで、アタシの携帯にガンガン入れまくって
バカの連携は抜群のせいで
アタシゃ何度、着信音に気を取られ自転車転倒しそうになったやら」
携帯の場合、時間や場所の制限少ないとばかり、相手の都合を考慮する薄れたの例である
固定電話でもね、場所が固定される故に掛ける時には配慮せよと言いたい
日中留守する共稼ぎ家庭も帰宅して繋がると見込んでだろう
夕方以降に掛けるセールス電話って
日中留守だからこそ夜に家事育児介護に忙しくなるを見落としてる、これも以前書いた
家に居りゃ居たで、現代は、皆が煎餅バリボリやりながらワイドショー眺める時代じゃない
主婦が日中在宅の場合
認知症と鬼ごっこ中、ジジババが介護サーヴィス出勤中に雑用追われるかもね
上の行は携帯と共通する点として、電話の音に神経過敏になるを意味するのよ
ジジババお泊り中、介護人が息抜きしてたらお泊り先から携帯に連絡来てウンザリの話を
先日聞いた
施設関係の緊急連絡でさえ溜息出るんだから
セールスなんか迷惑に尽きるを覚えとけってのさ
掛けるんだったら空気を読み、ダメだと判断すれば丁寧に失礼致しましたとスッ込みやがれよ
昔々、やしきたかじん兄さんが自分の番組で
「学校の友だちや彼女と電話で話してたら、親父が『長い！』
『用事でもな、2分あったら済むんじゃ』と怒鳴られたわ～」
兄さんの兄さんが中学教師（その教え子を知ってる）
堅物な家庭だった家鋪家の証明である
…お父さんが現代に生き返ったら、脳出血起こして即死するでしょね
というのも
合衆国のどっかの州立大学調査によれば
「日本の子供は、『親は子供よりスマホが大事』と考えている」
タブレット操作しながら歩くガキを叱らず歩く親いる一方では
ただでさえ通行の邪魔するスーパーのカート押しながらスマホ眺める主婦もいるからね
アタシの買い物カゴがウッカリ当たってしまった主婦なんて
黙ってスマホ眺めながら、そのくせ周囲の状況は把握しており
アタシの後を追いかけ、立ち止まった所で自分の買い物カゴをぶつけおった
走り回るガキを躾出来ないくせに貧乏共稼ぎに精を出す頭も底辺地域だからと諦めてるけど
2012/6/2(土) 午後 4:17 【人生の車輪は重くても尊い】
男性が女性の乗った車椅子を押しながら、買い物を済ませて出てきました
アラサー辺りのまだ若いカップル
彼女が膝に買い物袋を置き、彼が重い車椅子を押しながら歩く
車椅子押すのって本当、かなりの力が必要、気配りもしないとダメだし、案外難しい
「彼は彼女の人生が方向間違えないように、日々思いやりをたくさん込めてるんやな」
妙に感動しました
自分の命より自転車が重いというのか無灯火自転車で
携帯片手にベラベラ話す、前方を見ず携帯を眺めながら運転
一つ間違えれば、もう二度と自転車どころか、自分の足で歩けない、危険な事態を招く
自分は無事でも、他人の人生を狂わせるかもしれない
頭が軽い連中を昨夜も大勢見かけただけに
人間は結局、破滅しないと真に重要なことは何も学べない生き物やわと再確認した次第です
男性が女性の乗った車椅子を押しながら、買い物を済ませて出てきました
アラサー辺りのまだ若いカップル
彼女が膝に買い物袋を置き、彼が重い車椅子を押しながら歩く
車椅子押すのって本当、かなりの力が必要、気配りもしないとダメだし、案外難しい
「彼は彼女の人生が方向間違えないように、日々思いやりをたくさん込めてるんやな」
妙に感動しました
自分の命より自転車が重いというのか無灯火自転車で
携帯片手にベラベラ話す、前方を見ず携帯を眺めながら運転
一つ間違えれば、もう二度と自転車どころか、自分の足で歩けない、危険な事態を招く
自分は無事でも、他人の人生を狂わせるかもしれない
頭が軽い連中を昨夜も大勢見かけただけに
人間は結局、破滅しないと真に重要なことは何も学べない生き物やわと再確認した次第です
ペダルより軽い頭の携帯持つサルなんて、1匹余さず逝ってクレではある
親を反面教師に出来る子ばかりじゃない
蛙の子は蛙が基本
サルの子はサルが圧倒的多数だろからね
