mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

飛翔は、帰らざる日のために

BVBとバルサが揃ってCL敗退するわ
預金通帳眺めながら、「現時点で大した額じゃないけど、国に盗られる御免被る」と溜め息つくわ




さっき食事した事忘れ、大昔の事は鮮明に記憶する
それが認知症
鬼婆じゃなくてアタシが怪しくなる場面見られるせいかねの検索をタブレットでやった結果の備忘録よ





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昭和55年度堺市立陵西中学校3年5組より
近所の男子母から文章褒められたって、汚ねー字が…
(と我ながら呆れ返る卒業文集、名前くらい漢字で書け)
その右隣、文化祭での3年全クラス合同演劇‘どこかで春が’の舞台写真
左端に映る6組男子で散髪屋息子の妹役を、右端に映るアタシが演じた、自称:ホントに北島マヤ
(台詞覚えが一番速くて、舞台に関わった女性教師から大絶賛された)
色彩写真は、信州への修学旅行時に撮られ、卒業アルバムに残り続ける何ともマヌケ顔
教室は全クラス、30人着席を一箇所に固め、楽勝で撮影可能な広さを誇る
(オトナの事情による恩恵での、当時としてはサイコー級冷暖房完備)





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卒業アルバムのクラス写真と一緒に載る寄せ書きざます




「苦しみを知らない者には よろこびはわからない」
これ書いたの、副担任の英語教師

「オマエの授業受けるくらいやったら、死んだ方がマシじゃ」
アタシの罵倒も喜びに変わったのやら

「皆の本音を代弁したね」
女子1名からの報告を聞き、3年5組の喜びとなったのは確信する
ちなみに、その先公、1年の時、何組かしら、クーデターに遭遇したと追記して




「ああ 青春・・・・・ADIOS !! AKIKO」
スペイン語での挨拶の理由、綺麗に忘れた
綺麗に記憶するのは、イラスト描いたのがアタシという自慢
ラグビーのユニフォームと球
ああ青春
これらに、YOUTH COMES BUT ONCE IN A LIFE TIMEを加味してみよ
絵柄のネタ元、50代以上なら即わかるよね




われら青春! BGM1 「われら太陽学園ラグビー部」※『われら青春!』~太陽学園に新しく赴任してきた新米教師の沖田俊(中村雅俊)と、落ちこぼれ生徒の交流を描く青春ドラマ。
『飛び出せ!青春』の続編的位置付けの作品で、主要キャストには、校長役に前作から引きつずき有島一郎、その姪役の英語教師に島田陽子穂積隆信の江川教頭や柳生博の塚本先生。さらに「われら同級生」(第14話)には、村野武範河野武としてゲスト出演している。(全22話/1974年4月~9月放送)※




日本テレビの青春ドラマ何作かを、毎日放送夕方5時に再放送してた頃なんだわ
中村雅俊ファンクラブ会員番号123、30数年後も、文芸部出身なのに体育会女子の由縁よ




話は、昭和52年度堺市立安井小学校6年2組へと、午後6:17登場の次記事に飛ぶ