ポルトガル、90分間で一度も勝たずに優勝もありえる…? 強運武器にEURO準決勝へ
フットボールチャンネル 7月1日(金)7時32分配信
【ポーランド代表 1-1 ポルトガル代表 EURO2016】
ポーランド代表をPK戦の末に破ったポルトガル代表だが、その強運ぶりに注目が集まっている。
【写真】EUROを彩る欧州美女。スタジアムに現れた美しきサポーターたち
EURO2016準々決勝が現地時間の6月30日に行われ、ポーランド代表とポルトガル代表が対戦した。延長120分を終えて両者は1-1と譲らず。勝負はPK戦にもつれ込んだ。ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドを含む5選手全員が成功し、一方のポーランドは四人目のキッカーであるMFヤクブ・ブワシュチコフスキが失敗したことで5-3でポルトガルが勝利を収めた。
この勝利で準決勝進出を果たしたポルトガルだが、実は未だEURO2016で90分間で一度も勝利を収めていない。グループステージ3試合は全て引き分けに終わり、3位通過という形でEURO史上初となる未勝利での決勝トーナメント進出チームとなった。決勝トーナメント1回戦クロアチア戦も90分間を0-0で終了。延長後半終了間際にリッカルド・クアレスマがゴールを決めて1-0で勝利した。
絶対的エースであるC・ロナウドを擁するものの、最適な攻撃の形を見出すことができずにいるポルトガル。苦しい展開が続きながらも何とか次戦へと駒を進めることに成功してきた。
このまま準決勝、決勝でも延長戦の末に勝利し続ければ90分間で一度も勝利することなくチャンピオンになる可能性もある。果たして、驚異の勝負強さを誇るポルトガルの奇跡は実現するのだろうか。
( http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160701-00010005-footballc-socc )
奇蹟起きたら、その後は運落として、鬼籍に入るやろ
ポルトガルを2004年大会開幕戦と決勝で泣かせたギリシャみたいにな
クリロナのナルシスト顔腹立つんで、ポーランドに同情しとくんで、ポーランドで何となく思い出した、ただしフランス系音楽をペタリ
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 1st movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 2nd movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 3rd movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 4th movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 2nd movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 3rd movement
Krystian Zimerman - Kaja Danczowska: Franck violin sonata 4th movement
カヤ・ダンチョフスカ(Kaja Danczowska, 1949年3月25日 - )は、ポーランドのヴァイオリニスト。
クラクフ生まれ。7歳よりヤン・スタシカにヴァイオリンを学び、8歳からクラクフ音楽院でエウゲニア・ウミンスカに師事した。1972年よりダヴィッド・オイストラフやルッジェーロ・リッチらの薫陶も受けた。
1967年にヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで3位入賞、1969年にナポリのアルベルト・クルチ国際ヴァイオリン・コンクールで2位入賞、1970年にジュネーヴ国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で2位入賞、1975年にミュンヘン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で3位入賞、1976年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で6位入賞を果たした。
( Wikipedia:カヤ・ダンチョフスカより引用 )
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調(Sonata Pour Piano et Violon en La majeur)はベルギー出身の作曲家・オルガニスト、セザール・フランクが1886年に作曲したヴァイオリンとピアノのためのソナタ。フランス系のヴァイオリンソナタの最高傑作といわれる。
4楽章からなり、いくつかの動機を基にして全曲を統一する循環形式(フランクが得意とした作曲技法で、交響曲ニ短調で も用いられている)で作曲されている。また、このソナタはピアノとヴァイオリンの音楽的内容が対等であり、ピアノはヴァイオリンの伴奏ではなく、ヴァイオ リンも単なる独奏楽器ではなく、ピアノとヴァイオリンの二重奏曲と呼ぶべき大曲である。同郷の後輩であるヴァイオリニスト、ウジェーヌ・イザイに結婚祝いとして作曲され献呈された。
この名作を演奏したいという様々な演奏家たちからのニーズによって、種々の編曲版が愛奏されてきている。アルフレッド・コルトーは全曲をピアノ独奏用に編曲しており、ピアノ4手連弾版も存在する。ほかにフルート編曲版が「フルート・ソナタ」として、チェロ編曲版は「チェロ・ソナタ」として、頻繁に演奏されている。ピアノ・パートがオーケストラに編曲されたコンチェルト版(レオニード・コーガンの録音がある)では、フランクの世界が更に壮大に展開されている。
古今東西、名だたるあらゆる演奏家たちがレコーディングを遺しており、数多くの名演に恵まれている。古い時代の名盤として知られているものの1つに、ジャック・ティボー(ヴァイオリン)とアルフレッド・コルトー(ピアノ)によるものがある。
( Wikipedia:ヴァイオリンソナタ [フランク]より引用 )
チェロ版が好きなんだけどね
原曲では、線細いが決して女々しくないダンチョフスカ盤が好きなのよ
最後に
髭無い頃のクリスティアン・ツィメルマン、誰かに似てると思っていて、今日やっと誰に似てるかわかった
どーでもイイけど備忘録しとく