土曜日だけバイトに入る大学生、またグータラ寝てるのか、来ない
コータ！給料ドロボー猫せんと働け！！働かな、HG母に言いつけるぞ！！！
宮澤ミシェル似オ～ナ～会社方面からの小僧なのよ野田や西九条をウロウロする、今年50歳迎えるHGねーさんが
7ヶ月のハラボテ、既に赤ん坊下りて来てる、哲平ちゃん奥さんの助っ人を知れば
（昨夜、店前の路地を大通りに向かって歩いてると、トコトコ店に駆けつける奥さんとバッタリ）
アタシなんかより恐ろし過ぎるねーさんだ、魂フッ飛ぶほど大説教とカミナリ落とすはず
http://www.margarita.jp/vin_tamatsukuri.html
オ～ナ～の趣味丸出しとしか言えん新店舗に押しかけてやる日程調整中は置いといて
寺田町と堺東のMargaritaも少しずつ覗いたので、午前様となった時間帯に郵便受けチェックすると
車椅子乗っかったりボケたりする労働報酬ですかね
薄給が保育料に消えるパート主婦なんかより生産的と言えよう
記事題名は、本日がMay Dayによる
欧州では夏の訪れを祝う日である一方、労働者が統一して権利要求と国際連帯の活動を行う日でもある
「労働（者）の日」（Labour Day）ともいうが
いくつかの国ではその国独自の「労働者の日」を定めているため、International Labour Day と言う必要がある
ともかく、被介護ジジババだって、給付金出るんだったら、立派に働いてると言えようぞ
「メンヘラの皆さん、障害者年金受けてますか？」
「どうしよう、障害者年金受けないと、もう暮らせないよぉ」
ブログ更新に無駄遣いする電気代忘れてない？の腐れメンヘラなんかよりね
自助努力出来る間はそれなりの仕事与えるのが、老化やボケの予防になるを知らず
「これからぁ、家事手伝いしてぇ、恩返ししますぅ」
数年前、打たれ弱いだけの小娘が、休職中世話になった親を助けるも～んと書いとったが
可能なのは、親が元気に動ける間だよ
自分自身不安定な身だっちゅうのに、親も不安定になってみ
行かず後家決定、福祉の面で見ると恐怖の3人世帯として朽ち果てるまでと、、バカだねとしか言えん
社協ねーさんが、「生活相談に来る内容で一番ヤバイのは、中高年3人世帯」
程度の差はあれど、昨年の利根川心中親子タイプは珍しくない
傍目に3人家族もしくは通い介護、実際は他の子供知らんぷりを含めて
中には、相談窓口に行くを躊躇する家庭や地域の環境も見られる
行政の目に切羽詰まった様子が映らなかったとしても
人間は絶望の一線超えると、涙も感情も枯れるというか、外から窮状わからない事あるのによ
「一億総活躍社会」の実現に向け
賃金引き上げの恩恵が及びにくい所得の少ない高齢者を対象に
高齢者向け給付金（年金生活者等支援臨時福祉給付金）を支給します
と言うたかて、年金所得少ない＝素寒貧と決まっていない
ウチの鬼婆が、絵に描いたような例である
国民年金振り込まれるゆうちょ口座には、生命保険方面からの大金がまだまだ鎮座する
堺市と大阪府からの給付金や還付金振り込まれる都市銀行口座は、姑の妹遺産が基盤である
都市銀行口座の方は現在、振り込み専用なので、ケッコーな金額が鎮座する
「その3万円を、ウチの子にくれ～」
保育園やジジババを頼れず途方に暮れる貧乏主婦の悲鳴は理解出来る
けど、支給対象者の中にだって、3万円がホントに有り難い金額の在宅介護家庭多いと思われる
昨年たまたま、土地処分したカネが所得と見做され、医療費負担が跳ね上がるなどであれば
負担が軽減されるまでの期間、ショートステイ利用回数抑え、受けられる介護サーヴィスの調整したりする
ジジババにとって、デイサーヴィスが日勤、ショートステイが出張に該当すると言えるけど
送り出す側にすれば、ショートは、貴重な休息時間なんだから、控えたくないのが本音よ
在宅よりは余裕持つ施設介護家庭だって他人事じゃない
毎月出て行く金額、減額免除対象であろうが、少額も積もれば年間で計算すると溜め息物よ
ウチの鬼婆の場合、ジジィが非課税死守してくれなきゃ減免アウトが恐ろし過ぎる
比較的古い特養の多床室利用で格安ながら
餌代が4万何千円→1万何千円、毎月3万円安くなり、年間36万円浮くのは、デカイよ
被介護ジジババが立ち行かなくなったら、面倒見る者が連鎖倒産する
3万円の給付金、まだ介護要らんジジババを除外して、介護家庭限定でいいんじゃないのかね？
