mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

傷だらけのアイドル修復には、まず偶像破壊

本日は、連続更新よ
根が真面目なのは結構なものの疲れるもんで、マジメな記事にならなくて、どちら様もご愁傷様~








だから何で、1966年丙午生まれオンナが、1969年映画を知ってるんだ!?
懐古趣味のせいとブツブツやっといて
記憶力イイ方々の悪寒通り、YouTube観るまでもなく記事題名見ての通りですよ
念のためペタリ
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32275344.html



「なんで帰ってきたん?」に応える。柿谷曜一朗セレッソ復帰の覚悟。
Number Web 3月8日(火)19時1分配信

 「(スイスから)帰ってきて早く決めたかったので喜びは大きい」

 3月6日のJ2C大阪対水戸の試合。スイスの強豪バーゼルから今季セレッソに復帰した柿谷曜一朗が決勝ゴールを決めた。昨季はJ1昇格プレーオフで勝ちきれず、今季こそJ1昇格を目指すチームの新キャプテンとして活躍が期待される男が、まずは「結果」を残した。Number897号では、柿谷のインタビューを掲載。復帰を決めた理由、理想とするプレー、そして今季にかける熱い思いまで存分に語っている。
かつて「大阪のクソガキ」と自らを評した。

 「大阪のクソガキ」

 4年ほど前の「Number803号」でのインタビュー。柿谷曜一朗は「自分にキャッチフレーズを」と差し出された色紙に即座にそう書いた。

 当時の彼はレンタル移籍していたJ2の徳島からセレッソに復帰したばかりの22歳。徳島での3シーズンで結果を出し、慣れ親しんだチームで、飛躍のチャンスを窺っていた。インタビューをしたライターの城島充さんが語る。

 「自分のことを『大阪のクソガキ』と表現するところにやんちゃな印象はありましたが、目の前にいた彼には、『問題児』と呼ばれるほどの棘は感じなかった。インタビュー中に何度も『サッカーができる楽しさを、以前よりも強く感じるようになった』と繰り返してたのが印象的でしたね」

 そんな「クソガキ」はその後、'13年のシーズンに21得点を挙げると日本代表にも選出され、'14年ブラジルW杯のピッチにも立った。そしてその年、スイスのバーゼルへ。「もっと、このセレッソの8番が似合う選手になって帰ってきます」とのメッセージを残して、世界へ飛び出していったのだった。

柿谷復帰で、練習に来るサポーターの数が増えた。

 それから1年半。再び古巣に戻った柿谷は、インタビューを行った2月23日、セレッソのチーム練習場で仲間と共に汗を流していた。ドイツに移籍した山口蛍の後を受けて、今季はキャプテンに就任。背中には、再び「8番」を背負う。柿谷が尊敬するミスターセレッソ森島寛晃の番号だ。

 練習終了後、柿谷は150人近く集まったサポーターからの求めに応じて、サインや写真撮影をしていた。一人一人に丁寧に接し、笑顔を向ける。他の選手がクラブハウスに引き上げた後も、サインし続け、終わったのは、それから30分以上経った後だった。クラブ広報が語る。

 「柿谷が復帰してから、練習に来ていただくサポーターの数は増えました。平日なのにこの数ですからね」

「僕のセレッソへの思いを伝えていきたい」

 インタビューの冒頭、そのことを柿谷に聞くとこんな答えが返ってきた。

 「サポーターの人が僕の名前が入った『8番』のユニフォームを広げて待っていてくれるのは本当に嬉しいんですが、おそらく、その何倍ものサポーターが『なんで、帰ってきたん? って反発してると思うんです。でも、セレッソが好きやのに、セレッソの『8番』が嫌いって、おかしいやないですか。すべては僕の責任なので、何年かかってでもそうした人たちの気持ちを変えたいし、僕のセレッソへの思いを伝えていきたい」

 実際、バーゼルでの柿谷は、2年間でわずか18試合の出場にとどまった。「なんで、帰ってきた」という声があるのも事実だろう。柿谷自身も、一度は自らの意思で脱いだセレッソの「8番」を再び背負う決断は、決して容易ではなかったと語る。

 「中途半端な状態のまま、日本に帰ってもいいのかと。ヨーロッパでもっといろんな体験をしたい気持ちもあった。でも……」

 揺れる気持ちを抑え、復帰を決めた真の理由を、柿谷は語り始めたのだった。

 柿谷を決心させた“ある試合”とは!? そして、彼がこれからどんなサッカーをセレッソで目指すのか? 続きは是非Number897号でお楽しみください。

Sports Graphic Number 897
俺たちのJ 2016 その先の世界へ――。
http://number.bunshun.jp/articles/-/825168

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160308-00825222-number-base




関連記事の方が面白かったりして
セレッソに復帰した丸岡満の苦悩。「日本とドイツはサッカーが違う」』
http://number.bunshun.jp/articles/-/825108
「丸岡は18歳で海外に行き、ドルトムントのサッカーが体に浸透している
若いので順応性があるが、すぐに日本のサッカーに適応できるかというとそれほど簡単ではない」




そいじゃ、20歳過ぎて海外に、それも地味~なスイスに行ったら、手遅れか?
誰か答えて!
「なんで帰ってきたん?」

ジャパンマネー引っ張る以外、役に立たんかったからやろ!





セレ女に喧嘩売るんかい?
柿谷君が大阪のクソガキいうんやったら、ほな、mathichenさんは大阪のオバハンやわな
セレ女がナンボのもんやいうねん!
コンビニでレジ売って貯めたカネを注ぎ込み、スイスまで追っかけ、いまは長居駅周辺に就活中
それくらい腰据わったねーちゃんやったら評価したるけど
黄色い声ウルサイっちゅうねんヽ(`Д´)ノ





セレッソ社長、ボロ儲けちゃいますのん

ビール、500円以下に値下げしたかて、赤字出えへんやろッ





「柿谷が復帰してから、練習に来ていただくサポーターの数は増えました。平日なのにこの数ですからね」
150人近く集まったサポーター?800人みたいな数字は、休日の時かい?
数字はどないでもエエわ
クラブ広報よ、社長以下フロント皆、とどのつまり経済効果狙いちゃいますのん
何ちゅうたかて、現在J2、トップリーグにいてへんからな
「おねーちゃんでも何でも客集めたろ」、全く考えた事無い言うてみ、閻魔さんにベロ抜かれるで




長居からチャリで10分の昭和町に咲く桜が、昨年に続いて、全勝優勝するの寝言中
もっとも調子こいてる一方では、「町田とか水戸とかに勝つのは当たり前でしょ~」
町田と水戸の皆様には誠に失礼ながら、J2いうのは何年もウダウダ過ごす場所やないを言いたいんよ
大分みたいにJ3まで落っこちるのはある意味奇蹟的であり、メッタに見られへん珍事はほっといて
J1から落ちて来た所、緑の東京、千葉の黄色犬、あとドコ?山河燃ゆ京都もか、どちら様も大変やわな
セレッソにはそこそこ選手のメンツ揃ってるのが却って、「どないかなる」の甘い考えを?




桜の戦死やない戦士で思い出した
玉田と扇原が、ベンチ温めとったとな?
玉田は近藤マッチ顔で嫌いやけど、オッサンの底力は発揮出来るやろ
扇原は漢字読めんけど、サッカーの戦術くらいは読めるやろ
使うたれやモッタイナイ
昭和町では、わけわからんブラジル人呼んで来るんやったらッと怒ってたで
一昨年から昨年にかけ、フォルランカカウに散財
選手に払うカネと選手そのものの無駄使い、まだまだ続くいう方向で?




何しろ長居までチャリで行こうと思えば行けるmathichenさん
セレッソの肩持つとは、さては魂売ったか」とのあらぬ疑いが再浮上したら困る青赤TOKYO狸
この辺に抑えといたるけど(実際は、最後にまたまた、引用長ーくなる理由のため)




柿谷君にはね、記事題名を捧ぐ
前いたセレッソと、現在いるセレッソは別物
偶像自らハッチャケ壊れて、再生と復活しなはれ




aus "DES KNABEN WUNDERHORN"
子供の不思議な角笛」から

O Röschen rot!
Der Mensch liegt in größter Not!
Der Mensch liegt in größter Pein!
Je lieber möcht' ich im Himmel sein!
Da kam ich auf einen breiten Weg;
da kam ein Engelein und wollt' mich abweisen!
Ach nein! Ich ließ mich nicht abweisen:
Ich bin von Gott und will wieder zu Gott!
Der liebe Gott wird mir ein Lichtchen geben,
Wird leuchten mir bis in das ewig selig Leben!

おお、赤い小さな薔薇よ!
人間はこの上ない苦悩の内にある!
人間はこの上ない苦痛の内にある!
むしろ私は天国にいたい!
私は一本の広い道へとやってきた。
すると一人の天使が来て、私を追い返そうとした。
いや、私は追い返されるままにはならなかった!
私は神のもとから来て、また神のもとへ帰るのだ!
神様は一筋の光を私に与えてくださり
永遠にして至福の生命に至るまで照らしてくださるだろう。

nach KLOPSTOCKS HYMNE "DIE AUFERSTEHUNG"
クロプシュトックの賛歌『復活』に従いて

Aufersteh'n, ja aufersteh'n, wirst du,
mein Staub, nach kurzer Ruh!
Unsterblich Leben!
wird, der dich rief, dir geben.
Wieder aufzublüh'n, wirst du gesät!
Der Herr der Ernte geht
und sammelt Garben
uns ein, die starben.

よみがえる、そうだ、おまえはよみがえるだろう、
私の塵よ、短い憩いの後で。
おまえを呼ばれた方が
不死の命を与えてくださるだろう。
おまえは種蒔かれ、ふたたび花咲く。
刈り入れの主は歩き、
我ら死せる者らの
わら束を拾い集める。

O glaube, Mein Herz, o glaube:
Es geht dir nichts verloren!
Dein ist, ja dein, was du gesehnt!
Dein, was du geliebt, was du gestritten!
O glaube: : Du wardst nicht umsonst geboren!
Hast nicht umsonst gelebt, gelitten!

おお、信じるのだ、わが心よ、信じるのだ、
何ものもおまえから失われはしない!
おまえが憧れたものはおまえのものだ、
おまえが愛したもの、争ったものはおまえのものだ!

O glaube: : Du wardst nicht umsonst geboren!
Hast nicht umsonst gelebt, gelitten!

おお、信じよ、おまえは空しく生まれたのではない!
空しく生き、苦しんだのではない!

Was entstanden ist, das muß vergehen!
Was vergangen, auferstehen!
Hör' auf zu beben!
Bereite dich zu leben!

生まれ出たものは、必ず滅びる。
滅びたものは、必ずよみがえる!
震えおののくのをやめよ!
生きることに備えるがよい!

O Schmerz! du Alldurchdringer!
Dir bin ich entrungen!
O Tod! du Allbezwinger!
Nun bist du bezwungen!
Mit Flügeln, die ich mir errungen,
in heißem Liebesstreben werd' ich entschweben      
Zum Licht, zu dem kein Aug' gedrungen!

おお、あらゆるものに浸み渡る苦痛よ、
私はおまえから身を離した!
おお、あらゆるものを征服する死よ、
いまやおまえは征服された!
私が勝ち取った翼で
愛への熱い欲求のうちに私は飛び去っていこう、
かつていかなる目も達したことのない光へと向かって!

Mit Flügeln, die ich mir errungen,
werde ich entschweben!
Sterben werd' ich, um zu leben!
Aufersteh'n, ja aufersteh'n wirst du,
Mein Herz, in einem Nu!
Was du geschlagen,
zu Gott wird es dich tragen!

私が勝ち取った翼で
私は飛び去っていこう!
私は生きるために死のう!
よみがえる、そうだ、おまえはよみがえるだろう、
わが心よ、ただちに!
おまえが鼓動してきたものが
神のもとへとおまえを運んでいくだろう

Wikipedia交響曲第2番 (マーラー)より引用 )




YouTube?自分で探せ~
https://www.youtube.com/results?search_query=mahler+symphony+2+4th+movement
https://www.youtube.com/results?search_query=mahler+symphony+2+5th+movement