mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

片道切符を手に不退転の勇気には、「帰りは夜道を徒歩でトボトボの覚悟」

宇佐美G大阪残留へ 希望の海外からオファー届かず
日刊スポーツ 1月3日(日)6時11分配信

 宇佐美がG大阪に残留する方向であることが分かった。ドイツ、フランス、スペインなど各国クラブで補強リストに入っていた。

【写真】天皇杯決勝で勝利し、パトリックにおんぶされガッツポーズする宇佐美

 だが、現時点で本人が希望するクラブからオファーは届いていないという。欧州各国の移籍期間が終了するのは今月末で、時間は限られてきた。

 クラブ関係者は「彼が移籍したいと思うクラブからは話が来ていない。この冬は残留して(今年の)夏に挑戦する方向のようだ」と説明した。

 G大阪ユース史上最高傑作と呼ばれたFWは、11年途中でドイツの強豪Bミュンヘンへ移籍。1年でホッフェンハイムへ渡ったが、出場機会に恵まれず13年夏に古巣G大阪に復帰していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000007-nksports-socc



獲らぬ狸の皮算用、甘いってば

昭和町の桜が海外組とやらについて、「皆、欲かき過ぎ~」
「蛍がハノーファー行きに当たって、『清武さんと一緒にプレーしたいです』
そないウマイ展開に行くかいな
カカウに悪態ついた南野、あれ頑張ってるらしい
ブンデスブンデスでも、墺太利みたいな雑魚だからでしょ」





欧州各国の移籍期間が終了するのは今月末
当然、EU内にもいろんな噂が飛び交う




リヴァプール、GKテア・シュテーゲンに興味か…バルサ側は35億円要求
SOCCER KING 1月3日(日)16時8分配信

 リヴァプールが、バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの獲得に興味を示していることがわかった。2日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 テア・シュテーゲンは2014年夏に、元スペイン代表GKビクトル・バルデスの後釜としてバルセロナに加入した。しかし、同年8月に就任したルイス・エンリケ監督は、若い同選手だけにGKの座を任せるのはリスクがあると考え、チリ代表GKクラウディオ・ブラボを獲得。そして、昨シーズンはブラボがリーガ・エスパニョーラを、テア・シュテーゲンチャンピオンズリーグコパ・デル・レイカップ戦をプレーするというローテーションが採用された。

 リヴァプールテア・シュテーゲン獲得のために、1200万ポンド(約21億4000万円)を準備しているという。バルセロナは1000万ポンド(約17億8000万円)でボルシアMGから獲得していた。

 しかしながら、同選手の契約解除金は6500万ポンド(約116億円)と破格で現実的ではないため、バルセロナ側は急いで売却する気はないと考えている。現在3番手のGKジョルディ・マシップがブラボの控えとして成長し、2000万ポンド(約35億6000万円)の準備があれば検討するようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00386172-soccerk-socc




レッズとBVBとバルサが共同戦線張って、アタシを混乱させる気かい




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恋の列車は~~リヴァプール発~~
 恋の列車は~~リヴァプール発~~
  恋の列車は~~リヴァプール発~~
   恋の列車は~~リヴァプール発~~
    恋の列車は~~リヴァプール発~~


↑は、↓ですかね?




ヒデキ感激♪☆ヴァージョンも貼っといて








アタシの懐メロ好きを停車させる者おらんかえと絶叫して




クロップ株を考えると、選手は、来てよと言われたらホイホイ行きたいものなのやらわからんけど
移籍市場なんて、クラブ側がラブコール送ろうと、選手側がウィンク送ろうと
大半は片道運行の終点行き止まり、結局ベンチ温める飼い殺しでねーかい