mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

青赤黄信号が意味不明に点滅する夏

アタシが倒れたかて、セスク介護してくれへん、ヴェンゲルさん介護係務める物好きもおらん























見れば見るほど、アタシが脳出血起こしかける級おバカ夫婦ね




ジジィ、カネ欲しけりゃ保佐人女史に頼み、自分口座から賄えよ

七夕には、来年も非課税必勝祈願しとくからな

ババァ、今日が八回忌いうか、この8年、(^Д^)飯美味~(ザマミロ)

自分もメシウマなりたけりゃ、亭主コケにせず、非課税必勝祈願しろ





現・特養の女王様が、汚宅の女王様とメシマズ嫁引退から、本日で8周年を迎える
今年は、父の日やと?。知るか!。派破の日同様、血恥の日と無視したる
真面目な話、料理番ババァ消えて以来、美味食べる機会増えた
普段はさ、一食につき500円前後の施設飯以下の粗食だけど、金庫の鍵握るが何より美味い
今夜は汚宅の根源であるババァ財源から捻出しての滋養強壮しよっと




もおいくつ寝ると七夕なんだっけ
昨年2014年7月7日が、ジジィを住宅型有料老人ホーム勘当記念日となるが
今年2015年7月7日は、mathichenさんのドルトムント初の日本ツアー記念日となる
チケット完売してなくたって、簡単にゃ行けないけどね
簡単に行けるとして、対戦相手が気に食わんけどね




イルカ?いらんわ!
狸でも首都チームとの対戦の方が
ブンデスの名誉に繋がるんちゃうんかい





てか




桜が没落しなけりゃ、香川という名のニンジンで釣り上げ、機会が?
長居ならチャリで行けて、浮いたカネで700円ビール飲めるのに~





動物愛護、実は環境テロリストのお通夜ひらけるまでに、イルカ虐待してやってくれ
狸にゃ無理な相談を、昨季は没落危機に見舞われたもののEL予備選行けるまでに復活果たしたBVBがね




BVBついでにブンデスネタでの〆括りをば




武藤、マインツ移籍 悩みに悩みぬいた数カ月間 着実なステップアップを選択
産経新聞 6月13日(土)17時45分配信

 ドイツブンデスリーガマインツへの移籍が決まったFC東京のFW武藤嘉紀イングランドプレミアリーグの強豪チェルシーからも誘いがあったが、最終的に選択したのはドイツの中堅クラブだった。居場所が保障されないビッグクラブよりも、より活躍できる可能性が高いチームを選んだ形だが、この決断に至るまでには夜も眠れないほどの葛藤があった。

 「最初は英語を勉強していたが、急にドイツ語に切り替えることになって。非常に難しくて苦戦している」。移籍発表後に武藤はこう言って笑ったが、この言葉からも本気でプレミアリーグへの移籍を考えていた時期があったことが分かる。

 もともと海外に対するあこがれは強かった。慶応大時代、欧州で活躍する本田圭佑(現ACミラン)や香川真司(現ドルトムント)の姿を見てきた。「自分もいつかこういう舞台でプレーできるような選手になりたい」。Jリーグでプレーすることを考えつつも、すでにその先を見据えていた。

 この思いが一気に現実的になったのは今年3月。日本代表での活躍などが目に留まり、チェルシーから声がかかった。その後、マインツからもラブコールを受け、武藤の心は揺れた。「世界のビッグクラブ。どこのチームからもオファーが来ていないときにしてくれた」と気持ちがチェルシーに傾いた時期もあった。

 それでも最終的にマインツを選択したのは、着実なステップアップを望んだからだ。チェルシー移籍で一躍世界のトップ選手の仲間入りをする可能性もあるが、決して高い確率とはいえない。本人も「いきなり高すぎるレベルにいってしまうと、慣れるのに時間かかる。こつこつとやっていけるチーム選びを心がけた」と堅実な道を進むことを選んだ。

 FC東京ユースに所属していた高校時代も同じような決断に迫られた。トップチームに昇格する道を選ばず、着実なステップアップを目指し大学進学を決意。冷静に自分の実力を捉え、将来を見据えた選択ができるのはこの頃から変わらない。

 今回の決断にはすでにマインツで活躍する岡崎慎司からの後押しも大きかった。メールなどを通じて自分が進べき道を相談したといい、「岡崎選手の助言も決め手になった」と振り返る。すでにドイツで実績もあり、同じ日本代表で活躍する先輩からの言葉が胸に刺さったことは間違いない。

 今回はチェルシーからのオファーを断ったが、ビッグクラブへの移籍の思いが消えたわけではない。武藤は「まずは自分を必要としてくれたチームに貢献したい」としつつ、「そこで結果を残せばいいお話もいただけると思うから」と本音も漏らした。マインツでの活躍が自身のゴールとは決して考えていない。

 「海外は結果がすべて。ゴールに絡むプレーを意識していきたい」と、すでにマインツでのプレーを思い描いている武藤だが、自分を育ててくれたFC東京への感謝の気持ちも忘れていない。「ヨーロッパから帰ってくる時期も来ると思う。引退するときはFC東京でと思っている」。まずはマインツで躍動する姿を見せることが、チームやファンへの最大の恩返しになるだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150613-00000548-san-socc




英語勉強してある程度習得だったら、近い言語であるドイツ語へ変更しても右往左往せんやろ
使用文字が異なるロシア語とかアラビア語なんかよりゃ楽勝かと
頑張ってね




もしもBVBとの対戦に出場機会持てれば
例え他の全狸が応援したってアタシゃ知らね悪態ついたるをお忘れなくメモメモ
(青と赤で強調した理由:「バルサ再家出したセスクへの、チェルシーvs大砲チームでの悪態を思い出した」)